154㎝エディターの「小さくてもこどもっぽくない」ピンクコーデ5選

ここ最近色にまつわるページを担当していたせいか、無性にキレイな色が着たい、編集Kです。普段はモノトーン服が半分以上を占めている私。それはやっぱり、「154㎝だけどキリッと見せたい」という気持ちから。でも…名古屋生まれの名古屋育ちなもので、ピンクが本当は大好きなんですー!そこでJJから、「小さくてもこどもっぽくなく甘すぎない」コーディネートを探しました。

 

1.ブラウンがトレンドのこの夏。日に焼けた肌にブラウンを着るのが、カッコいいんですよね。そこにミルキーなピンクを合わせたこのコーデ、「オトナな甘さってこういうこと!」と膝を打ちたいかんじです。さらっとぺたんこサンダルなのも甘すぎず素敵。

パンツ¥39,000(THE NEWHOUSE/aak inc.)トップス¥4,400中に着たニットタンクトップ¥3,900(ともにMURUA)カーディガン¥15,000(ROPÉ mademoiselle)ハット¥24,000(シャポード オー/シャポード オー東急プラザ銀座店)バッグ¥9,800(HASHIBAMI/コレクト)サンダル¥5,990※税込(ZARA/ZARA JAPAN)

撮影/魚地武大〈TENT〉 スタイリスト /田臥曜子 取材/清水亮子

2.ブーゲンビリアの花みたいな鮮やかなピンクは、甘いというより潔い印象。丈も154㎝の私が着ると、ちょうど足首だけ出るかんじなのでドラマティック!ネイビーを合わせても良さそう。

スニーカー¥7,399バッグにつけたスカーフ¥1,843(ともにザラ/ザラ・ジャパン)ノースリーブカットソー¥4,900(N.O.R.C by the line/N.O.R.C)ギャザースカート¥21,000(ティグル ブロカンテ)イヤーカフ¥4,900(ル・ベルニ/キャセリーニ)バングル¥3,306(アビステ)バッグ¥5,900(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)足元のハット¥12,000(ラ メゾン ド リリス/スピック&スパン ルミネ新宿店)

Model_Mizuho Habu〈JJ exclusive〉 Photography_Keiichi Suto Hair & Make-up_Taisei Kuwano〈ilumini〉 Styling_Mayumi Nakamura Text_Natsuko Masuda

3.パンツやシャツでピンク、だとより一層ハンサム度合いがプラスされてgood。くしゃくしゃと袖をまくって、ラフに着たいものです。個人的には、男のひとがピンクの服をたまに着るのも好き♡ そんなイメージです♡

シャツ¥30,000(フランク&アイリーン/サザビーリーグ)ワンピース※ 6月下旬入荷予定¥14,000(FRAY I.D)サングラス¥48,000(EYEVAN 7285/EYEVAN 7285 TOKYO)ショルダーバッグ¥3,900(センスオブプレイス バイ アーバンリサーチ キュープラザ原宿店)トートバッグ¥9,800(マディソンブルー×ピルグリム サーフ+サプライ/ピルグリム サーフ+サプライ)サンダル¥7,400(RANDA)

撮影/魚地武大〈TENT〉 スタイリスト /田臥曜子 取材/清水亮子

4.突然の水着、失礼します(汗)。でもこのアリシアスタンの水着、可愛いんですよー!普段はカッコいい女のひとが、水着でピンク♡なんてチャーミングじゃないですか?それにこのビキニ、めちゃくちゃ脚が長く見えるのです…。

ビキニトップ Stella[Strawberry Milk]¥13,000ビキニボトム Hanna[Candy Stripe]¥9,800(ともにALEXIA STAM)

Model_Karen Takizawa〈JJ exclusive〉 Photography_Suguru Kumaki〈io〉 Hair&Make-up_Yukio Mori〈ROI〉 Styling_Yoko Tabuse

5.また選んでしまいました、GUのワンピ。これもブーゲンビリアみたいな派手ピンクなのが、154㎝の私が着ても甘すぎない理由です。程よく透け感があるのも、小さいさんとしては重苦しくならなくていい感じ。

ティアードワンピース¥2,490(GU)
BAG_SIMON MILLER SHOES_MIU MIU SUNGLASSES_CHANEL(私物)

Photography_Hiroshi Igarashi Text_Ryoko Shimizu Background images_Sakie