【防水加工のジャケットなら雨の日でも安心】
ギンガムチェックで今年っぽさをプラスして
今季らしいギンガムチェックのスカートは、デートやイベントにもぴったり。甘めなスカートは、スポーティなデザインのマウンパを合わせてカジュアルダウンするのがポイントです。インナーにした長袖シャツは、温度調節が難しい雨の日にピッタリ。スカート￥23,100（マイストラーダ）Tシャツ￥11,550（スローン）アウター￥31,900（カレンソロジー／カレンソロジー新宿）バッグ￥6,490（カシュカシュ／アンビリオン）パンプス￥52,800（ペリーコ／アマン）２連ネックレス￥15,400（アビステ）コインネックレス￥9,900（チビジュエルズ／チビジュエルズ・ジャパン）［彼］スーツ￥159,500〈ヴァルディターロ フォー シップス〉シャツ￥29,920〈ERRICO FORMIC OLA〉シューズ￥83,600〈CROCKETT&JONES〉（すべてシップス渋谷店）ネクタイ、バッグ（ともにスタイリスト私物）

【雨の日に大活躍のレインローファー】
ブルーのスカートで爽やかフェミニンに
ブルーのワントーンでまとめれば、爽やかなオフィスコーデの完成です。雨の日に悩ましい足元のオシャレでも、防水素材のレインローファーなら、きちんと感を残しつつ、雨対策もばっちり。レインローファー［2㎝］￥14,300傘￥9,900（ともにトラディショナル ウェザーウェア／トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店）ジャケット￥74,800（6397／ヴェルメイユ パー イエナ 青山店）半袖ニット￥29,700（エッフェ ビームス／ビームス ハウス 丸の内）スカート￥19,910（アンクレイヴ ホワイト／アンクレイヴ）バッグ￥39,600（ジャンニ キアリーニ／ジャンニ キアリーニ銀座店）スカーフ￥17,600（マニプリ）イヤリング￥6,090バングル￥22,680（ともにアビステ）

【イエローのカーデで気分をUP】
足元はスポサンで雨の日仕様に
雨の日に重宝するのが、濡れても平気な速乾生地のボトムス。カジュアルな素材のアイテムには、あえてキレイめなカーディガンをINして合わせて、ギャップのある着こなしに。足元がスポサンなら、雨の日でも安心です。スカート￥11,000（エミ アトリエ／エミ ニュウマン新宿店）カーディガン￥23,100（サクラ／インターリブ）バッグ￥27,500（フリーストア／ガリャルダガランテ表参道店）サンダル￥7,900（CHARLES＆KEITH／CHARLES＆KEITH JAPAN）イヤリング￥3,990（アビステ）バングル￥11,550（エイチアッシュ／フォーティーン ショールーム）

【梅雨時期は温度調節できる装いが◎】
トップスには涼しげなロゴTシャツを
カジュアルなロゴTシャツにタイトシルエットのニットスカートを合わせた、大人カジュアルスタイル。サラッとした素材のジャケットを合わせて、きちんと感をプラスして。ジメジメする雨の日には、手軽に温度調節できる着こなしが正解です。スカート￥17,600（ガリャルダガランテ／ガリャルダガランテ表参道店）Ｔシャツ￥3,630（SOMETHING／エドウイン・カスタマーサービス）手に持ったジャケット￥42,900（プルミエ アロンディスモン）バッグ￥38,500（ヴァジック／ヴァジックジャパン）パンプス￥14,300（ダイアナ／ダイアナ 銀座本店）カチューシャ￥20,900（アレクサンドル ドゥ パリ／アレクサンドル ドゥ パリGINZA SIX店）ピアス￥85,800（ウノアエレ／ウノアエレ ジャパン）

