2023年01月20日 20:00
/ 最終更新日 : 2023年01月20日 20:00
CLASSY.
「白のダウンジャケット」をさりげなくオシャレに見せる真冬コーデ!
「防寒に欠かせないダウンコートだけど、今っぽく着るにはどうしたら…?」と悩むなら、海外セレブのリアルスタイルをお手本にするのがおすすめです。今回はコーデのタイプ別に3名の人気モデルをピックアップ!簡単に取り入れられるおしゃれのポイントを、ぜひご参考に。
ただの防寒に見せない工夫を学びます
キレイめ太パンツ合わせならケンダル・ジェンナーがお手本
落ち着いた大人のニットコーデに辛口小物を効かせて味付けを
淡いトーンのダウンには、あえてベージュなどの優しげカラーを合わせて大人らしく。視線を集める大ぶりのネックレスがセレブ感を盛り上げます。ダウンジャケット¥88,000(デュノ/トヨダトレーディング プレスルーム)ボーダーニット¥143,000(オスロウ/フィルム)ワイドパンツ¥31,900(プロタゴニスタ/アマン)バッグ¥49,500(ヴァジック/ヴァジックジャパン)スニーカー¥111,100(ピエール アルディ/ピエール アルディ東京)ネックレス¥46,640(ベン アムン/ZUTTOHOLIC)
白やベージュカラーに、スニーカー合わせが基本!
ほどよいボリュームのダウンジャケットに太パンを合わせて、全身のバランスをダボッとさせないことが大切。ジャケットは白系の優しげカラーをセレクトして、キレイめを意識。足元はスニーカーでヘルシーに振ると、こなれ感がグッと高まります。
【コーデのポイント】
・ダウンはキレイめな大人っぽい色味に
・落ち感のある太パンでかっこよさをプラス
・スニーカーで軽快さとラフな余裕を
Who’s KENDALL JENNER?
リアリティ番組『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』に出演し一躍有名に。15歳でランウェイデビューを果たすと、モデルとしても人気を集め「世界で最も稼いだモデル」ランキングで1位になったことも。妹のカイリー・ジェンナーとは大の仲良し。
撮影/佐藤航嗣(UM) モデル/土生瑞穂(櫻坂46) ヘアメーク/川村友子 スタイリング/濱口沙世子 イラスト/佐藤夏希 取材・文/伊藤綾香 再構成/Bravoworks.Inc