オシャレな人がリアルに買った一生もののシャネルのピアス

頑張った自分へのご褒美に、次のステージに向かうために…人生の節目に少しずつ集めたい、一生をともに歩むためのジュエリー。チームCLASSY.のストーリーが詰まったジュエリーをお届けします。

CLASSY.リーダーズ/吉村奏さん

10年近く経ってもずっと大好きなピアスとネックレス

「社会人1、2年目の頃に、『辛

「社会人1、2年目の頃に、『辛くてもお仕事を頑張った自分』へのご褒美にと迎えたシャネルのピアスとネックレス。通勤にはちょっと目立つデザインなので、休日につけてその特別感に浸り、気分を高めていた思い出が。流行に左右されないデザインなので、もちろん今でも現役として大活躍!シンプルなTシャツなどカジュアルな着こなしに王道のロゴを合わせるスタイルが気に入っています。W使いしても、単品でも、十分映えるので、シーンに合わせて使い分けています」

CLASSY.ライター/伊藤綾香さん

高揚感で包んでくれる「小さな幸せ」を運ぶピアス

「1年前、銀座で食事をしたあと

「1年前、銀座で食事をしたあとにふらりと入ったシャネルのブティックで見つけて一目惚れ!シャネルのコスチュームジュエリーが大好きで少しずつ集めているのですが、このパールはまさに自分の好みにぴったりでした。無条件にテンションが上がるので、このピアスをつけるだけで心が高揚します。デニム×ボーダーカットソーなど、カジュアルに合わせてデイリーに使うのはもちろん、きちんとしたシーンでも映えるので、頻繁に登場している一軍です。バッグはなかなか気軽には買えないので、5~6万の予算で手に入るアクセサリーで小さな幸せに包まれています」

取材/濱口眞夕子
※掲載しているCHANELは私物です。ブティックへのお問い合わせはお控えください。