「ボトムスに投資」がMYルールな大草さんが選んだスカートとは

他のアイテムと比べて素材感やデザイン性にプライス感が顕著に表れるのがスカート。スタイリスト・大草直子さんご自慢のスカートをご紹介!

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「ボトムスに投資がmyルール」な大草さんのスカート

<PLAN C プラン シー>

「大人になった今、女性の本能をくすぐるピンクが気になるカラー」

服を選ぶとき、〝投資に緩急つけるならボトムスに投資すべき〟が私のセオリーのひとつ。トップスにはコスパブランドを着ることはありますが、ボトムスにコスパを選ぶことはありません。ボトムスは家に例えると土台と同じ。特に大人ほど、ボトムスに投資したものをしっかり選べば、トップスで遊んだり崩しても品良く着られると思います。

また、いくつになってもスカートって女性にとってケーキのようなもの。本能と直結しているのではないかと思うんです。

ここ最近ホルモンのせいか、ベビーピンクが気になって、選んだスカートがプランCのプリーツスカート。ウエストの位置やシルエットが微差で変わるシンプルなデザインは時代が出やすいので、少しデザインが入っているものの方が長く使えるという私的な結論も加えて、シーズンレスに使える素材とシーンレスで使えるデザイン性が選びの理由。大人の体型を程よくカバーしてくれるランダムなプリーツがドラマティックに揺れるデザイン、女心をくすぐるベビーピンクのスカートが数年先も活躍してくれる妄想でいっぱいです。

体型が変わっても使えるゴムウエストながらデザインのポイントになっているところが優秀。この秋はシアーニット合わせが気分。
どんな体型でもキレイに着られるのがミディアムレングスの台形シルエット。シーズンレスで使える素材選びも投資のポイントに。

スカート¥104,500(Plan C/パラグラフ)ニット、リング(左手人さし指)〈ともにマディソンブルー〉バッグ〈デルヴォー〉ブーツ〈マノロ ブラニク〉ピアス〈ボン マジック〉ブレスレット〈ティファニー〉リング(右手小指)〈ブチェラッティ〉(すべて本人私物)

撮影/YUJI TAKEUCHI〈BALL-PARK〉 ヘア・メーク/野田智子 スタイリスト/大草直子 スタイリング協力/小川真央 取材/鍋嶋まどか、先崎好美 ※情報は2022年10月号掲載時のものです。

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