ロゴニットを効かせて、脱・地味シンプル【真冬の着回しDiaries Part③】
1/28 Tue.
不倫ではなかったけれど
違う形でスクープにできて、
鬼上司にやっと褒められる。
章太郎さんに早速お礼状を送ろう
【 ITEM : B + C + D + ⑨ 】
「絶対に実力で成功したいと、親子公表を拒否し続けた娘と君の姿が重なってね」…昨日の言葉を思い出す。全身全霊を注いで書いた記事、本日入稿! 章太郎さんへのお礼の気持ちを、鳩居堂の便せんに綴る。ファーバッグ¥54,000(ラドロー/阪急うめだ本店 ラドロー)トートバッグ¥42,000(Theory)ブーツ¥21,000(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)
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Profile
写真週刊誌『FLASSY.』で記者として奮闘する有末マユ(32歳)。一応彼氏がいるが、激務ゆえまともにデートもできない状態が続く。日々発生する事件のせいで休みも不規則。いつどんな情報が入ってくるかわからないため、スマホの電波が届かないところに行けないのが悩み。
撮影/藤原 宏〈Pygmy Company〉(人物)、清藤直樹〈静物〉 モデル/有末麻祐子、加藤章太郎、松㟢翔平 ヘアメーク/川村友子 スタイリング/濱口沙世子(女性分)、中西ナオ(男性分) デザイン/平岡規子(team.nrp) 取材/濱口眞夕子 編集/陣内素実 撮影協力/メルセデス・ベンツ日本