秋のフレアスカートコーデ6選【大人可愛い最旬モテコーデ】

着回し力抜群かつ、簡単にモテコーデが完成する「フレアスカート」。定番アイテムこそ、着こなしをアップデートすることが大切です。そこで今回は、フレアスカート主役の秋コーデ6スタイルをご紹介します。毎回同じコーデになってしまう方、これを見ればバリエーションが増えること間違いなし!

秋のフレアスカートコーデ6選

    【定番の黒フレアスカート】
    オーバーサイズの組み合わせで大人の甘コーデに

    1年中着られる黒のフレアスカートは、トップス次第で様々な表情に。スウェットでほどよくカジュアルダウンすれば、今っぽいモテコーデの完成です。プルオーバー¥8,900(ノーク)スカート¥32,000(エーケー ワン/デミルクス ビームス 新宿)ストール¥69,000(ベグ アンド コー/ボーダレス)ピアス¥14,000リング[左手] ¥20,000(ともにウノアエレシルバーコレクション/ウノアエレ ジャパン)リング[右手]¥6,300(CYCRO)スニーカー¥80,000(サントーニ/リエート)バッグ¥98,000(ザネラート/アマン)

    【タータンチェックスカート】
    いいコっぽい大胆チェックは柄と合わせてこなれ感を

    濃紺に明るい緑を効かせたブラックウォッチ。ボーダーと合わせても、チグハグせずにしっくりキマります。スカート¥24,000(オニール オブ ダブリン/アナトリエ ミュゼ プリヴェ アトレ恵比寿店)カットソー¥12,000(ルミノア/ゲストリスト)バッグ¥172,000(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)シューズ¥25,000(スペルタ/フラッパーズ)サングラス¥46,800(アイヴァン 7285/アイヴァン 7285 トウキョウ)ネックレス¥8,380(チビジュエルズ/チビジュエルズ・ジャパン)バングル¥5,155(アビステ)

    【ビビッドカラーのスカート】
    定番アイテムこそ旬カラーでアップデート

    大人なフレアスカートなら、秋らしいパープルでも浮く心配なし。ざっくりとしたニットを合わせて、リラックス感を味つけします。ニット¥20,000(ALDERNEY LAMMBSWOOL/メゾン イエナ)スカート¥15,000(ミューニック/ピーチ)バッグ¥68,000(エレメ/アマン)ストール¥53,000(ロンハーマン)ローファー¥19,000(カミナンド×ビューティ&ユース/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店)イヤリング¥7,637バ ングル¥955(ともにアビステ)

     

    【サテンスカート】
    異素材を組み合わせてコーデにリズムを
    大流行のサテン素材。スカートで取り入れるときは、あえてボリューミーな上半身が正解。スカートの軽やかさが際立ち、女っぽく仕上がります。スカート¥29,000(COCUCA/ザ ストア バイシー 代官山店)ファーベスト¥150,000(サクラ/インターリブ)ニット¥16,000(ウォーレン スコット フォー RHC/RHC ロンハーマン)頭に巻いたスカーフ¥18,000(マニプリ/フラッパーズ)バッグ¥108,000(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)ブーツ¥84,000(ミッシェル ヴィヴィアン/アパルトモン 青山店)ピアス¥4,419バングル¥4,910(ともにアビステ)

    【グレンチェックスカート】
    千鳥格子柄は秋色アイテムで引き立たせて
    秋の定番柄ともいえるグレンチェック。よりクラシカルな印象に仕上げるには、トップスや小物を深みのある色でまとめるのが正解です。ブラウス¥11,000(ノーク)スカート¥28,000(エストネーション)バッグ¥39,000(ANAYI) ローファー¥26,000(ファビオ ルスコーニ/WASH ルミネ横浜店)イヤリング¥1,700(アネモネ/サンポークリエイト)

    【レーススカート】
    レースの抜け感でオールブラックに新鮮さを
    黒の重すぎる印象は、レースが払拭。オールブラックコーデにメリハリを出してくれます。紅一点のパンプスを効かせれば、華やかなスタイルに。Tシャツ¥5,900(ノーク)ジャケット¥13,000(PLST)レーススカート¥56,000(essence of ANAYI)バッグ¥64,000(FURLA/FURLA JAPAN)パンプス¥26,000(ツル バイ マリコ オイカワ)イヤリング¥12,410(アビステ)ネックレス¥46,000(ココシュニック)

女性らしいコーデに欠かせないフレアスカート。この秋は、合わせるトップスや小物で差をつけてみるのはいかがですか?

※本記事は過去の「CLASSY.」を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。
取材/岸本真由子 構成/CLASSY.ONLINE編集室