見せても大丈夫!下着っぽくない「プチプラのカップ付きインナー」選びのコツ

肌見せシーズンに欠かせない、カップつきインナー。最近では、シアートップスや背中あきトップスに対応できて、トップスから見えてもヘルシーに着られるものが重宝されています。頻繁に使うからこそ、コスパ力の高さも重要!そこでCLASSY.ONLINEでは、使い勝手がよくてオシャレな「プチプラインナー」をピックアップしました。今回は「ボーダーキャミソール」を、オシャレに見えるコーデと合わせて紹介します。

おすすめは…リエディの「ボーダー柄キャミソール」

細いピッチのボーダー&華奢なストラップで、カジュアルになりすぎない

    肌見せシーズンに欠かせない、カ

    黒ベースで大っぽく着られる、ボーダー柄のカップつきキャミソール。ボーダーを主張しすぎないデザインと、華奢な2本のストラップで、キレイめコーデにもしっくりハマります。伸縮性のあるリブカットソー素材を使用。カップは取り外し可能です。ブラックボーダーバッククロスカップ付きキャミソール¥2,999(Re:EDIT)

    肌見せシーズンに欠かせない、カ

    【バックスタイルはこちら】
    バッククロスのデザインで、後ろ姿もオシャレ。女性らしいシルエットをキープしながら、ヘルシーに肌見せできます。

    肌見せシーズンに欠かせない、カ

    【他のカラーはこちら】
    <左から>グリーンボーダー、アイボリーボーダー。Mサイズのみの展開。バッククロスカップ付きキャミソール各¥2,999(ともにRe:EDIT)

「ボーダー柄キャミソール」を使ったおすすめコーデは?

トップスがシンプルなぶん、着映えるカラースカートをON

    肌見せシーズンに欠かせない、カ

    黒ベースのボーダーキャミソールを今っぽく引き立てるのは、鮮やかなイエロースカート。スカートに存在感があるので、他のアイテムは極力シンプルにまとめます。脚が長く見えるハイウエストのボトムスに短丈のジャケットを合わせて、さらにスタイルアップを強調。小物もベーシックカラーで揃えて、大人のキレイめカジュアルに仕上げます。ブラックボーダーバッククロスカップ付きキャミソール¥2,999(Re:EDIT)デニムジャケット¥19,910(アンクレイヴ スタンダード/アンクレイヴ)タイトスカート¥16,500(FRAY I.D/FRAY I.D ルミネ新宿2店)バッグ¥14,300(ル・ベルニ/キャセリーニ)サンダル¥12,650(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)サングラス¥7,700(OWNDAYS)ネックレス¥44,000(ペヨテバード/ZUTTOHOLIC)バングル¥14,300(ファシアータ/フォーティーン ショールーム)5連リング¥13,640(チビジュエルズ/チビジュエルズ・ジャパン)

お問い合わせ:アンクレイヴ(オンワード樫山)☎︎03-5476-5811/OWNDAYS☎︎0120-900-298/キャセリーニ☎︎03-3475-0225/ZUTTOHOLIChttp://zuttoholic.jpn.org/ /ダイアナ 銀座本店☎︎03-3573-4005/チビジュエルズ・ジャパンhttp://chibijewels.jp/ /フォーティーン ショールーム☎︎03-5772-1304/FRAY I.D ルミネ新宿2店☎︎03-6273-2071/Re:EDIT☎︎06-6567-9000

撮影/谷口巧(PygmyCompany)〈人物〉、皆川哲矢 〈静物〉 モデル/青山絵子(CLASSY.LEADERS) ヘアメーク/小松胡桃(ROI) スタイリング/中村真弓 取材/所 優里 編集/平賀鈴菜(CLASSY.ONLINE編集室)