【第5位】8月17日(月)
夏の定番「白Tコーデ」に変化をつけるには?
夏の定番Tシャツは、小物でスポーティ要素をプラスして飽きのこないスタイルに。白Tにスニーカーやバッグのビビッドカラーで、アクセントをつければ華やか。冷房対策にもなる肩がけカーデは、落ち着いたカーキで大人っぽくまとめるのがおすすめ。
スニーカー¥13,000(PUMA/atmos pink flagship Harajuku)Tシャツ¥12,000(エイトン/エイトン青山)肩にかけたニット¥24,000(COCUCA/ザ ストア バイシー 代官山)スカート¥17,000(マイカ アンド ディール/マイカ アンド ディール 恵比寿本店)バッグ¥39,000(ステート オブ エスケープ/サザビーリーグ)メガネ¥27,000(アイヴァン/アイヴァン PR)ピアス¥7,000(アビステ)ブレスレット¥9,000(イン ムード/フォーティーン ショールーム)
【第4位】8月5日(水)
かっちりしすぎないジャケットコーデって?
オフィスコーデの定番「ジャケット」は、旬のフォトTシャツを合わせることでカジュアルモードに。あえて大きめのプリントTを遊んだほうが、セットアップを着崩すにはちょうどいい。ハイカットスニーカーとビビッドカラーのバッグでカジュアルさをプラスして。
Tシャツ¥11,000<ジェーン スミス×マイク オマリー©>ピアス¥10,000<ノース ワークス>(ともにUTS PR)ジャケット¥59,000パンツ¥36,000(ともにエイトン/エイトン青山)バッグ¥5,400(バトルレイク アウトドアーズ/ラヴァンチュール マルティニーク 渋谷店)スニーカー¥5,800(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)バングル¥20,000(ソコ/ZUTTOHOLIC)
【第3位】8月13日(木)
オシャレ見えする「カーキシャツ」スタイルって?
ボーイッシュなシャツは、袖をまくったり胸元を開けたりすることで、大人の色気が備わります。グレーデニムやニュアンスカラーのスポサンをチョイスすれば、カーキシャツでも単調さを回避。レトロな味わいのハットをプラスして、感度の高い仕上がりに。
サンダル¥14,000(テバ/デッカーズジャパン)シャツ¥36,000(マディソンブルー)デニムパンツ¥23,000(アッパーハイツ/ゲストリスト)バッグ¥38,000(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)ハット¥70,000(ステットソン/CA4LA ショールーム)ネックレス¥6,500(マリッサ メイソン/アパルトモン 青山店)バングル¥7,855(アビステ)
【第2位】8月23日(日)
運動着っぽくない「レギンス」コーデって?
スポーティなレギンスを街でも着こなすには、ヒップが隠れるロング丈Tがおすすめ。ゴツめのスポサンで足元にボリュームを出すことで、美脚&脚長に見せてくれます。袖をまくったりロングネックレスを付けたりして、メリハリを出すのがポイント。
サンダル21,000(スイコック/シティショップ)Tシャツ¥1,950(ユナイテッドアスレ/キャブ)レギンス¥5,000(ナイキ/NIKE カスタマーサービス)バッグ¥6,500(パブリック トウキョウ/パブリック トウキョウ渋谷店)キャップ¥7,400(CA4LA/CA4LAショールーム)ネックレス¥12,000(ノース ワークス/UTS PR)時計¥20,000(ジーショック/カシオ計算機 お客様相談室)
【第1位】8月30日(日)
カジュアルで男ウケ抜群の「デートコーデ」って?
ビタミンカラーがヘルシーなワンピは、スポーティにキメるのが今っぽい。マキシ丈のAラインシルエットで女らしさを残しつつ、スポサンやリュックでメンズライクにまとめて。黒の小物は、バランスよくコーデを引き締めてくれるので、季節の変わり目に頼れるはず。
サンダル¥8,990(アディダス/atmos pink flagship Harajuku)ワンピース¥19,000(ジネス/ジネスペリエ千葉店)バッグ¥11,000(グレゴリー×フリークス ストア/フリークス ストア渋谷)キャップ¥3,800(ニューエラ)ピアス¥7,000(アビステ)