【35歳・美人秘書】接待ゴルフ続きでも超絶美白!の秘訣4つ
日に当たるのに透明感をキープしている読者たちはどんなケアをしているの?ゴルフ場で強い日差しを受けることが多いにもかかわらず透明美肌を維持している30代読者にその秘訣を聞いてみました。紫外線に負けないために徹底している美白ケアとは?
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シミやくすみになる前に現れる【肌トラブル】を知っていますか?
美容サロン企業の会長秘書として勤務。役員の代理でゴルフに参加することもしばしば。夏も長袖長ズボンを徹底しています。
現在の肌&ファンデの色は?
SUQQUのファンデで透明肌を検証。125番でした。
スキンケア
糖化予防を意識してシンプルケアを
10min Labo のヒト幹細胞入りクリームをオールインワン使いして、クリスティーナのテラスキンで糖化予防。ディレイアのUVクリームは、SPF50 +とゴルフ場の強い日差しの中でも強い味方。
インナーケア
内側からも抗酸化と紫外線対策を
インナーケアはアミノ酸入りで美肌作りもバックアップするエステプロ・ラボのインナーコート、レ・レスベラトロールのドリンクで錆びない美白対策。
美容医療
マッサージピールとNMN点滴のWケア
美容医療は月1回、グランプロクリニック銀座でマッサージピールとNMN点滴。ゴルフで日焼けした時はビタミンC点滴も。
撮影直前のスペシャルケアはコレ!
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Obagiを代表する2大スターアイテムは大人の肌悩みにしっかり対応、攻めと守りを同時にこなすバランスの取れた名品。使うほどに大人の肌が花開きます。私たちに必要なのは、使った瞬間からピンとくる心地よさと美しさを更新できるコスメです。
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2023年『美ST』5月号掲載 撮影/大瀬智和 ヘア・メーク/榎田茉季(ROI) 取材/中井川桂子、今福英美 編集/矢實佑理