ワンピースコーデ40選!春夏秋冬ごとの大人のオシャレな着こなしは【23年最新版】

1枚で旬のコーディネートがキマるワンピース。忙しい朝もサッと着れて時短なのに、ちゃんとおしゃれにスタイリングできちゃうからみんな大好きなアイテムです。スタイリング次第では1年中着回せるワンピースもたくさんありますよね。インナーを替えるだけで何通りも着回しができたり、合わせるシューズやバッグでコーディネートが無限に広がるシンプルなワンピースも人気。今年は体型カバー力のあるものが豊富で、大人にはうれしい限りです!そんな必須アイテムであるワンピースはいくつあっても、また新調したくなるもの。そこで今回は春夏秋冬、季節ごとにおすすめの大人ワンピコーデをご紹介します。

大人がオシャレに見映えるワンピース選びのポイントは?

ワンピースを大人っぽく着こなすためにも、ロング丈はマスト。コーデを大人っぽく見せるとともに、肌見せも品よく叶えてくれます。40代はダークカラーを選択しがちですが、重たい印象を回避するには、まずは素材選びからこだわってみて。コットンやリネンなどのふわっと軽やかな素材を選べば、品のある着こなしに。落ち着いた大人の雰囲気を演出したい”コンサバさん”は、ベーシックなデザインや、くすみ系カラーで魅力的に見せるのもあり。差し色を取り入れるときには、小さめの小物で、がオススメです。着まわし上手な”カジュアルさん”は、シャツワンピをワンピースとして着用するだけでなく、ボタンを外してアウターとして着るなど、幅広く楽しめるアイテムをチョイスしてみて。春夏には、背中開きデザインなどバックシャンなワンピースもオススメ。「背中を出すのは…」と、まだハードルが高く思っている方もいるかもしれませんが、抜け感が出て意外とスッキリ!女っぷりも上がりますよ。足元をスニーカーにしてヘルシーに仕上げるのも、旬なコーディネートです。いろいろな素材や色味にチャレンジしたり、重ね着でレイヤードを効かせたり、今っぽいコーディネートを楽しんで!

 

春のワンピースコーデ 8選

【春ワンピース】「夏物×ジャケット」で、季節を先どり

撮影/三瓶康友 

「ワンピは印象が決まりがち」の常識をくつがえして、2度めに会っても「やっぱり可愛いね!」がもらえるワンピは パッと目を惹く旬カラーに加え、美シルエットで映えるワンピ。程よくツヤのあるシャカシャカ素材は、マニッシュなジャケットを羽織って端正な仕上がりに。小物や羽織の合わせ次第でリッチ見えにもスポーティ見えにも。

ワンピース¥75,900SHE TOKYO/エスティーム プレス)ジャケット¥39,600(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)バッグ¥104,500(クリスチャン ワイナンツ/ショールームリンクス)シューズ¥16,500(ル ベルニ/キャセリーニ)ピアス¥49,500HirotakaHirotaka 表参道ヒルズ)リング¥286,000(マリハ)

 

【春ワンピース】「ストライプシャツワンピ」をサラッと着こなす

撮影/藤原 宏〈Pygmy Company〉

着心地が楽チンなシャツワンピース。ベルトをはずしてストンとカジュアルに着る、リラックスしたムードの週末スタイル。オーバーサイズ&清涼感のあるブルー地のストライプは、洗練された着こなしに。ベージュのバッグやレザーのスリッポンサンダルで、お出かけスタイルを意識。

共布ベルト付きスキッパーシャツワンピース¥62,000ebure)サングラス¥32,000EYEVANEYEVAN PR)ピアス¥1,700パールリング¥90,000ストーンリング¥1,410(すべてステラハリウッド)3連ビジューリング¥14,000masae/ロードス)トートバッグ¥57,000(ア ヴァケーション/アマン)ミュール¥49,000(ペリーコ/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)

 

【春ワンピース】「華やかチェックワンピ」は高めのウエストマークがポイント

撮影/藤原 宏〈Pygmy Company〉

カシュクールデザインで ウエスト〝キュッ〟を確約。大人のデコルテラインを美しく魅せる扇形のカシュクールデザインからウエストにかけてキュッと絞られた美シルエット。太めの切り替えで高めのウエストマークが40代のカラダを綺麗にカバーしてくれます。

ワンピース¥44,000(TELA/T-square Press Room)インに着たニットタンク¥11,000(STUNNING LURE/スタニングルアー 青山店)バッグ¥69,000(エアロン/コロネット)サンダル¥38,000(ウィム ガゼット/ウィム ガゼット 玉川高島屋S・C店)ピアス¥30,000(WOUTERS&HENDRIX/H.P.FRANCE)

【春ワンピース】「ネイビーワンピ」は学校行事にも、スニーカーでお出かけにも◎!

