アウトドアの日は「あえてカラーを使わない」とめちゃくちゃおしゃれに見える!

モノトーンって、オンオフどんなシーンにもぴったりで、ちゃんと大人っぽさもあって時にはこなれた雰囲気さえ与えてくれるアラサーの強い味方。街がいっそう華やかに色づいてイベント盛りだくさんな12月こそ、一番オシャレなこの色と一緒に駆け抜けよう!

【12/17(Sat.)】アウトドアデートの日の「モノトーンコーデ」

彼とドライブで遠出♪大自然でリフレッシュ!アウトドアコーデも黒でリンクさせて仲良くお似合いのふたりに

急に思い立った遠出もモノトーンならコーデに迷わないし、彼とリンクもできちゃう。(しかも大自然を邪魔せず映えて、一石二鳥…!?)ふたりの休日を心地よくするオシャレってきっとこういうこと。

カジュアル度が難しいアウトドア

カジュアル度が難しいアウトドアもモノトーンで考えればこんなに簡単!
普段着ない色に手を出しがちなアウトドアコーデだけど、落ち着いてモノトーンを選べば大丈夫。ボーダーやパープル、ラインソックスを効かせてマンネリ回避!ダウンベスト¥28,600(フロストライン×ジーンズ ファクトリー/ジーンズ ファクトリー 本店)ニット¥26,400(アパルトモン/アパルトモン 青山店)スカート¥19,800(アストラット/アストラット 新宿店)靴下¥2,200(トラディショナル ウェザーウェア/トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店)キャップ¥4,400(ニューエラ)リュック¥4,180(エヌシーエーエー/ダイワボウアドバンス)スニーカー¥14,300(ニューバランス/ニューバランスジャパンお客様相談室)バングル¥6,480(アビステ)
[彼]ジャケット¥93,500ニット¥71,500パンツ¥49,500(すべてエイトン/エイトン青山)キャップ¥4,400(ニューエラ)

撮影/倉本侑磨(Pygmy Company)モデル/有末麻祐子 ヘア/Kazuki Fujiwara メーク/RISAKO MATSUSHITA(ともにPerle Management)スタイリング/大野千歩 取材/佐藤かな子 撮影協力/神保町テラススクエア、B.LEAGUE/千葉ジェッツ 再構成/Bravoworks.Inc