【マスクの日専用】「たったこれだけで!?」“美人眉”になれちゃう方法♡
だんだん日常は戻りつつあるけれど、外出時はマスクが必須となっているこのご時世…。顔の3分の2が隠れるマスクはメイクの時短にもなるけれど、目元のメイクを怠ると手抜きな印象に…。今回は、マスクをつけて外出するときにもってこいな眉の描き方ついてご紹介します♡
マスクの時は「長め・明るめ・細め」がバランスいい!
マスクは顔の白い面積が増えるので、いつもよりしっかりめに描いてあげることがポイント。悪目立ちしないよう明るめのカラーで肌に馴染ませつつ、長く細くを重視して美人顔に。
シャツ¥8000(louren)ピアス¥3000リング¥5500(ともにAIKON)
USE IT
【A】1つでアイブロウからノーズシャドウまで叶う4色パレット。インテグレートビューティートリックアイブローBR 631¥1000[編集部調べ](資生堂)
【B】べたっとつかないパウダーのような質感で、ナチュラルな仕上がりに。インテグレートニュアンスアイブローマスカラBR 380¥800[編集部調べ](資生堂)
HOW TO
1:A中央の2色を混ぜて、目尻が目のラインを越えた長めで平行に近いアウトラインを描く。
2:マスカラをティッシュで押さえたら、最初は眉尻から、次に毛流れ通りに色を入れる。
3:しっかりめに描いた分、小回りが利く小さめのスクリューブラシで丁寧にぼかして整える。
モデル/川津明日香 撮影/川﨑一貴(MOUSTACHE)〈人物〉、五十嵐洋〈静物〉 ヘアメイク/George スタイリング/阿部絵莉香 取材/所優里 編集/藤倉奈々
※掲載の内容はJJ8月号を再構成したものです。