撮影/鏑木 穣(SIGNO)

ノースリーブのワンピースにカーディガンを肩掛けしたワンツーコーデ。上品で知的なイメージのあるネイビーワンピースこそ、ボリュームスニーカーで崩すのが今どき。ハリとツヤ感のある素材だから、小物次第でフォーマルにもOKなスタイルに。王道カラーだからこそ気分が上がる1枚を持っておきたい!

ワンピース¥38,500(ポステレガント)スニーカー「LUNA」〔ソール高3cm¥26,400(デイト/ティースクエア プレスルーム)カーディガン¥26,400(SLOANE)バッグ¥135,300(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)ピアス¥14,300ブレスレット¥11,000(ともにワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)

 

【春ワンピース】一枚でも様になる「Aライン×盛り袖」ワンピース

撮影/鏑木 穣(SIGNO

ボリュームスリーブで一気に華やかに。腰位置が高いことと、センターに入った縦ラインのデザインで縦長効果を実現。さらにバスト下から広がるフレアシルエットはヒップラインもカバーしてくれます。鮮やかなカラーでフェミニンなラインのワンピースはスニーカー合わせで甘さを中和するのが今っぽい着こなし。

ワンピース¥42,900(アンスリード/MARK STYLER アンスリード事業部)バッグ¥184,800 スニーカー¥105,600(ともにトッズ/トッズ・ジャパン)ネックレス[80cm]¥63,800(マリハ)ピアス¥8,800(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)

【春ワンピース】春先の黒ワンピは抜け感が命

撮影/藤原 宏〈Pygmy Company〉

フェミニンな黒ワンピース。デコルテのスキッパーの抜け感と、ウエストのシャーリングでスッキリ見えの相乗効果を狙えます。さらにボリューム袖がウエストのほっそり見えを強調してくれます。ふんわりと広がるスカート部分は、軽やかでリズミカルなシルエットを演出してくれます。差し色にした華奢なアンクルストラップのサンダルも、「抜け感作り」に一役かってくれます。

ワンピース¥48,000BAUME/クルーズ)バッグ¥54,000(フルラ/フルラ ジャパン)サンダル¥103,000(マノロ ブラニク/ドゥロワー 日本橋店)ピアス¥25,000(モダン ウィーヴィング/デミルクス ビームス 新宿)右手のリング¥13,000左手のリング¥10,500(ともにソワリー)

【春ワンピース】「黒ワンピ×ジャケット」ザクっと羽織りでサマになる。

撮影/彦坂栄治(まきうらオフィス)

クールな印象を崩さずにカジュアルさをプラスできるGジャンは、モノトーンコーデにこそハマりやすいアイテム。黒ワンピースに合わせるなら、重たくなりすぎず、程よい抜け感が加わる薄めのライトブルーのデニムがおススメ。美シルエットの黒ワンピースは、あえてデニムジャケットやスウェットを重ねてボーイズライクに。前スリットのIラインが引き立つデザインで、ON/OFFの着回し力が抜群。

バッグ「DOWNTOWN XS SHOULDERBAG」[H16×W25.5×D6.5㎝]¥201,300(バレンシアガ/バレンシアガ クライアントサービス)デニムジャケット¥14,300(リーバイス®/リーバイ・ストラウス ジャパン)ノースリショートトップス¥26,400スカート¥37,400(ともにオーラリー)シューズ¥35,200(ピッピシック/ベイジュ)イヤーカフ¥13,200(ソワリー)ブレスレット¥13,200(ニナ・エ・ジュール/ショールーム233)

 

【春ワンピース】「白ワンピ×男前なジャケット」で鮮度アップ!

撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company)

膨張しがちな白ワンピースを切れ味よく着こなすには、カーディガン代わりにさっと羽織れる黒ジャケットでピリッと辛口に。しっかりフォルムが、ほっこりした白ワンピをかっこいい印象に引き上げてくれます。ジャケットのAラインはボリュームワンピとの相性も良く、後ろのタックは体型カバーと着心地にも一役買っています。パールボタンなのでアクセサリーいらずです。

ジャージージャケット¥18,000(シークレット・トロフィー)ワンピース¥78,000〈カオス〉バッグ¥108,000〈ザンケッティ〉シューズ¥73,000〈MARTINEZ〉(すべてカオス表参道)サングラス/スタイリスト私物

夏のワンピースコーデ 16選

【夏ワンピース】シルクの上質なツヤ感で大人の余裕ある表情に

撮影/三瓶康友

ディテールの可愛さやシルエットがキュンとくるうえ、素材の選びまで秀逸な、一目置かれるはずワンピース。たっぷりとしたフレアで歩くたび女っぽく揺れるドレープ感と、優美なシルエットが惚れられポイントになりそう。洗えるシルクなのも夏には嬉しいポイント。