【肌寒い雨の日にはカーデを肩がけ】
足元はローファーできちんと感をプラスして
ネイビーのTシャツにベージュのタイトスカートを合わせたワンツーコーデ。少し気温の下がる雨の日には、ゆるシルエットのカーデを肩がけ。インナーとリンクさせたネイビーのラインが、コーデに統一感を演出してくれます。足元はローファーできちんと感を意識して。スカート￥14,300（アンクレイヴ スタンダード／アンクレイヴ）カーディガン￥23,100（トラディショナル ウェザーウェア／トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店）Ｔシャツ￥12,100（ebure／ebure GINZA SIX店）バッグ￥49,500（OAD NEW YORK／ショールーム セッション）ローファー￥25,300（銀座かねまつ／銀座かねまつ６丁目本店）ピアス￥14,300（ワンエーアールバイウノアエレ／ウノアエレ ジャパン）時計￥14,190（クルース／HIROBルミネ新宿店）傘￥6050（フルトン／ムーンバット）

【湿気の多い季節に使えるフレアスカート】
インナーのロゴTシャツで抜け感をプラスして
梅雨時期のオフィスコーデには、サラッとした素材のフレアスカートがおすすめ。雨に濡れても目立ちにくい、濃いめのカラーを選ぶのがポイントです。トップスは、白のロゴTシャツでカジュアルダウン。ネイビーのジャケットをさらりと羽織って、お仕事モードを盛り上げて。
スカート￥42,900（タトラス／タトラス コンセプトストア青山店）ジャケット￥64,900（ebure／ebure GINZA SIX店）Ｔシャツ￥14,300（サクラ／インターリブ）バッグ￥42,900（ステート オブ エスケープ／サザビーリーグ）ブーツ￥17,490（fitfit®／fitfit®店舗カスタマーサービスセンター）ピアス￥29,700（シンパシーオブ ソウル スタイル／フラッパーズ）ネックレス￥24,150（アビステ）時計￥19,800（フォービーウォッチズ／フォービーウォッチズジャパン）傘￥14,300（トラディショナル ウェザーウェア／トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店）

【雨の日に大活躍のマウンパ】
ドット柄ワンピでテイストMIXに
甘くなりがちなドット柄のワンピースには、マウンテンパーカーでほどよくカジュアルダウンさせるのが正解です。ラフな印象のマウンパも、白ならキレイめに着こなせます。足元はレザーの黒のサンダルでちょっぴり辛口に仕上げて。ギャザースリーブマウンテンパーカ￥20,900（スリースクエア）ワンピース￥35,200 ネックレス￥22,000 ピアス￥107,800（すべてマリハ）サンダル￥44,000（ロランス／ザ・グランドインク）バッグ￥35,200（メアリー オル ターナ／エストネーション）

【濡れても快適に過ごせるゆるワンピ】
さりげない背中の肌見せで抜け感を意識して
湿度MAXの日を快適に過ごすなら、ゆったりシルエットのワンピースで風通しよく。背中開きのデザインと、トレンドのグルカサンダルで、グッとこなれた印象に仕上がります。シンプルカラーな装いには、ビビッドな小物使いでアクセントを加えて。ワンピース￥64,900（ラシュモン／アペリア）グルカサンダル￥17,600（ル タロン グリーズ／ル タロン グリーズ ルミネ新宿店）ブレスレット￥12,100〈ともにワンエーアールバイウノアエレ〉ピアス￥49,500〈ウノアエレ〉（すべてウノアエレ ジャパン）バッグ￥24,200（カテリナ ベルティーニ／メゾン イエナ）

【土砂降りの日に重宝するスポサン】
テイストMIXなレイヤードスタイルに
フェミニンなキャミワンピには、あえてカジュアルなクルーネックの白Tをレイヤード。足元は雨の日でも気にせず履ける、スポサンがちょうどいい。爽やかな白なら、コーデにほどよい抜け感を演出してくれます。サンダル「DENTIGRE STRAP」￥18,700（オニツカタイガー／オニツカタイガージャパン お客様相談室）Tシャツ￥8,800（スリードッツ／スリードッツ青山店）ワンピース￥39,600（カレンソロジー／カレンソロジー 新宿）バッグ￥18,700（メゾン ヴァンサン／フラッパーズ）イヤリング￥16,200（アビステ）バングル￥47,850（ノース ワークス／UTS PR）

