トレンドが詰まった最旬「セットアップ」とは？
働く女子の定番服になりつつある「セットアップ」は、ショートパンツかつツイード生地を選んで新鮮な表情に。クールな黒なら、凛として洗練されたムードが作れます。ゴツめのブーツで足元までカッコよくまとめると◎。

ジャケット¥40,920ショートパンツ¥22,000(ともにシップス/シップス インフォメーションセンター)ブラウス¥26,400(エストネーション)スカーフ¥17,600(マニプリ)バッグ¥198,000(ザンケッティ/エリオポール代官山)ブーツ¥137,500(セルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ カスタマーサービス)サングラス¥48,400(アイヴァン 7285/アイヴァン 7285 トウキョウ)イヤリング¥8,800(アビステ)リング¥16,500(シンパシー オブ ソウル スタイル/フラッパーズ)
『CLASSY.』2022年10月号より

この秋「ジャケット」を新しく買うなら？
今シーズン新たに「ジャケット」を買い足すなら、ダークトーンのチェック柄がおすすめ。着慣れたモノトーンコーデにブラウンの深みが加わり、たちまちオシャレ見えが叶います。キャップやスニーカーで仕上げたメンズライクな装いで、どこかトラッドな雰囲気に。

ジャケット¥124,300(ピーティートリノウーマン/トレメッツォ)ノースリーブカットソー¥15,400 パンツ¥42,900(ともにエイトン/エイトン青山)肩にかけたニット¥26,400(スローン)キャップ¥4,180(ニューエラ)1連パールネックレス¥41,800(ムニエ/GALERIE VIE 丸の内店)パールトップネックレス¥24,200 ピアス¥77,000(ともにマリハ)スニーカー¥6,380(コンバースインフォメーションセンター)バッグ¥203,500(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)
『CLASSY.』2022年10月号より

今すぐ取り入れたい！今季大注目の「色」って？
ひと際目を引く鮮やかな「パープル」は、今季のトレンドカラーのひとつ。落ち着きを与える紺ブレを合わせると、ビビッドなアイテムでも難なく着こなせます。ロゴTやキャップのカジュアルなアイテムでハズせば、一歩先を行くカラーコーデが完成。

ジャケット¥46,200(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 有楽町店)ロゴロンT¥10,450(THE PAUSE/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)スカート¥23,100(マルティニーク/マルティニークルコント ルミネ有楽町)キャップ¥1,990(UNIQLO)メガネ¥41,800(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)バッグ¥12,100(ツル バイ マリコ オイカワ)シューズ¥53,900(ネブローニ/フラッパーズ)ピアス¥10,500(アビステ)チェーンブレスレット¥14,300(ベンアムン/ZUTTOHOLIC)
『CLASSY.』2022年10月号より

信頼度アップが期待できる「最強の服」って？
一着持っていると便利な「ジャケットセットアップ」。ゆとりのあるワイドパンツと、シックなブラウンカラーだけで、大人っぽさがアップします。インナーに清潔感漂う白リブニットを合わせれば、誰が見ても好印象なお仕事コーデに。

ジャケット¥83,600パンツ¥56,100(ともにebure/ebure GINZA SIX店)ノースリーブニット〈カーディガンとセット〉¥9,990(PLST)バッグ¥231,000(トッズ/トッズ・ジャパン)パンプス¥52,800(ペリーコ/アマン)ピアス¥4,950(フルオブグレイス/ZUTTOHOLIC)ネックレス¥22,000(4°C/エフ・ディ・シィ・プロダクツ)
『CLASSY.』2022年10月号より

キメすぎない、退社後の「デート服」の正解は？
仕事帰りのデートには、「ジレ」がおすすめ。きちんと感をキープしたまま、スーツ姿のカレと並んでも浮きません。チェック柄を選べばかっちりしすぎず、カジュアルなお店にもしっくり。肩肘張らない夜のデートスタイルの完成です。

【女性】ジレ¥97,900(ebure/ebure GINZA SIX店)シャツ¥11,000(デッサン/ワールド プレスインフォメーション)パンツ¥26,400(エストネーション)バッグ¥58,300(ケイト・スペード ニューヨーク/ケイト・スペード カスタマーサービス)パンプス¥19,250(ピシェ アバハウス/ピシェ アバハウス ルミネ有楽町店)時計¥40,700(ココシュニック)【男性】スーツ¥115,500(タリアトーレ/伊勢丹新宿店)シャツ¥26,500(イートン)タイ¥19,800(ブリューワー/コロネット)メガネ¥89,100(トムブラウン アイウエア/オブジェ・イースト)その他スタイリスト私物
『CLASSY.』2022年10月号より

結婚式にも行けちゃう「ワンピース」コーデって？
ホテル女子会やウェディングなど、大人女子がドレスアップをするなら「ジャケット」で仕上げるのがコツ。フェミニンなティアードワンピースに、洗練された大人なムードが加わります。ゴールドのアクセサリーで、華やかさを散りばめるのを忘れずに。

ワンピース¥64,900(マーレット/サザビーリーグ)ジャケット¥39,600(カデュネ)バッグ¥59,400ピアス¥5,940(ともにアビステ)パンプス¥8,910(マミアン/マミアンカスタマーサポート)バングル¥52,800(ガルニ/ガルニトウキョウ)
『CLASSY.』2022年10月号より

今シーズン、大人女子が「ピンク」にトライするなら？
毎シーズン注目度の高い「ピンク」。今季取り入れるなら、ベリーのような濃いめのカラーを選ぶと今っぽい。甘さを中和するボーイッシュなデニムパンツと上品な靴を合わせれば、華美になりすぎず、大人可愛く着こなせます。

ニット¥29,700(エッフェ ビームス/ビームス ハウス 丸の内)パンツ¥22,880(サージ/ショールーム セッション) バッグ〈H16×W14.5×D10.5cm〉¥148,500(ボッテガ・ヴェネタ/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン) 靴¥53,900(ネブローニ/フラッパーズ)スカーフ¥14,300(マニプリ)
※バッグのサイズ表記はH＝タテ、W＝ヨコ、D＝マチです。
『CLASSY.』2022年10月号より