ワンピース¥53,900(カオス/カオス丸の内)バッグ¥38,500(MODERN WEAVING/ショールーム セッション)スカーフ¥13,200(マニプリ)シューズ¥50,600(ネブローニ/アッシュプラスエリオトロープ)ピアス¥18,700ネックレス¥17,600(ともにローラ ロンバルディ/room3138)

【夏ワンピース】この夏はいつもと違うドラマティックなワンピが気分

撮影/鏑木 穣(SIGNO)

この夏は、去年とは違う、より女っぽいドラマティックなワンピが気分。そんなワンピにスニーカーを合わせると、気取らないヘルシーさに夏らしい軽やかな透明感が生まれます。(ドラマティックワンピ×スニーカー)で作る新バランスが、夏の着こなしの新勢力となりそうです。

ワンピース¥52,800(ハーヴェル スタジオ/アルアバイル) スニーカー「2750-LAME W」〔ソール 3cm〕¥7,920(スペルガ/カメイ・プロアクト)バッグ¥35,200(メアリ オル ターナ/ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店)ストール¥27,500(アソース メレ/ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア)ピアス¥20,790(ラヒヤ/ZUTTOHOLIC)バングル¥18,700(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン) リング¥18,480(イリ ジュエリー/フォーティーン/ショールーム)

 

【夏ワンピース】エアリーな素材のエブールのワンピ

撮影/三瓶康友

定番のシャツワンピースもメリハリマキシなら新鮮!シャツワンピースの、普段着っぽくなりやすい印象を避けたいなら、ウエストマークするタイプを選べば、シルエットにメリハリがつきます。。女性らしいシルエット&ウエストマーク、そしてクールな透け感素材で涼し気な女っぽさに。白サンダルや白バッグも、清涼感あるコーデを後押しするような配色で素敵。

ワンピース¥86,900ebureebure GINZA SIX店)バッグ¥33,000VASIC/ヴァジックジャパン)シューズ¥57,200(ネブローニ/フラッパーズ)ピアス¥23,100(アナプノエ/フォーティーン ショールーム)

 

 

【夏ワンピース】1枚で着映え度満点の存在感を放つ「後ろ可愛いワンピ」が熱い!

撮影/倉本ゴリ(Pygmy company)

開放的な季節だからこそ、思い切って肌を見せる(でも、あくまで背中)のもアリです!着るだけでコーデが決まるワンピースは夏の救世主。なかでもカットソーワンピは着心地よく重宝しますが、体型をひろいやすくカジュアル過ぎてしまうのが難点。Tシャツ同様「間が持たない」問題も発生しがちです。そんなカットソーワンピに新風を吹き込む「後ろ可愛い」上品ワンピ。大人にふさわしいきちんと見えする素材感と、後ろまでぬかりなく計算されたデザインで、楽ちんなのに華やぎをもたらしてくれます。背中の開きが気になる場合はインナーにベアトップスを合わせるのが◎。

ワンピース¥39,600(デボーションツインズ/ハウス オブ ロータス 二子玉川店)バッグ¥37,950(アラナズ/エルディスト)サンダル¥30,800(トニービアンコ/アルアバイル)

【夏ワンピース】この夏、大人は“後ろ”で魅せる!

撮影/石川純平

マドラスチェックは、可愛らしさと女らしさが両立。大胆な背中開きで後ろ姿が色っぽく、フロントスタイルとのギャップにドキッとしますが、マドラスチェックが、そんな女っぽさをちょうどよく中和。大ぶりな格子柄だからこそ、それを活かすように生地の面積が広いワンピースをチョイスするのが◎。他のアイテムを茶で統一すると、マドラスチェック柄の存在感が倍増します!

ベルト付きワンピース¥40,000(ブルーバード ブルバード)サングラス¥16,000A.D.S.R./) ビッグトートバッグ¥57,000(ア ヴァケーション/アマン)トングサンダル¥29,00ATP ATELIER/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町店)

 

 

【夏ワンピース】「トングサンダル×ドット柄ワンピ」で、今っぽく脱コンサバな着こなし

撮影/石川純平

バックのリボン、背中開き、大きめドット柄など、さりげない甘さとデザインの色気が、大人の私たちにちょうどいいワンピース。色気のあるワンピは親指トングのカジュアル感でヘルシーバランスにするのが着こなしのポイント。

