毎日のおうちごはんづくりに便利なブルーノのホットプレート。ブルーノユーザーでもある、フードコーディネーターの土肥愛子さん一家の１週間のおうちごはんをご紹介します。

第一回は、テーブル上でササッとつくれて朝にぴったりな、餃子の皮を使った「ガレット」。テーブルの上で簡単に調理ができ、ほったらかしていても美味しく完成します。ひと口感覚で食べられるので、子どもたちも大満足な一品です。

【簡単ミニガレット】

材料（4人分）
大判餃子の皮……20枚
ベーコン（スライス）……35g
マッシュルーム……3個
玉ねぎ……1/2個
ピザ用チーズ……適量
うずらの卵……20個
塩、こしょう……各適量
バター……10g

つくり方

1. 平面プレートをセットし、MEDで予熱。バターを溶かし、1㎝幅にしたベーコンとスライスしたマッシュルーム、玉ねぎを炒め、塩、こしょうで味を調えて取り出す。
2. プレートを拭いてLOWで予熱。餃子の皮を置いたら、その上に1とピザ用チーズを順にのせる。
3. 真ん中をくぼませて、そこにうずらの卵を落として蓋をし、チーズが溶けるまで加熱したら完成。

撮影／楠 聖子　フードコーディネート／土肥愛子　編集／玉置晴子
『〜毎日のごはんがイベントになる〜BRUNOホットプレートBOOK』より