子供っぽく見えない「キャラT」の着方って?
幼く見えがちなキャラTは、キレイめのセンタープレスパンツを合わせて‶部屋着見え″を回避。ブラックのワントーンコーデなら、キャラTでもグッと大人っぽい洗練された着こなしに。アクセントにゴールドブレスレットで、こなれ感も演出できます。
Tシャツ¥9,000(THIRD MAGAZINE VINTAGE/THIRD MAGAZINE)パンツ¥36,000(エイトン/エイトン青山)バッグ¥49,000(ア ヴァケーション/アマン)サンダル¥11,000(テバ/デッカーズジャパン)サングラス¥32,000(アイヴァン/アイヴァンPR)イヤリング¥7,637、ブレスレット¥6,682(ともにアビステ)
『CLASSY.』2020年8月号より
スタイルアップする「ワンピ」の選び方って?
胸下に切り返しのあるカシュクールワンピは、女性らしさを演出しつつ、スタイルアップ効果も発揮してくれます。ウエストの細めのリボンで可愛らしさを後押し。ニュアンスカラーのワンピとサンダルに、ダークカラーのバッグを投入してコーデ全体を引き締めて。
ワンピース¥18,000(アンクレイヴ) ピアス¥11,000(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン) ネックレス¥11,800(キャッツ/シップス 大宮店) サンダル¥41,000(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ ヴィオロ 福岡店) バッグ¥26,000(アニタ ビラルディ/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町店)
『CLASSY.』2020年8月号より
だらしなく見えない「快適コーデ」って?
老け見えしがちな「ゆったりコーデ」は、セットアップ風の着こなしで今っぽさを更新。二の腕の肌見せや、裾のスリットで女性らしいニュアンスをプラスして。ピンクベージュなら、トレンド感も高まります。
ワンピース¥5,500パンツ¥4,500(コトリカ)ヘアバンド¥2,100(Isn’t She?)ピアス¥14,490(ラヒヤ/ZUTTOHOLIC)
『CLASSY.』2020年8月号より
男性ウケする夏のデートコーデって?
コンパクトT×ふんわりAラインスカートの組み合わせは、女性らしさを引き立てる王道シルエット。ラベンダーとベージュの甘め配色で、デートらしさを高めて。旬のシースルーパンプスなら、華奢なストラップが脚長効果を発揮します。
2wayサンダル〈ヒール2.5㎝〉¥9,800(ル タロン グリーズ/ル タロン グリーズ ルミネ新 宿店)Tシャツ¥12,000(ヤヌーク/カイタックインターナショナル)スカート¥ 17,000(マイカ アンド ディール /マイカ アンド ディール 恵比寿本店)バッグ¥9,000(スペース クラフト /UTS PR)サングラス¥38,000(アイヴァン/アイヴァン PR)バングル¥7,064(アビステ)
『CLASSY.』2020年8月号より
おばさんっぽく見えない「レーススカート」の着こなしは?
甘めのレーススカートは、パリっとした白シャツでメリハリをつけるのがおすすめ。モノトーンで、大人の魅力を引き出します。スタンドカラーシャツは、華奢見え効果抜群。ほどよい肌見せで、カジュアルダウンも叶います。
スカート¥53,000(THIRD MAGAZINE)シャツ¥29,000(エイトン/エイトン青山)バッグ¥9,000(ツル バイ マリコ オイカワ)サンダル¥15,000<ラオコンテ>ピアス¥9,800<ヨキニューヨーク>(ともにエリオポール代官山)バングル¥35,000(NORTH WORKS/UTS PR)
『CLASSY.』2020年8月号より
「ドット柄ワンピ」をボーイッシュに着こなすには?
甘くなりがちな「ドット柄ワンピ」は、スポサンやキャップを合わせてボーイッシュに着こなすのが今年っぽい。ドットが小さめなものを選べば、大人の雰囲気もキープできます。ホワイトのキャップ&バッグで爽やかさもプラスされます。
ワンピース¥15,400(SNIDEL/SNIDEL ルミネ新宿2店)キャップ¥6,800(ラ メゾン ド リリス/ギミックス)バングル¥9,200ピアス¥3,800(ともにJUICY ROCK)サンダル¥8,800(シャカ/ブルームーンカンパニー)バッグ¥142,000(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)
『CLASSY.』2020年8月号より
「ゆるT」を通勤仕様にするコツは?
ユニセックスなゆるTを通勤服として着こなすには、メリハリがポイント。上品なベージュのワイドパンツにインすれば、抜け感のあるオフィスカジュアルに仕上がります。キレイめパンプス&ミニバッグの小物使いで、コーデ全体のバランスを整えて。
Tシャツ¥14,000(エイトン/エイトン青山)ワイドパンツ¥23,000(アルアバイル)バッグ¥34,000(ポティオール/ショールーム セッション)パンプス¥21,000(ツル バイ マリコ オイカワ)イヤリング¥12,410(アビステ)ネックレス¥31,000(ココシュニック)
『CLASSY.』2020年8月号より