ドットバックオープンワンピース¥45,000(THIRD MAGAZINE×mikomori/THIRD MAGAZINE)トングサンダル¥34,000(ジェーン スミス/UTS PR)シルバーネックレス¥118,000バングル¥75,000(ともにアトリエ ニノン)オニキスリング¥25,000(エナソルーナ/エナソルーナ神宮前本店)

 

【夏ワンピース】「カラー×レース素材」は、シックで大人っぽい色を

撮影/藤原 宏〈Pygmy Company〉

レース使いのワンピースは少しシックで大人っぽい色を選ぶのが、甘くなりすぎないコツ。素材もヘルシーなコットン素材のカットワークなら、結婚式っぽくもなりません。総レースのワンピースは素材やカットワークのヘルシーさが頼り。背中デザインも大人っぽくて、着るだけでテンションが上がりそう。

ワンピース¥24,000(アクアガール/アクアガール丸の内)ピアス¥13,000(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)バングル¥9,200(JUICY ROCK)サンダル¥24,000(マウロ デ バリ/スピック&スパン ルミネ有楽町店)トートバッグ¥61,000(ア ヴァケーション/アマン)※クレジットはページ下*E

 

【夏ワンピース】「甘盛りワンピ × CONVERSEのカラースニーカー」で、こなれ顔に崩して

撮影/鏑木 穣(SIGNO)

ギャザーが多く入った甘盛りワンピは、鮮やか色のコンバースで少し外してこなれ顔に崩すのが上級者。大胆に開いた背中あきも、ベージュ持ち前の品の良さで大人に。 スニーカーはあえてパキッとしたオレンジでアクセントと、ハイカットで素肌が見える面積を少なくすれば、脱コンサバな着こなしに。

ワンピース¥31,900(ウード/アマン)スニーカー「ALL STAR US COLORS HI」〔ソール 3㎝〕¥7,700(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)バッグ¥23,980(ノマディス/ノーベルバ)ピアス¥1,760(ゴールディ)バングル¥7,560(アビステ)

【夏ワンピース】「黒ワンピ×エアリー素材」で、品のある涼しげな着こなしに

撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY)

やっぱりまずは!使いやすい「黒ワンピース」。トレンドに左右されず、定番で着こなせる「黒ワンピース」。ワードローブに一枚あると安心する、という方も多いのでは?黒特有の重たい印象を回避するには、まずは素材選びやシルエットにこだわって。トップス部分とボトムス部分に違う素材を使ったり、首もとをスキッパー開きにしたりディテールにこだわっているから着心地のいいワンピースも、ただのワンマイル服にはなりません。

異素材ワンピース¥16,000(シークレット・トロフィー)イヤリング¥2,200(JUICY ROCK)バングル¥2,864(アビステ)ラフィア素材バッグ¥12,000(エルサック/ロードス)ミュール¥12,000(ル・ベルニ/キャセリーニ)※クレジットはページ下:A

 

【夏ワンピース】「黒ワンピ×インパクト小物」で、着こなしをアップデート

撮影/藤原 宏〈Pygmy Company〉

ミニマルなデザインで透け感が大人っぽいロング丈の黒ワンピースは、コーデを大人っぽく見せるだけでなく、品のある肌見せを叶えてくれます。大人っぽく着こなすためにも、ロング丈はマスト。のっぺりした印象にならないよう、小物にインパクトを持たせたい。バッグはできるだけコンパクトなものを選ぶと、黒ワンピースの魅力が引き立ちます。シンプルながら大人の体型をしっかりカバーする妥協なしのデザインと機能性を両立させた一枚。

ギャザーノースリーブワンピース[手洗い可・接触冷感]¥14,000(uncrave/オンワード樫山)イヤリング¥11,000(ベベ/デミルクスビームス 新宿)バングル¥36,000(flake)バケツバッグ¥149,000(ピエール アルディ/ピエールアルディ 東京)サンダル¥33,000(ピッピシック/RHC ロンハーマン)※クレジットはページ下:C

 

【夏ワンピース】急なお出かけにも即対応!「ミニ水玉柄ワンピ」

撮影/川﨑一貴(MOUSTACHE)

お出かけにもママ時間にも幅広く対応できる唯一無二の水玉柄があれば、急なお出かけが入っても安心! 水玉はとろみ素材などを選ぶとコンサバ一辺倒になるから、ここはあえてコットンやリネンなどの天然素材を選んで。ランダムなドット柄は甘くなりすぎず、ほんのりモードな佇まい。ゴールドがポイントのバッグ&サンダル、さらにアクセもゴールド系で統一することで、リゾートテイストなワンピもタウン仕様に。

ワンピース¥37,400(マリハ×デミルクス ビームス/ビームス ハウス 丸の内)バッグ¥248,600 サンダル¥86,900(ともにトッズ/トッズ・ジャパン)イヤリング¥7,560 ブレスレット各¥1,050(ともにアビステ)

