ルイ・ヴィトン「モノグラム」のポーチ&ケースが可愛すぎる♡

新しいシーズンの始まりにチェックしたいのは、気分を高めてくれる憧れブランドのバッグや小物。なかでも、普遍的な魅力と新しさを両立するルイ・ヴィトンのモノグラム柄には、今の私たちの気分にフィットする逸品が勢ぞろい。そんなルイ・ヴィトンのモノグラムから、今欲しい注目アイテムをピックアップ。第3回目は、バッグの中身も華やぐポーチ&ケース類をレコメンド!

キャッシュレス化が進み、持ち歩

キャッシュレス化が進み、持ち歩き小物のコンパクト化したという人もいれば、コスメにガジェット類など持ちあるき小物が増えた人も。バッグの中身の多様化が進む中、じわじわ注目度が上がりつつあるポーチ類。雑誌の付録で十分なんて思っていた人も、新シーズンを機に憧れブランドのポーチをGETして気分を高めて!

    キャッシュレス化が進み、持ち歩

    チェーン付きでマルチに使える優秀選手

    ワンマイルならこれ1つだけで、サブバッグとの組み合わせでお出かけにも活躍するウォレットチェーン。中には取り外し可能な2つのポケットが。そのうち1つは複数のカードスロット付きと機能面も大充実。内側は開ける度にテンションUP間違いなしの鮮やかなフューシャカラー♡

    機能性ポシェット「ポシェット・フェリシー」<12×21×3>¥121,000(ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)

    キャッシュレス化が進み、持ち歩

    無駄のないミニマルなフォルムが◎

    バッグにスマートに収納できる大きさが嬉しいポーチ。ラップアラウンド式の開閉なので中が見渡しやすく、出し入れもノーストレス! 型崩れしにくいしっかりしたフォルムだから、割れやすいコスメの収納も安心。バッグにマストのコスメポーチこそ、映え力のある憧れブランドで。

    ポーチ「ポシェット・コスメティック」<12×19×6>¥58,000(ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)

    キャッシュレス化が進み、持ち歩

    アイコンが映える3つのポーチ

    3種類のモノグラム・キャンバスのポーチがセットになった「ポシェット・トリオ」。セットで、単品で、バッグとして、バッグに取り付けてチャームとしてなど、その日の気分に合わせて自分らしく堪能できる。大ぶりのゴールドのジップチャームが、高級感を高めるアクセントに。

    ポーチ「ポシェット・トリオ」<11.5×19.5×3>¥145,000(ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)

    キャッシュレス化が進み、持ち歩

    アクセにもなるリップ専用ケース

    アールデコ風のアート作品のような佇まいが目を引くリップスティック専用ケース。1920年に誕生したメイクボックスがインスピレーション源で、伝統的なトランクを連想させるロックのあしらい、トップの繊細なLVサークルのロゴ刻印などファン心をくすぐるディテールが満載。ネックレス感覚で使っても◎。

    リップケース「リップスティック ケース」¥158,000(ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)

    キャッシュレス化が進み、持ち歩

    ディテールが際立つ洗練な仕上がり

    ミニチュアサイズのオブジェのようなヴィジュアルが愛らしい「マイクロ カンヌ」。ネックレス風に取り入れるのはもちろん、長めのチェーンなのでクロスボディで使ってもOK。格式高いモノグラムを取り入れるだけで、春のコーディネートが今っぽくアップデート!

    アクセサリーケース「マイクロ カンヌ」¥150,000(ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)

バッグの中の小物は、人に見られないからとおざなりになりがちですが、だからこそ少しの背伸びで特別感は増すもの。日々の気分を豊かにする小物はルイ・ヴィトンで見つかります!

問い合わせ:
ルイ・ヴィトン クライアントサービス☎0120-00-1854

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※記事中の商品は、本体価格で表記しています。2021年4月1日からは税込みの総額表示に変更になりますので、実際の価格は記事内表記に消費税を加算したものと、ご承知おきください。

撮影/五十嵐洋 スタイリング/田臥曜子 取材/味澤彩子 編集/宮島彰子(CLASSY.ONLINE編集室)