マスク時代のイメージ別・彫深アイメイク3選【ガーリー/モード/カジュアル】
皆さま、こんにちは!
CLASSY.LEADERSの佐藤 匠(@hello_takumi)です!
マスクをしていても楽しめるメイクといえば“アイメイク”!
私は普段からアイメイクを濃くしっかりとする事がマイ定番でしたが、
マスク生活を経て、よりアイメイクを楽しむ様になりました!
今日は、先月ご紹介したお気に入りのDIORのパレットアイシャドウ“BACKSTAGE”の異なる品番を使って、
お洋服のテイスト別でのアイメイクをご紹介したいと思います!
【ガーリースタイルな日】
カチューシャとパールでガーリーな気分の日はメイクもいつもと少し変えてみたい・・!
そんな時はピンク系のアイシャドウの登場!パールラメをたっぷりオンです♪
使ったパレットはこちら!
DIOR BACKSTAGE 002クールカラーです。
アイホールに①、二重幅に②と③を混ぜてオン、アイライン替わりに④を付けて上まぶたは完成!
下は涙袋に①、目尻から2/3にアイライン替わりに②、目尻のキワに④を乗せれば完成です。
ほんのりピンクなので、角度によってキラリとピンクパールが光ります。
【カジュアルスタイルな日】
少し柄の入ったトップスとデニムでカジュアルなオフ日・・なんていう日は私は目元はホッと出来るベーシックカラーにしたくなります。
そんな時はブラウン系のアイシャドウを使ってくっきり彫り深に仕上げます!
使ったパレットは、DIOR BACKSTAGE 001ウォームカラーです。
アイホールには薄く①、二重幅に③を塗り黒目上部分にだけ②をオン、アイライン替わりに④を乗せて上瞼は完成。
下はアイラインを薄く引く程度です。目尻から2/3に③、目のキワに④を乗せて完成になります!
ブラウン系はアイメイクの定番なので、どんなコーディネートにもピッタリですね♪
【モードスタイルな日】
ブラック系のお洋服で少しモードなイメージの日は、目元もクールに仕上げたいですね。
キラリとゴールドが光るスモーキーメイクがマスクとのバランスも良く、お気に入りです♪
使ったパレットは、DIOR BACKSTAGE 001ユニバーサルカラーです。
ポイントのゴールドの①は大胆にアイホールにオン、二重幅には③、アイライン替わりに②でしっかりぼかして上瞼が完成!
下は涙袋に①、囲みアイメイクを意識して下ライン替わりに③、目のキワに④を乗せて完成です。
ブラウン系よりも全体的に濃い印象なので、モードな目元になります。
いかがでしたか?
私はアイシャドウを楽しみつつ、やっぱり最後はマスカラをたっぷり塗って目元をしっかり見せるメイクが好きです!
色んなパターンのアイメイクにトライして、バリエーションが増やせるように研究したいです!
それでは、また♪
文/佐藤匠
Instagram @hello_takumi