【濡れても目立たない黒ワンピをセレクト】
ジャケットできちんと感をプラスして
雨の日の通勤コーデには、速乾性のある黒のワンピースが◎。汚れや雨濡れが気にならず、快適に過ごせます。ジャケットを羽織って、かっちり感をアピールするのも忘れずに。ワンピース￥39,600（ロンハーマン）ジャケット￥35,200（ユナイテッドアローズ／ユナイテッドアローズ有楽町店）バッグ￥29,700（マニプリ）パンプス￥19,800（オデット エ オディール／オデット エ オディール新宿店）イヤリング￥5,250（アビステ）ネックレス￥96,800（ウノアエレ／ウノアエレ ジャパン）

【白ワンピース×レギンスで楽ちん】
雨の日でも動きやすく快適に
フェミニンな印象の白ワンピには、レギンスをレイヤードして、ラフに着崩すのが今年っぽい！あえてブラウンを選ぶのも、オシャレ見えのポイントです。速乾素材のレギンスは、蒸し暑い夏に大活躍すること間違いなし！レギンス￥14,800（lululemon）ワンピース￥24,200（feerique）バッグ￥36,300（ジャンニ キアリーニ／ジャンニ キアリーニ銀座店）スニーカー￥22,000（ユナイテッドアローズ／ユナイテッドアローズ有楽町店）スカーフ￥13,200（マニプリ）イヤリング￥4,860（アビステ）時計￥22,000時計ベルト￥3,850（ともにマトウ／エイチエムエスウォッチストア表参道）傘￥12,100（トラディショナル ウェザーウェア／トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店）

【雨の日のお出かけには黒ワンピが◎】
ピンクのストールで優しい雰囲気に
定番の黒ワンピは、雨の日のおでかけにもぴったり！ゆるっとフレアシルエットのワンピなら、湿気が多い日でも快適に過ごせます。重くなりがちな黒コーデには、優しいペールピンクのストールで優しいフェミニンなムードをプラスして。ワンピース￥15,400（Mila Owen／Mila Owen ルミネ新宿２店）バッグ￥68,200（マーレット／サザビーリーグ）ストール￥13,200（マリアーニ／ユナイテッドア ローズ有楽町店）シューズ￥14,300（ダイアナ／ダイアナ銀座本店）イヤリング￥7,290（アビステ）ブレスレット￥7,150（イン ムード／フォーティーン ショールーム）バングル￥113,300（ウノアエレ／ウノアエレ ジャパン）

【ワイドパンツで涼しげ快適に】
差し色にグリーンのカーデを肩がけ
湿気の多い時季に重宝するのが、ワイドシルエットのパンツ。サラッとした素材なら、雨の日でも快適に過ごせます。トップスにはボーダー柄のタンクトップをIN。シンプルなモノトーンスタイルには、グリーンのカーデを肩がけして、コーデにアクセントを加えるのがコツです。サンダル「BICOLOR STRAP SDL」￥46,200（サクラ／インターリブ）タンクトップ￥14,300（スリードッツ／スリードッツ青山店）カーディガン￥26,400（スローン）パンツ￥36,300（ロエフ／ユナイテッドアローズ 原宿本店）バッグ￥34,100（ヴァジック／ヴァジックジャパン）イヤリング￥5,500バングル￥6,480（ともにアビステ）

【甘めトップス×レギンスでMIX】
オールブラックでちょっぴり辛口に
裾が広がった可愛らしいデザインのブラウスは、黒を選んで大人っぽく着こなすのが正解です。レギンスをレイヤードして、スポーティな雰囲気をプラス。重く見えがちなオールブラックコーデには、夏らしいカラーのストールや傘を合わせて、コーデにアクセントを加えて。レギンス￥11,000（ジュリエヨガ アンド リラックス）チュニック￥33,000（ウーア／スピック＆スパン ルミネ有楽町店）バッグ￥35,200（ヴァジック／ヴァジックジャパン）ストール￥17,600（アルテア／プルミエ アロンディスモン）シューズ￥9,900（ダイアナ／ダイアナ銀座本店）ピアス￥6,600（オクト／フォーティーン ショールーム）ネックレス￥30,800（シンパシーオブ ソウル スタイル／フラッパーズ）傘￥19,800（マニプリ）

