知らなかった!「肌ラボの極潤」使い方4つのこと

2004年に発売されて以来支持され続けている、肌ラボの「極潤」。製薬会社であるロートが「肌が求めるうるおい」を研究し続け、ヒアルロン酸にこだわり、必要のないものはできる限り削ぎ落とし、肌にいい成分だけを詰め込んで生まれた究極のシンプルアイテムです。長年愛されている「極潤」のとっておきの4つの使い方をご紹介します。

 

肌ラボ 極潤ヒアルロン液[400ml]¥1,380(ロート製薬)

 

1.リップのスペシャルケアに!

極潤をリップにたっぷり塗って、ラップで蓋をすればリップパックに!肌の表面に留まり保湿するヒアルロン酸※1とスーパーヒアルロン酸※2、肌の内部に浸透し潤してくれるナノ化ヒアルロン酸※3の働きが異なる3つのヒアルロン酸が配合されているから、表面だけでなく、くちびるの内側から驚くほどふっくら潤ってくれます。リップ用のアイテムをわざわざ用意しなくても、顔の保湿ケアのついでにできる手軽さが嬉しいケアです。
※1 ヒアルロン酸Na ※2 アセチルヒアルロン酸Na ※3 加水分解ヒアルロン酸(すべてうるおい成分)

 

2.日焼け肌のケアに!

子どもの送り迎え、公園での遊びなど、否応なく紫外線が降り注ぐ季節がすぐそこまでやってきました。紫外線を受けた日焼け後の肌は、肌内部に炎症を起こしていて、とても敏感になっています。ヒアルロン酸は、そんな肌の炎症を抑制してくれることをご存知ですか?たっぷりとヒアルロン酸が配合された極潤は、まさに日焼け肌をケアするにはぴったりなアイテム。実は、世界で初めてヒアルロン酸に抗炎症作用があることを発見したのは、ロート製薬なのだとか。

 

3.赤ちゃんの保湿に!

弱酸性で無香料、無着色、オイル・アルコールフリーのシンプルな成分で余計なものが入っていないから、実は1才以上の赤ちゃんの保湿ケアにも使えます!ママと赤ちゃん一緒に保湿ケアできるので、時間がないお風呂上がりに大助かりです。また、家族みんなで使えるから、なるべく荷物を減らしたい家族旅行に持って行くのもいいですよね。

 

4.肘膝のケアに!

皮脂が出にくく、夏でも乾燥し、かさつきがちな肘膝にスキンケアのついでに塗ってあげるのも◎。特に肘は日常生活でいろいろな場所に直接触れることが多く、知らず知らずのうちに刺激を受けています。刺激を受けると皮膚は分厚く硬くなり、黒ずみの原因にもなってしまいます。ヒアルロン酸は肌をやわらかくしてくれる働きもあるので、贅沢にヒアルロン酸を配合している「極潤」は肘膝ケアにうってつけのアイテム。また素早く広がり馴染みやすいので、時間をかけずにケアできるのも、忙しいママには嬉しいポイントです。

 

ドラッグストアやコンビニなどでも手軽に手に入る身近な肌ラボの「極潤」。1アイテムで顔の保湿以外にもたくさんの使い方ができる極潤は、毎日時間に追われながら家族のために頑張っているママたちの味方です。

 

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肌ラボ 極潤