2020年6/29週の運勢は？イヴルルド遙華のマインドナンバー占い
過ごし方のヒントになる前向きなアドバイスを毎週お届けします！
マインドナンバー占いとは…
運命の傾向や生まれ持った使命などパーソナリティが秘められています。
①生年月日を西暦にします。
②生年月日すべての数字を足します。
③さらにこの数字を1桁になるまで足します。
（例）1967年5月5日生まれの場合1＋9＋6＋7＋5＋5＝33→3＋3＝6→６がマインドナンバーになります。
１ チャレンジャー
秋まで、あるいは年末までを見越して予定をピックアップしましょう。習い事や友人とのお茶会など、単にスケジュールを立てるだけでなく、仕事で挑戦したいことや勉強したいことも紙に書き出して。もし、やりたいけれどできないものがあれば、何が障害になっているのかを明確にすることが大事。またそれを解消するために努力することも大事です。
２ マジシャン
7月に入ったら、この春にやる予定だったことを練り直してみましょう。職場でいったんは中止になった案件を担当するならチャンスかもしれません。「タイミングが悪い」「今さら無理」と諦めないで、積極的に取り組むと周囲からの評価が高まるはず。主婦の人も、資格取得や発表会に再挑戦すると良さそうです。今だから学べることがあるでしょう。
３ ティーチャー
コロナショックではやむを得ない変更や中止もあったでしょうが、7月からは早めのスケジューリングが功を奏するはず。仕事も家庭も行き当たりばったりでは、自分が疲れるだけでなく周囲にも迷惑をかけてしまいます。特に、データ集計やガーデニングなど、「日々の積み重ね」が欠かせないことは手を抜かないように。夏をしっかりと充実させるためにも計画を立てましょう！
４ クイーン
7月に入ると、少しもどかしい思いをするかもしれません。待たされたり、様子見の状態が続いたりしてヤキモキする場面が多くなりそう。ただ、停滞感が出るということを先の見通しが暗いと捉えると、判断できるところが出てくるはず。何も根拠がないのに「待てばうまくいくかも」と期待するのはやめた方が良いでしょう。
５ キング
家計や資産、保険の見直しをするといいでしょう。お金があまり得意でない人は特に、これからのライフプランニングも含めてよく考えると良さそうです。積立貯金や個人年金を始めた方がいいとか、入っておいた方がいい保険が見つかるなど大切な気づきがあるはず。近いうちに子どもの進学でまとまったお金が必要になる人は、特に細かく調べておくといいでしょう。
６ メッセンジャー
7月に入ったら、ポジティブな人と一緒に行動する機会を増やしましょう。初夏はチャンスが多くなる時期。ネガティブマインドの人がそばにいれば、つられて運気が落ちるかもしれません。誰とランチに行くのか、誰とよくLINEのやり取りをするのかはよく考えた方が良さそうです。
７ ラバー
「嫌だな」と感じる人はできるだけスルーしましょう。職場の上司や同僚に苦手なタイプがいるなら、関わるのは仕事だけと決めてそれ以上深入りしないこと。相手がどう思うかを気にするより、自分のメンタルを守ることを優先して。ご近所さんやママ友に翻弄されることが多い場合は、可能な限り接点を減らしましょう。そもそも関わらないことが大事です。
８ ファイター
7月に入ると、やり残しや後悔が出てきそうです。でも、実力不足と自分を責めるより、「タイミングが悪かった」と考えた方がいいかもしれません。春やゴールデンウィークに予定していたものは特に、誰にも責任は取れないはず。今から新たに計画を練り直すか、方向性を変えるか。後ろは振り返らず前向きに考えるといいでしょう。
９ バランサー
7月に入ったら、新しく何か始めるといいでしょう。春にやりたくてもできなかったことに再挑戦するのも良さそうです。大切なのはアクションを起こすことで、未来への重要な種まきになるはず。周りから「それに何の意味があるの？」と言われても、始めたことは続けることが大事。地道に積み重ねれば、いずれ花咲くタイミングがやってくるでしょう。
イヴルルド遙華さん
前向きなアドバイスが口コミで広がり、モデルやヘア＆メーク、エディターなどの業界で絶大な支持を得る、いま話題のフォーチュンアドバイザー。西洋占星術、タロットをはじめ、人生の流れを24の節目で区切る「フォーチュンサイクル」など、幅広い占いを独学で研究する。
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