コンサバ派アウターの正解は黒よりネイビー!“ダウンとウール”キレイめ着こなしテク

きちんと場面にぴったりの“ネイビーのアウター”。でも、どんなデザインが実際に重宝するのか迷ってしまう人も少なくないのでは? 今回は、着回し力の高いダウンとウールの魅力に迫ります!

こちらの記事も読まれています

▶︎滝沢眞規子さんが軽やかに纏う特別なジュエリー

「寒い日はダウンで学校に行きたい」
にふさわしいきれいめ発見

モコモコしない、スッキリ見えするダウンコートがあれば、極寒の学校の日も頑張れる。タフタ素材なのできれい見えします。とにかく軽いので長時間着ているようなサッカーの日の応援コートとしても最適。サイドのスナップを外せばスリットになって軽快なイメージに。
コート¥92,400 ブラウス¥28,600(ともにアドーア)ツイードジャケット¥12,980 パンツ¥12,980(ともにミラ オーウェン/ミラ オーウェン ルミネ新宿2店)バッグ¥35,200(オルセット/アッシュプラスエリオトロープ)ブーツ¥79,200(ペリーコ/アマン)リング¥33,000(ヌゥ ユゥ/アイネックス)ピアス¥35,800(MAAYA)

深すぎないネイビーで
何を合わせてもうまくいく

アームホールの接ぎをなくして身頃を一枚で取ることで、肩幅の狭い人も着こなせる。袖は折り返しても違和感のない作りに。
ネイビーコート¥64,900(ティッカ)

あわせて読みたい

▶︎シンプル派に『洒落見えダウンベスト』4選!暑がりママのアウターにも◎

▶︎“あえてダウン”で「きちんと」も「女らしさ」も今っぽく!【コーデ7選】

▶︎【大人の黒コーデ名品3選】日常着こそ“上質”がいい理由って?モンクレール、プラダetc.

撮影/金谷章平(モデル)、魚地武大〈TENT〉(静物) ヘア・メーク/KIKKU スタイリング/竹村はま子 モデル/笹川友里 取材・文/高橋志津奈 編集/井上智明
*VERY2022年12月号「「買い足しアウター」は〝学校にも着ていける〟視点で選ぶ」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。