【手土産】札幌で完売続出した幻のスイーツ「生ノースマン」が東京でも買える!?【北海道銘菓】

札幌で販売開始から、3週間で累

札幌で販売開始から、3週間で累計40,000個売れている爆売れスイーツ「生ノースマン」の専門店が、2022年11月2日(水)から11月15日(火)の期間限定で、大丸東京店にオープンします!一度食べたら病みつきになる味わいで、大切な方へのお礼や手土産にもおすすめです。

「生ノースマン」専門店が大丸東京店に期間限定OPEN!

2022年11月2日(水)〜11月15日(火)

お祝い事や仏事など、手土産と

お祝い事や仏事など、手土産として北海道民に深くなじみがある「ノースマン」は、時代とともに北海道を代表する銘菓へ。今回、誕生から約半世紀ぶりに、「ノースマン」をリブランディング。「ノースマン」に生クリームをたっぷり注入した「生ノースマン」を大丸札幌店で発売するや否や、販売開始3週間で累計40,000個を売り上げ、連日完売の注目を集めました。この度好評を受け、大丸東京店に初の期間限定ショップをオープンすることが決定!

元祖 和洋折衷スイーツ「ノースマン」とは?

大正10年(1921年)に創業

大正10年(1921年)に創業した、100年の歴史をつなぐ札幌の菓子メーカー「千秋庵」の主力商品。昭和49年(1974年)の発売から半世紀もの間、北海道民に親しまれてきました。パイ生地と北海道産の小豆による餡を使用した、元祖“和洋折衷”スイーツです。 ノースマン(北の人)は、北の大地に生きる人々のたくましい力を表したいと考案されました。開発のヒントになったのは、横浜の中華街で売られていた「パイまんじゅう」。道外出張が多かった初代が持ち帰り、パイ生地と北海道特産の小豆を使用した、和洋折衷なお菓子にしたいと研究を重ねて完成しました。500層以上に折り重ねたパイ生地や、口当たりのよい北海道産の餡がクセになる味わいです。

「生ノースマン」を詳しくチェック!

    大正10年(1921年)に創業

    半世紀続く伝統のパイ生地をアップデート
    開発時から多くのこだわりが詰まっているパイ生地。噛んだときの食感を楽しんでもらうために、バターを練り込んだ生地を 500層以上に織り込み、さらにひと晩寝かせてから焼き上げることで、しっかりと食感のあるパイ生地に仕上がっています。今回は生クリームが入ることでより美味しくなるように、北海道産小麦粉を使用し、より北海道を感じられる生地に進化。

    大正10年(1921年)に創業

    北海道産生クリームをたっぷり使用
    北海道産の生クリームは、あんこの味わいに合うようにミルキーな口当たりを追求。あんこ派にも生クリーム派にも喜んでもらえるバランスを目指し、パイ生地のバターの風味、北海道産のコクのある生クリーム、膨らみなどを調整。甘みを抑えた渋味の少ないあんこと、生クリームのみずみずしい口当たり、パイ食感が組み合わさることで、お口が喜ぶ味わいです。

「大丸東京店」期間限定ショップで買える商品は?

「生ノースマン」「オリジナルノースマン」の 2 種類を販売

    大正10年(1921年)に創業

    「生ノースマン」
    オリジナルノースマンに、北海道産の生乳から作られる生クリームをたっぷりと加え、リッチに進化させた生菓子。昭和49年の発売より愛され続けてきた銘菓の新しい一歩として、懐かしい味ながらも新しい美味しさに。パイ生地、あんこ、生クリームの異文化MIX、食感と風味のハーモニーが楽しめます。
    *4個入り:¥980
    *消費期限:製造日より3日
    *保存方法:要冷蔵

    大正10年(1921年)に創業

    「ノースマン」
    オリジナルノースマンにはあえて手を加えず、昭和49年から続く伝統の味をキープ。“恋しくなる味”は、手土産のほか、アウトドアスイーツとしてもおすすめです。
    *5個入り:¥980/8個入り:¥1,580
    *消費期限:製造日より29日
    *保存方法:常温

店舗情報

■ 店舗名:ノースマン期間限定ショップ
■ 販売期間:2022年11月2日(水)~11月15日(火)
■ 場所:大丸東京店 1階 MVP スイーツ
■ 住所:〒 100 6701 東京都千代田区丸の内 191
■ 電話 03 3212 8011(代表)
■ 公式サイト:https://northman-hokkaido.com/

お問い合わせ:千秋庵公式サイト https://senshuan.co.jp/northman/

構成/CLASSY.ONLINE編集室