ソフトな淡色「ジャーディガン通勤」が楽ちん今っぽい

くすみ色コーデには、淡いトーンを活かしてグラデーション。ソフトなコントラストが優しげな品の良さを演出します。

「ジャーディガン通勤」で扉を開く!

“週の半分はリモートワーク”がオフィススタイルの定番となってきた今、通勤服も、楽チン重視、足もとや色の選びにも自由度が広がるなど少しずつ変化の兆し。羽織り物が必要となるこの季節、デイリーにも即戦力となるジャケットライクなニットアウターが、今の時代にフィットする、堅苦しくないきちんと感を叶えます!

淡いミントカラーにベージュトーンを優しく馴染ませて。羽織り心地リラクシーな人気のモコモコ素材もジャーディガンならきちんと見えします。

ニットコート¥49,500(ボールジィ/トゥモローランド)ブラウス¥28,600パンツ¥20,900(ともにLE PHIL/LE PHIL NEWoMan 新宿店)バッグ¥140,800(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)シューズ¥97,900(セルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ カスタマーサービス)ピアス¥39,600(マリハ)リング¥23, 100(シンパシー オブ ソウル スタイル/フラッパーズ)

variation

薄マスタードに相性抜群な淡グレーで優しく引き締めて。

モヘアシャギーカーディガン¥53,900(エイトン/エイトン青山)スウェットニット¥13,200スカート¥23,100(ともにアルページュストーリー)バッグ¥36,300(ヴァジック/ヴァジックジャパン)ブーツ¥45,100(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ ヴィオロ 福岡店)ネックレス¥24,200(マリハ)

撮影/黒沼 諭(aosora)〈モデル〉、清藤直樹〈静物〉 モデル/畑野ひろ子(身長:168㎝) ヘア・メーク/小松胡桃(ROI) スタイリスト/乾 千恵 取材/鍋嶋まどか ※情報は2021年11月号掲載時のものです。

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