 

【夏ワンピース】コーデが思いつかない日は、「ドッキングワンピ」が強い味方

撮影/西崎博哉(MOUSTACHE)
撮影/西崎博哉(MOUSTACHE)

頭を悩ませることなく最旬のコーデが叶うドッキングワンピース。トップス部分はかなりゆったりシルエットで、テクいらずで今っぽい女らしさに。ハリのある生地を贅沢に使ったスカート部分は、動くたびにドラマティックなニュアンスが生まれます。バックデザインで後姿を美しく魅せてくれるのも嬉しいポイント。

ワンピース¥16,800(S・girasole)バッグ¥39,600(銀座かねまつ/銀座かねまつ6丁目本店)バングル¥30,800(SILVER SPOON)サンダル¥15,950(ダイアナ/ダイアナ銀座本店)ピアス¥13,200 チャーム各¥6,600(すべてNOJESS)

【夏ワンピース】「シャツワンピ×カラーパンツ」で最旬夏コーデが完成

撮影/金谷章平

透け感があって軽やかな素材のシャツワンピースは、ワンピとして着るだけでなく、パンツをレイヤードしたり、前を開けて羽織として着たり、何通りにも楽しめるアイテム。白シャツワンピを元気に着こなすならカラーパンツが適任。夏のテンションUPに欠かせないカラーパンツはベーシックカラーのワンピを退屈に見せない活性剤として適役なんです。腰位置までボタンを外してシャープな着こなしを意識して。

シャツワンピース¥18,920(ハッシュニュアンス)パンツ¥42,900(フリッカ/フリッカ インターナショナル)バッグ¥300,300(トッズ/トッズ・ジャパン)サンダル¥23,100(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ ルミネ有楽町店)ピアス¥35,200ネックレス¥40,700(ともにマリハ)

【夏ワンピース】「黒ワンピ×ホワイトデニムジャケット】で、モノトーンの甘辛を楽しむ

撮影/YUJI TAKEUCHI (Ballpark)

キャミワンピースだけじゃ、ちょっと肌寒くて羽織りものが欲しいけど、コーデの雰囲気を重たくしたくないときに重宝するのがデニムジャケット。なかでも、白デニムジャケットは、ブルーデニムジャケットほど王道ではありませんが、モノトーンコーデ好きには取り入れやすいアイテムです。デニムはもともとメンズライクなアイテムですが、ホワイトであることで女性らしさも程よく感じさせます。スポサン&プラスティックのメルカドバッグで、ワンピを甘く着ないのがオシャレな技。

バッグ¥4,300(オペーク ドット クリップ)ブラックスポサン[H8㎝]¥5,546(ベルシュカ/ベルシュカ・ジャパン)デニムジャケット¥30,000(タナカ/アーバンリサーチ ロッソ ルミネ有楽町店)ワンピース¥8,800(フリークス ストア/フリークス ストア渋谷)イヤリング¥6,800(FRAY I.D)

 

【夏ワンピース】「マキシワンピース×ロングジレ」で、縦ラインを強調

撮影/杉本大希

縦のラインを強調すると、視線が縦方向に誘導されて細長く見え、背が高くすらっとした印象に。トレンドのジレは縦のラインを強調してくれる救世主的存在。羽織るだけで即Iラインを叶えてくれます。よりバランス良く見せるポイントは、ジレの内側に着るワンピはジレよりも長い丈を選ぶこと。ヌーディな肌見せデザインのぺたんこ靴を選んで抜け感を作り、脚長効果を狙います。

ジレ¥37,000(GALERIE VIE/GALERIEVIE 丸の内店)ワンピース(エンリカ)バッグ(A VACATION)サンダル(クロエ)バングル 左(エルメス)バングル ネックレスピアス(すべてニナ・エ・ジュール)※すべて私物

 

【夏ワンピース】「カラーワンピ×ジレ」で、今どきお出かけ仕様に

撮影/川﨑一貴(MOUSTACHE)

旬のジレ合わせは、ぜひトライしてみてほしいコーディネート。テーラードのジレ合わせなら、女らしさとハンサムさが共存する最旬コーデに仕上がります。〝黒のジレ〟はどんな色とも好相性できちん感のあるスタイルに。肩口が隠れるから、ノースリーブを着たときに気になる二の腕もちゃんとカバーしてくれます。

ワンピース¥68,200(サヤカ デイヴィス/ショールーム セッション)ジレ¥49,500(ANAYI)バッグ¥18,700〈メゾン ヴァンサン〉サンダル¥57,200〈ネブローニ〉(ともに フラッパーズ)イヤリング¥16,200(アビステ)ゴールドバングル¥24,640(エムシー スタジオ/ZUTTOHOLIC)

