絶妙な女っぽさがポイント♡ フレンチガールな夏のモノトーンコーデ

コーデも簡単、着回しも利くうえに、大人っぽくも見られがちなモノトーンコーデは、やっぱり最強。そんなモノトーンコーデには、どこかフェミニンなポイントをつくるのが、フランス女子のオキテ♡ 滝澤エリカ、牧野真莉愛、NANAMIの3人をお手本に、この夏のお気に入りコーデを見つけて。

01.バレエシューズで女の子らしさを


オーバーオール¥3,599/スピンズ キャミソール(2枚セット)¥5,000/プチバトー(プチバトー・カスタマーセンター) カチューシャ¥300/クレアーズ 原宿駅前店 バレエシューズ¥8,500/オパール

トップスはヌーディに、足先をバレエシューズに。それがイマドキなマスキュリン。

02.つけるだけで、可愛くなれる。


リボンバレッタ各¥2,000/すべてザ ヴァージンズ

フレンチガールのなんだか物足りないってときの救世主がコレ。

03.デザイントップスで個性を出して


カシュクールブラウス¥18,000/ティグレット ディグレ(オリエンスジャーナルスタンダードシブヤ) ショートパンツ(ジャケットとセット)¥4,999/スピンズ サンダル¥12,500/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店)

カシュクールっていう響きだけで大人エロいニュアンスが。小粒のドットが今年らしい。

04.上品な肌見せがスタイルアップの鍵


【奥】ワンショルトップス¥11,800/ゴスペル(ザ・ウォール ショールーム) レースパンツ¥5,000/バラックルーム サンダル¥8,500/オパール ヘアピン/スタイリスト私物

往年のフランス女優みたいな色気を匂わせるワンショルトップス。重く見えないように、ちょこっとお腹を出すバランスがグッド。

【手前】スイムウエア¥9,890/エピヌ パンツ¥19,500/ガールズソサエティ カチューシャ¥500/クレアーズ 原宿駅前店 バレエシューズ¥18,000/タラントン by ダイアナ(ダイアナ 銀座本店)

手前・フレアパンツにバレエシューズは絶好調な組み合わせ。

05.大人のギンガムチェックの使い方


タンクトップ¥1,200/ヘインズ(ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター) パンツ¥8,980/エピヌ サングラス¥32,000/アイヴァン(アイヴァン PR) ビーズバッグ¥4,755/メルロー・オンラインショップ スニーカー¥5,800/コンバース(コンバースインフォメーションセンター)

流行りのギンガムチェックをコーデの主役に。マニッシュだけど女っぽい絶妙さは、ちょっとした肌見せがカギ。

 

Model_Erika Takizawa,Maria Makino(Morning Musume。’20),NANAMI Photo_Fish Zhang Styling_Kana Tanaka Hair&Make-up_Mayuko Shirouzu Text&Edit_Orie Nakamura

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