JJでは本誌「JJ」とウェブサイト「JJnet」を一緒に作ってくれる方を大募集します！ もちろん、未経験の方でも構いません。

自分が手がけた仕事を「JJ」として世に伝えることができたり、普段の生活では会えない人と接することができたり‥。見たことも体験したこともないような、ワクワクした毎日を一緒に過ごしませんか!?
ミーハーな方のご応募をお待ちしています。

今回は、3人の現役女子大生ライターと、学生ライターからJJ編集部員になった若手エディターをご紹介します！

大井麗子（青山学院大学 4年生）の
JJ学生ライター、ここが楽しい！

JJ5月号の「PUBLIC TOKYO」企画では、PUBLIC TOKYOのデニムを履いている子を探して、写真の掲載許可をもらったり、撮影場所の手配したりしました。撮影にも同行し、憧れの専属モデルさんやスタイリストさんと一緒にお仕事させていただきました！今までは知ることのできなかった撮影の裏側に立ち会うことができた、とても思い出深い企画でした。

JJ netでも、買い物マニアの習性を生かして（笑）大好きなZARAの服を紹介したりしています！WEBはPVで反響がわかるので、自分が書いた記事が人気だとわかると、やはりやりがいがあります！自宅でも仕事ができるので、外出自粛期間にも記事を書きました。

こうしたお仕事の充実度はもちろんですが、何よりもライターと編集者の距離が近いJJ編集部の温かい雰囲気が魅力だと思います。分からないことは何でも聞きやすく、未経験の私にも懇切丁寧に教えてくださいます。これが、いま私が不安なく楽しく働けている1番の理由です！

JJ5月号『「それどこの？」って聞かれるのは、PUBLIC TOKYOだけ！』

大橋那々子（上智大学4年生）の
JJ学生ライター、ここが好き！

JJ6・7月合併号「K-POPオタ着回し」企画では、担当編集の方のアシスタントの仕事をしました。1日がかりの撮影だったので、1ページを作る大変さをすごく実感しました！
ロケバスで都内を回りながら撮影したり、私もこっそり誌面に出る事になったり、ライターにならなかったら経験できなかったです（笑）。

また企画の段階から誌面になるまでに携われたこともとても勉強に。普段何気なく読んでいたページも、たくさんの人が携わっていて、編集者さんの思いが込められているんだな、と改めて感じました。

今までもいろいろな企画をお手伝いしたのですが、JJチームでページを作る楽しさを感じることができて、とても思い入れのある企画です！

JJ6・7月合併号『K-POPオタ大学生の1か月着回しコーデ』

永野未々里（上智大学4年生）の
JJ学生ライター、ここが面白い！

JJ netでTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEさんの新曲インタビュー取材のお仕事をしました！JJ編集部の編集者の方や先輩ライターの方たちと一緒に、16人のメンバーにインタビューをして記事をまとめました。8回に分けて配信した、大ボリュームの記事でした。

昔から芸能人というキラキラした存在に憧れていた私にとって、JJの学生ライターはその憧れの存在に取材できる機会がたくさんあるところが醍醐味。ミーハーな気持ちを存分に生かして、お仕事ができます。芸能人の方に取材して記事をつくると、ファンの方からの反響が大きいのも魅力的で、やりがいを感じる瞬間です。

JJ net「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」インタビュー

学生ライターからJJ編集者へ！
高田彩葉のオススメコメント

ファッション誌の編集者になることが夢だった私にとって、JJ編集部で働く日々は今でも夢のよう。やりたかった企画が通ったり、撮影現場で素敵すぎる写真が撮れたり、取材で大感動したり…。大変なことももちろんありますが、それ以上にワクワクする瞬間だらけのお仕事なので、日々幸せを噛み締めています♡ 少しでも興味のある方は是非応募してみてください。人生が大きく変わるかも…しれません！

最新のJJ6・7月合併号でお気に入りの担当企画は、「おなじみブランドの最旬スニーカー36連発」です！レイアウト（誌面構成）がオシャレにできて気に入ってます。

JJ6・7月合併号『おなじみブランドの最旬スニーカー36連発』

たくさんのご応募をお待ちしております！