秋のワンピースコーデ 6選

【秋ワンピース】「構築デザインワンピ」の美しいシルエット&着心地の良さに夢中

撮影/鏑木 穣(SIGNO

昨年秋から大注目のCFCLはシルエット美がさすがの一言。さらにストレッチ性も抜群。ラメ糸を織り込んだスカートと、カジュアルなリブトップスとのドッキングデザイン。ご近所からお出かけまで幅広く使え、イージーケアなところも◎。構築ワンピの先駆者的存在でファッショニスタが支持するブランドです。足元はモードな白ブーツで上品なパンチを効かせると洗練度がアップします。

ワンピース¥71,500(CFCL)バッグ¥344,300 ブーツ¥100,100(ともにトッズ/トッズ・ジャパン)ピアス¥38,500 チェーンネックレス¥35,200 ロングネックレス¥40,700 バングル¥63,800 ハウライトリング¥41,800(すべてマリハ)

 

【秋ワンピース】トレンドのバルーンヘムデザインで足取りも軽く

撮影/鏑木 穣(SIGNO)

シルエットは程よいフィット感で女性らいいボディライン。スリットが入った5分袖は腕をほっそり魅せてくれます。裾にメモリー素材を施し、バルーンのボリューム調節が可能なワンンピース。ロングブーツで合わせれば、甘すぎず洗練された印象に。

ワンピース¥28,600(styling//styling/ 新宿ルミネ1店)ジャケット¥57,200(ANAYI)バッグ¥46,200(ヴァジック/ヴァジックジャパン)ブーツ¥67,100(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ ジェイアール名古屋タカシマヤ店)ピアス¥212,300 リング¥63,800(ともにマリハ)バングル各¥1,050(ABISTE)

【秋ワンピース】秋口に狙うワンピは、ご近所もお出かけもどちらにも万能型

撮影/川﨑一貴(MOUSTACHE)

印象が強いチェック柄はシアー素材で抜け感をプラス。シアーな質感がさらに奥行きを出してくれます。小物でパンチを効かせれば個性のある着こなしに。ワンピ一枚はもちろん、付属のシャツは腰に巻いたり、たすき掛けしたり、肌寒い日は肩掛けしたりと、着こなしの振り幅が広め。

ワンピース¥20,900(エミ アトリエ/エミ ニュウマン新宿店)バッグ¥33,000(VASIC/ヴァジックジャパン)スニーカー¥34,100(デイト/ウィム ガゼット 玉川髙島屋S・C店)

【秋ワンピース】体のラインを拾いすぎない「ゆったりニットワンピ」

撮影/木村敦

ボディラインをひろわないゆったりとしたシルエットのニットワンピース。STORY的おすすめコーデは、MA-1にスカートやニットワンピを合わせたフェミニンなスタイル。丸みのある女性らしいフォルムを選べば、辛口すぎないモード感を楽しめます。ボリュームのある厚底ブーツはワンピの色と統一すると、色が分断されずきれいに着こなせます。

ブルゾン[サイズM]¥28,600(アンタイトル)ニットワンピース[サイズ2]¥19,800(N.O.R.C by the line/クロスプラス) フォンポーチ¥7,150(ハンター/ハンタージャパン カスタマーサービス)ブーツ¥46,200(UNITED NUDE/ロコンド)メガネ、時計(ともにスタイリスト私物)

【秋ワンピース】着映え感抜群の「立体シルエットのボンディングワンピース」

撮影/川㟢一貴(MOUSTACHE)
撮影/川㟢一貴(MOUSTACHE)

着映え感抜群のワンピースは、ボリューム袖と構築的シルエットでドラマティックな可愛さ。取り外し可能な衿付きで、印象を大きくチェンジできます。白衿をONするときちんと感が生まれ、ホテルランチにもマッチ。衿を外せばカジュアルコーデにも。衿をOFFすると、詰まり気味の首元にモード感がでるので、足元をスニーカーやゴツめブーツなどでカジュアルに外すのも手。

ワンピース¥18,000(ヴェルソー/ジオン商事)バッグ¥301,400(ロウナー ロンドン/H.I.T)フラットシューズ¥16,500(ワシントン/銀座ワシントン銀座本店)バングル¥7,830(アビステ)

【秋ワンピース】「ハイウエストワンピ×ロングブーツ」で、脚長効果抜群

撮影/西崎博哉(MOUSTACHE)

低身長さんが着ると「着られてる感」が出がちなマキシ丈の長袖ワンピース。切り替えがハイウエストに設定されたデザインなら脚を長く見せることができ、目線も上がってバランスも取りやすくなります。細リボンや深く入ったギャザー、ほんのり立ち上がった肩のフォルムなど、細部に“シュッと見せるポイント”が詰まった一枚。仕上げはシンプルな革小物でコーデを引き締めて。

