VERY STORE6月号は水際アイテムがいっぱい!
No_01:mikomoriのスイムウェア ¥28,000
体形カバーが考えられた究極のワンピース型 腕が細く肩周りがコンパクトに見えるように、肩の紐がなるべく外側にくる位置に配置。ワンピースって実はお腹が気になることもあるので、チェック柄でカバー。幼く見えないように背中はぐっと開けて女らしさも強調!水着¥28,000バッグ¥10,000(すべてmikomori/ミコモリ表参道ヒルズ店)サングラス¥35,000(モスコット/モスコット トウキョウ)バングル各¥9,000(ともにアビステ)No_02:mikomoriのUVカットシャツ ¥29,000
さっと羽織れば即女っぽい UVケアできるのが嬉しい ビーチサイドで見守ることが多い母にはUVカットで速乾性のある素材を使ったシャツを。お尻は隠れるしオーバーサイズなので体にくっつく心配もなし。携帯やホテルのカードキーが入るようポケットがついているのも嬉しい。シャツ¥29,000水着¥28,000サンダル¥12,000(すべてmikomori/ミコモリ表参道ヒルズ店)ネックレス¥220,000(アトリエ ニノン)バングル¥12,000(アビステ)バッグ¥18,500(ELENDEEK)No_03:mikomoriの吸水速乾ワンピース ¥27,000
水着の上にさっと羽織ってそのままレストランも可能 水着の上に羽織るワンピースはノースリーブが多いので袖があるものを提案。背中のVカットでぬけ感を出して。ヴィヴィッドなピンクのほか、目の覚めるようなブルーも。ワンピース¥27,000(mikomori/ミコモリ表参道ヒルズ店)スカーフ¥11,000(マニプリ/フラッパーズ)ピアス¥18,500バングル¥12,000(ともにアビステ)Petit Crabeのスイムウェア
No_04:スイムスーツ ¥6,500〜¥6,800
No_05:ラッシュガード ¥5,500
No_06:スイムショーツ ¥4,000〜¥5,000
No_07:スイム用ハット ¥4,000〜¥4,700
男女兼用で使える、派手すぎない色味もオシャレ
長時間外遊びをさせると気になるのが紫外線。シンプルデザインのラッシュガードや水着素材の帽子は必需品です。特に志津奈さんが気になったのは、ロンパースタイプ。ビーチで遊ばせてもオムツの中に砂が入りにくいからと、お子さんにも着せていたとか。ロンパースタイプのスイムウェアは日本ではなかなか見つからないので今年水遊びデビューさせたいママはぜひチェック!
No_14~17:Reirの水着
露出はミニマムでも、女らしさは最大限に表現
ブラのカップ部分はしっかりとバストを包むけれど、身頃の布地はあえて体にフィットさせず、ゆとりをもたせることで気になる上半身を華奢見せ。ブラとショートパンツを合わせると、ほんのり隙間ができる程度の露出具合で気になるお腹やお尻まわりはカバーしながらも〝絶妙に女っぽい〟が叶うセットアップを作りました。さらに、羽織りでの日差し対策は欠かせない、でも水に入るたびにラッシュに着替えるのは大変……そんな悩みを一発解消するカーディガンもコラボ。水着素材でできているのでそのまま入水OK、UVカット機能で日焼けもガード!乾きやすく、結んでも垂らしてもサマになるデザインは、どんな水着とも相性の良いシンプルさもポイントです。ビスチェ、ショートパンツ、カーディガンすべて右と同じ ピアス¥66,000(チェリーブラウン)その他(スタイリスト私物)
No_15:Reirのビスチェ
¥9,800
No_15:Reirのショートパンツ
¥8,500
No_15:Reirのスイムカーディガン
¥9,800
撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリング/池田 敬 ヘア・メーク/菊池かずみ モデル/神山まりあ 取材・文/高橋志津奈 デザイン/高橋桂子 編集/城田繭子