【太陽星人】6/23〜7/20は「可能性の種をまいて勝負の準備を」イヴルルド遙華のネイチャーサイン占い

本誌ではお伝えしきれない10エレメンツの運勢をJJnet限定で特別に公開!

JJ読者のみなさん、こんにちは! ライターの角田枝里香です。JJ8月号の「ネイチャーサイン占い」はご覧になりましたか?  限られたスペースでの掲載なので、ちょっと物足りない…と感じる方も多いはず。そこで! イヴルルド遙華先生に、各ネイチャーサインの運勢をもっと詳しく聞いてきたので、JJnet限定でさらに深堀りした今月の運勢をお伝えしますね!

「イヴルルド遥華のネイチャーサイン占い」って?

大人気のフォーチュンアドバイザー、イヴルルド遥華先生による「ネイチャーサイン占い」。この占いは、人を生年月日で、「自然を作る10タイプの主星」に分けるもの。主星を知れば、自分の本質や招きやすい不運が分かるほか、友達や家族、恋人のことも理解できて、上手く付き合う術が見えてきます。

6/23〜7/20の太陽星人は「可能性の種をまいて、勝負の準備を!」

ライター角田(以下角田):今月の太陽星人の全体運としては「秋頃から環境がガラッと変わる予感」とのことなんですね。

イヴルルド先生(以下先生):太陽星人は立冬までが勝負! ここまでどれだけの可能性の種をまくことができるか、でその後やってくるチャンスが変わります。特に来年は太陽星人にとって「どれだけ個性で勝負できるか」なんです!

角田:そんな太陽星人は何をすれば?

先生:特技や趣味を磨くこと。何をしたら良いかわからないときは興味があることや得意なことを見つけることをまずするべき!

角田:「秋までに」というのはなぜなんですか?

先生:11月7日の立冬から太陽の光が弱くなっていくと日の時間が短くなり、太陽のエネルギーが弱くなってしまうの。

角田:たしかに! あと気になったのが「この時期の些細なきっかけや気づきが今後を左右する」という一言です。

先生:夏にむけて太陽の位置が高くなっていくからね。日も長くなると太陽星人って調子が良くなるの。勘が働きやすくなることも。

角田:そこまでは知りませんでした! 私、家族にも職場にも友人関係にも、もちろん先生も含め太陽星人が多いので、よく見てみようっと!それと最後に恋愛運。「新しい恋がしたい」というのは梅雨明けに太陽星人本命の「夏」が始まるからですか?

先生:そうそう! 太陽星人にとってこの季節の変わり目は人生の変わり目でもありますからね! 一旦恋と離れてしまったなら、また別の恋を始める良いきっかけとなるでしょう。

【ライタープロフィール】

ライター:角田枝里香

流行っているものがとにかく大好き。JJライターを始めたころから毎月発売前に占い企画をチェックすることを欠かない。エレメントは「花」マインドナンバーは「3」。(華やかな世界が好きで、何かを伝えることが大好きな性格ということ)

さて、7月21日~8月22日までの順位はいかに?次の占いをお待ちください!

撮影/千葉太一 取材/角田枝里香