2020年08月02日 12:00
/ 最終更新日 : 2020年08月02日 12:00
CLASSY.
指先までオシャレは抜かりなく!CLASSY.スタッフのネイル拝見①|
オシャレは指先まで抜かりなく!そんなCLASSY.スタッフのネイルをお届けします!次のネイルチェンジ時に、是非参考にしてみてくださいね。
1.辛口カジュアル派もネイルは遊び心たっぷり
ライターMさんのデザインは白ラインがポイント
いつもデザインがオシャレ!と評判のファッションライターMさんの6月のネイルがこちら。優しいレモンイエローと深いグリーンの配色に、繊細な白ラインが爽やかさを添えて。
そしてチェンジした7月のネイルデザインがこちら。ミントブルーの涼しげなカラーを基調に、白ラインのラインがアクセント。色々な塗り方を組み合わせているのに、色数を絞ることで大人っぽくまとまっているのがさすがです!
2.キレイめ派はさりげない可愛さをネイルで演出
スタイリストKさんはドットやボーダー使いが◎
変わりフレンチで個性を出したスタイリストKさん。小さめドットを黒のラインで引き締めて、薬指だけコーラルピンクにして抜け感をプラス。甘すぎない大人のドットネイルの手本です。
こちらはスタイリストKさんの別の月のデザイン。細ピッチのボーダーと、ペールブルーの組み合わせが絶妙です。インパクト抜群なミッキーのリングともマッチしてますよね。
3.シンプル派はワンカラーでさり気なく
トレンドカラーや季節感をネイルで表現
編集Mはくすみブルーのワンカラーに、パールとストーンで薬指にワンポイントをプラス。ニュアンスのあるブルーの発色が、夏らしくも大人っぽい印象です。
こちらは編集Tのネイル。前回がシンプルなベージュ系だったらしく、その反動で(!?)気分一新、ピンクにしてみたそう。夏ど真ん中を過ごすネイルは、ちょっと派手めでも◎。ややパープルがかったピンクは、トレンドの茶系の服と相性が良さそう、とのこと。
最後は編集Nのネイル。基本はシアー感のあるピンクブラウンに、ゴールドのラインや天然石のように輝く“マグネットネイル”をポイントで。さらに、左の薬指の先端には雨粒のようなアクセントをあしらいました。
構成/CLASSY.編集部