ワンピース¥28,600(エトレ トウキョウ)バッグ¥7,700(スライ/バロックジャパンリミテッド)ブーツ¥50,600(カルチェグラム/デュプレックス)イヤリング¥16,500(リプサリス/ロードス)

【秋ワンピース】「甘めのコットンワンピ×レザーパンツ」で甘辛スタイルに

撮影/田形千紘

甘すぎる?と感じたら、レザー小物で即解決!艶感のあるレザー調パンツをレイヤードして、絶妙な甘辛バランスに。深めのスリットから見える程度ならハード過ぎず、絶妙なスパイス。異素材ミックスでメリハリがついて、ふんわりワンピをリッチに引き締めてくれます。

ワンピース¥49,500(サヤカ デイヴィス/ショールーム セッション)フェイクレザーパンツ¥30,800(ルーム エイト/オットデザイン)パールブレスレット¥26,400(e.m./e.m. PRESSROOM)リング¥11,000(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)バッグ¥111,100スニーカー¥84,700(ともにピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)

 

 

 

 

【秋ワンピース】お仕事後のディナーへは、オンオフ対応の「キレイめドットワンピ」で!

撮影/山本雄生

年代を問わず愛される「ドットワンピース」。シンプルに1枚で着るだけでサマになるうえ、レイヤードコーデも楽しめる着回し力の高さが魅力。カジュアルにも上品にも着こなせるので幅広いシーンでの活躍が期待できます。甘さが気になる場合もは、ジャケットをプラスすれば簡単にオフィス仕様の着こなしへとシフトできます。

ジャケット¥62,000(カオス/カ オス丸の内)ワンピース¥36,000(サクラ/インターリブ)バッグ¥17,800 YAHKI/ショールーム セッション)ブーツ¥38,000(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ 六本木店)

冬のワンピースコーデ 6選

【冬ワンピース】「ニットワンピ×ロングコート」なら、冬のお出かけもちょっと華やか

撮影/西崎博哉(MOUSTACHE)

ニットワンピは一枚で完結するものの、ワンピに頼っている感は出したくないので「あえて選んだ」感のあるアンゴラ素材の透け感が今っぽいニットワンピに。セクシーではなくヘルシー見えするソフトタイト型×ほんのり透け感のある素材がどストライク。くすみ感のあるアイスグレーが大人の印象。

ワンピース[インナー付き]¥33,000(ウィム ガゼット/ウィム ガゼット玉川髙島屋S・C店)コート¥79,200(カオス/カオス丸の内)バッグ¥193,600(マルベリー/マルベリージャパン)ストール¥11,880(ツイードミル/シップス インフォメーションセンター)ブーツ¥93,500(ネブローニ/フラッパーズピアス¥20,460〈ソコ〉ブレスレット¥26,290〈ベンアムン〉(ともにZUTTOHOLIC)ネックレス¥77,000(ココシュニック)リング¥11,000(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)

【冬ワンピース】大人の「ドレスキャミワンピ」は、ボリューム感があるデザインをチョイス

撮影/鏑木 穣(SIGNO)

エッジーな印象のサークルキルティングのドレスキャミワンピ。ふんわり膨らむボリューム感があって、ちょっぴりお嬢様気分に浸れるから、歩くだけで気分がウキうキします。

ワンピース¥37,400(アンスリード/MARK STYLER アンスリード事業部)ニット¥8,470(ミラ オーウェン/ミラ オーウェン ルミネ新宿2店)バッグ¥128,700 スニーカー¥78,100(ともにピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)ネックレス¥38,500(リューク)ピアス¥17,600 バングル¥29,700(ともにアダワットトゥアレグ)

【冬ワンピース】普段にもお出かけにも着回せる「ケーブルワンピ」

撮影/木村敦 

程よくフィットするデザインとざっくりとした厚手のニット地でボリューム感があり、スタイルアップと女性らしさが叶うニットワンピース。サイドのスリットで、カジュアルすぎないキレイめな印象に。テーラドジャケットを合わせれば、普段っぽくほっこりしすぎずシティっぽい着こなしにも。

ニットワンピース[サイズフリー]¥4,950(vis-a-vis)肩にかけたジャケット[サイズ2] ¥22,000(ナノ・ユニバース/ナノ・ユニバース カスタマーサービス)バッグ¥35,200 (トフ&ロードストーン/ティーアンドエル)ブーツ¥50,600(Fabio Rusconi/ロコンド)イヤリング(スタイリスト私物)

ギャザーの切り替えが絶妙な「ハイネックのニットワンピース」

撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company)