【ジョグパンツでカジュアルに】
足元がサンダルなら雨の日でも安心
デニムシャツにジョグパンツを合わせた、休日コーデ。シャツのボタンをゆるっと閉めて、インナーのタンクトップをチラ見せして。ほどよい抜け感で、リラクシーな着こなしに仕上がります。足元はサンダルで涼しげに。パンツ￥19,800（ウィム ガゼット／ウィム ガゼット ルミネ新宿店）シャツ￥31,900〈フランク＆アイリーン〉タンクトップ￥25,300〈デミリー〉（ともにサザビーリーグ）バッグ￥8,900（CHARLES＆KEITH／CHARLES＆KEITH JAPAN）サンダル￥20,900（ラオコンテ／フラッパーズ）イヤリング￥16,740（アビステ）ブレスレット￥33,000（ウノアエレ／ウノアエレ ジャパン）傘￥8,250（HUNTER／ハンタージャパン カスタマーサービス）

【白シャツ×ジョグパンツが楽ちん】
モノトーンコーデにカラー小物をプラス
キレイめ要素とほどよいスポーティさの両立が、ジョグパンツの魅力。キュッと締まった裾は、雨の日にもぴったりです。トップスは白シャツをアウトで着て、体型カバーも意識。快適さときちんと感を両立した、お仕事コーデの完成です。ヘアバンドは、湿度の高い日に気になる髪のうねり対策にも使えます。パンツ￥7,990（アンフィーロ）シャツ￥25,300（ティッカ／スピック＆スパン ルミネ有楽町店）バッグ￥35,200（mica della valle／ショールーム セッション）パンプス￥6,500（CHARLES＆KEITH／CHARLES＆KEITH JAPAN）ヘアバンド￥15,400（マニプリ）バングル￥7,290（アビステ）

【ストレートデニム×白Tの王道仕様】
足元はサンダルで雨の日仕様に
シンプルな白Tシャツにデニムを合わせた、定番のワンツーコーデ。白のロングガウンをさらりと羽織って、カジュアルな装いにこなれ感をプラスして。足元はビーサンでほどよい抜け感を演出しつつ、雨対策もバッチリです。ロングガウン￥18,700（スリースクエア）タンクトップ￥8,910（uncrave WHITE／アンクレイヴ）パンツ￥30,800（エー・ゴールド・イー／シチズンズ・オブ・ヒューマニティ）サングラス￥ 37,400（アイヴァン／アイヴァン 東京ギャラリー）ネックレス￥37,400（マリハ）ブレスレット￥165,000（e.m.／e.m. PRESS ROOM）サンダル￥17,600（シーセイ／アイネックス）バッグ￥6,600（オープン エディションズ／エスケーパーズオンライン）

【トレンドのジレを取り入れて】
ジョグパンツでほどよくカジュアルダウン
今季トレンドのジレと、黒のジョグパンツ、白トップスで作る、お仕事スタイル。カジュアルなアイテムをオフィスコーデに取り入れるなら、モノトーンでピリッと辛口にまとめるのが正解です。ほどよく力の抜けたキレイめスタイルで、雨でも清潔感ある着こなしに。パンツ￥24,200（ウィム ガゼット／ウィム ガゼット ルミネ新宿店）ジレ￥67,100（ebure／ebure GINZA SIX店）トップス￥15,400（ADAWAS／ショールーム セッション）バッグ￥39,600（サクラ／インターリブ）パンプス￥19,800（銀座かねまつ／銀座かねまつ６丁目本店）時計￥16,390（クルース／HIROBルミネ新宿店）