脱・無難!羽織るだけでオシャレに見える「ジャケット」4選【③ウェストマーク編】

すでにベーシックなデザインは持っているジャケットLOVERの皆さん! ジャケットブームの今、次なる一手はジャケット自体がコーデの主役になるような、ひねりの効いたデザインが狙いどころです。仕事や合コン、パーティなどのシチュエーション別に、周りに一目置かれる〝2枚目ジャケット〟をピックアップします!
第3回目は「形にひとクセあるジャケット」コーデをご紹介します。

どんなに忙しい朝だって オシャレも美スタイルも諦めない

今シーズンはウエストマークされたジャケットが豊作。 トレンド感はもちろん、メリハリのあるボディラインが
生まれるので、忙しい朝の新しい救世主です。

スタイル美人〞を約束するウエストマークで、華麗なる通勤!

茶系ワントーンの上下に、清涼感のあるリネンジャケットを。ウエストマークで、メリハリのあるボディラインが出現! 腰位置も高く見えるので脚長効果も。ジャケット¥72,000(チノ/モールド)ニット¥45,000(ドレステリア/ドレステリア 新宿店)パンツ¥25,000(Theory)バッグ¥80,000(ザネラート/アマン)バッグに巻いたスカーフ¥13,000(エネス/アルアバイル)パンプス¥15,000(ピシェ アバハウス/ピシェ アバハウス ルミネ有楽町店)ピアス¥9,000(パズ コレクティブ/ZUTTOHOLIC)バングル¥6,873(アビステ)

    ミニマムなテーラードデザインを×ベルトで更新。春夏に嬉しい洗濯機洗いが可能な素材。
    ジャケット¥24,000(インディヴィ)

    見た目も涼やかなリネンジャケットは、優しい印象のノーカラー。
    ジャケット¥17,000(スローブ イエナ/スローブ イエナ 自由が丘店)

    アシンメトリーのサイドタイがポイント。とろんとした素材で女らしさも。
    ジャケット¥56,000(マックス アンド コー/マックス アンド コー ジャパン)

撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company)〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル/阪井まどか ヘアメーク/シバタロウ(P-cott) スタイリング/濱口沙世子 取材/広田香奈 編集/前田章子 撮影協力/AWABEES