フロントからバックにかけて、たっぷりなギャザー使いと後ろ下がりになっていろデザインがドラマティックな、カレンソロジーを代表するニットワンピース。一枚で着てもスタイルアップできる名品。お出かけ仕様にするには、ファークラッチバッグや大きめアクセサリーで華やかに仕上げて。

ワンピース¥34,100(カレンソロジー/カレンソロジー二子玉川)ジャケット¥41,800(THIRD MAGAZINE)バッグ¥12,500(COS/COS 銀座店)ブーツ¥17,600(SLY/バロックジャパンリミテッド)ピアス¥4,400(インク&アロイ/ZUTTOHOLIC)

【冬ワンピース】「甘黒ワンピ」はロングブーツ合わせで旬顔に

撮影/田形千紘

女ゴコロを満たす甘黒ワンピースはロングブーツ合わせで肌を見せずにつなげば、脱コンサバで旬顔に更新。あえてロングブーツも黒にして繋げることで、落ち着いた大人の印象に。長めの丈感、テロ素材で落ち感があるので、幼くなりすぎずに着られるティアードワンピ。ほんのりシアーで真っ黒すぎないのも◎。小物をチェンジすればお出かけ⇔地元とシーンレスで使えます。

ワンピース〔サイズフリー〕¥11,990(SLY/バロックジャパンリミテッド)バッグ¥3,990〈MANGO〉ブーツ¥57,200〈Fabio Rusconi〉(ともにロコンド)ピアス¥37,400〈ココシュニック〉リング¥14,300〈ココシュニック オンキッチュ〉(すべてココシュニック)バングル(スタイリスト私物)

 

【冬ワンピース】同色ジレをONしてアンサンブル風に

撮影/鏑木 穣(SIGNO)

同色ジレをONして 凜とした表情に。ニットならではの着心地の良さはキープしつつ、キレイめに見える光沢のあるハリ素材が特徴。ノーカラーのジレを合わせればVラインで顔周りがスッキリ見えする効果も。

ワンピース¥59,400(アドーア)ジレ¥25,960(uncrave STANDARD/uncrave)バッグ¥159,500(ザンケッティ/エリオポール代官山)ブーツ¥88,000〈ブレンタ〉ネックレス[短]¥15,950〈フィリップオーディベール〉(ともにアルアバイル)ネックレス[長]¥17,600(マリハ)イヤリング¥7,560(ABISTE)

 

 

【長袖ワンピース×ファージレ】羽織るだけで様になるジレなら、いつものワンピにも気軽に使える

撮影/平井敬冶(モデル)

すっかり大ブレイクしたジレも、ファーを選べば冬のアウターとして活躍。ワンピースにサッと羽織るだけでグッとおしゃれ偏差値が上がるから、コーデに迷いがちな40代の強い味方になってくれます。フード付きを選べばより暖かくおしゃれ感もアップ。

ジレ¥29,700(アルアバイル)ワンピース¥80,300(ebure/ebure GINZA SIX店)バッグ¥39,600※新宿店・銀座店限定(ヴァジック/ヴァジックジャパン)シューズ¥82,500(ペリーコ/アマン)リング¥17,600(ウノアエレシルバーコレクション/ウノアエレ ジャパン

 

 

 

【冬ワンピース】「白シャツワンピ×黒タートルニット×ボアコート】で、モノトーンでシックなレイヤードに

撮影/川崎一貴(MOUSTACHE)

着回し万能なシャツワンピースに、真冬はタートルネックニットを着込めば寒い日でも大活躍。黒のふわもこアウターで防寒対策もばっちり。黒で挟んだ視覚効果でスラッと見えまで叶います。モノトーンのシックなレイヤードがシャツワンピをお出かけ着に格上げ。深いサイドスリットが入っているデザインならロングブーツで合わせるのがグッドバランス。

シャツワンピース¥37,400(カオス/カオス 表参道)タートルネックニット¥28,600ebureebure GINZA SIX店)コート¥16,500(アパートバイローリーズ/アダストリアカスタマーサービス)パンツ¥19,800(バイマレーネビルガー/エスアンドティ)バッグ¥198,000(ザンケッティ/エリオポール 代官山)ブーツ¥50,600(カルチェグラム/デュプレックス)ピアス¥28,600(ドーラ/ロードス)

STORY編集部

2002年創刊の女性ファッション誌。日々をアクティブに生きる40代女性を輝かせるべく、ファッションからビューティ、ライフスタイルに至るまで、読者に寄り添い、悩みや「なぜ?」に答える企画・記事を誌面とwebで提供しています。

※『STORY』『STORYweb』の以前の記事を再構成したものです。情報は掲載当時のものとなりますのでご了承ください。

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