人気ヘアメイクGeorgeさん厳選!「この秋注目のコスメブランド」

コスメブランドも商品も数多あるなか、信頼できる人がオススメするアイテムならやっぱり安心。今さまざまなメディアで話題のヘアメイクGeorgeさんがチョイスした、おなじみブランドから新進ブランドまで、ご紹介します!


★ 注目ブランドのアイテムが、続々登場

Brand01. “ランコム”の勢いが止まらない!

数々の美容誌の賞を総なめした人気の化粧水、クラリフィックから待望のフルラインが登場。なりたい肌に導いてくれる革新的なアイテムを出し続けるランコムの新製品は常に要チェックです。

オイルとエッセンスの新感覚! 2層式美容液

つけた1時間後には効果を感じられます。アプソリュ オレオ コンセントレート 12㎖ ¥20,000(ランコム)

攻めと守りの絶妙なバランスはさすが

(右から)

・柔らかに肌を包み込み、ふっくらとした美肌に。肌の明るさを取り戻します。クラリフィック プランプ ミルキークリーム n50㎖ ¥12,000

・さらっとしたテクスチャーなのにしっかり潤う。クラリフィック バランシング ウォータリーエマルジョン 75㎖¥12,000

・シミのもとを作る酵素にアプローチ。クラリフィック ホワイト セラム 30㎖[医薬部外品]¥14,000

・古くなった角質をしっかりオフ。ターンオーバーを促進します。クラリフィック ディープクレンズ ウォッシュ 125㎖[ 医薬部外品] ¥6,000

(すべてランコム)

使うたびに美しくクリアな肌に導きキメが整う

97%エッセンスに、3%のオイル配合。艶やかな肌に。クラリフィック デュアル エッセンス ローション 150㎖ ¥11,000(ランコム)

Brand02. オンラインでしか買えない“ロート製薬”のSKIO

効果と効率を最優先に考えた製薬会社ならではの処方設計で、必要な成分を必要な場所に届けて気になるシミや毛穴、導入を一気に叶えてくれる。スマートステップに注目です。

(右から)

・導入美容液発想の泡立たないジェル状洗顔。軽いメークも落とせます。SKIO VC ブーストジェルウォッシュ 140g ¥3,000

・化粧水の効果も兼ね備えた美容液。洗顔後これ一つでシミ、毛穴にアプローチ。SKIO VC ホワイトピールセラム[ 医薬部外品] 26㎖ ¥4,800

・潤いパック処方で必要な成分を閉じ込めます。SKIOVC ホワイトピールゲル[ 医薬部外品] 80g ¥4,000

(すべてロート通販オンラインショップ)

Brand03. 「フジコ」からファンデが登場!

ちょっと便利なアイテムをいつも発売するフジコから、ツヤもカバーも潤いも、素肌感まで叶える万能クッションが登場。リーズナブルな価格で高機能だから要チェックです。

ツヤとカバーベースに分かれているので、部位によって使い分けられます。フジコ デュアルクッション SPF50+/PA++++ ¥2,000(かならぼ)

Brand04.「KOSE×マルホ」のヒルドイド

乾燥肌の救世主。ヒルドイドからついにスキンケアが登場。低刺激処方で、過酷な乾燥のトラブルにも全方位からアプローチ。子供とも共有できるから家に常備したい。

(右から)

・忙しい時にひとつですべてが完結するオールインワンゲル。カルテ ヒルドイド モイスチュアインストール [医薬部外品] 100g ¥2,700〔編集部調べ〕

・コクのある濃密な潤いで、しっかり肌を保湿。カルテ ヒルドイド モイスチュア クリーム [医薬部外品] 40g ¥2,300〔編集部調べ〕

・過酷な乾燥から肌を守ります。カルテ ヒルドイド モイスチュア エマルジョン[医薬部外品] 120㎖ ¥1,800 〔編集部調べ〕

・高保湿成分配合で潤いを長時間閉じ込める。カルテ ヒルドイド モイスチュア ローション[医薬部外品] 150㎖ ¥1,800〔編集部調べ〕

(すべてコーセーマルホファーマ)

Brand05 とことんサステナな“オーガニックブランド”

エビデンスをしっかり取ったオーガニックコスメが登場。実力も実証済み。100%精油調香で、嗅覚を通してリラックスする香りで癒されます。

ナチュラル成分95%以上、オーガニック原料10%以上。原料、資材、製造方法全てにおいて、環境に配慮したものを使っています。

(右から)

・アルジェラン オーガニック認証 保護クリーム 50g ¥1,700

・アルジェラン オーガニック 認証 モイストバリア乳液 120㎖ ¥1,500

・アルジェラン オーガニック認証 高保水化粧水 180㎖ ¥1,500 D. アルジェラン オーガニック認証 セラムオイル 30㎖ ¥1,980

(すべてマツモトキヨシ)

撮影/西原秀岳(TENT) 取材/川上桃子 ※情報は2020年10月号掲載時のものです。

STORY