最新遺伝子研究「エピゲノム」搭載でハリ肌に!今月買うべきはPOLAの【新B.Aローション】
良い化粧品がありすぎて迷っちゃう時代、何か一つ今月買うなら何を買う?40代、50代のためのスキンケア、今月の一択を提案します。今月のおすすめはPOLAから9月11日に発売される新製品!新遺伝子研究「エピゲノム」で生命感溢れるハリ肌に変わる新B.Aローションです。
9/11(金)発売!朝晩各2プッシュで3カ月半分
ポーラ最高峰B.Aのスキンケアが「第6世代」に突入!遺伝子を後天的に変化させる肌細胞の働きに注目した「エピ・ハリネットワーク理論」に基づいた成分と、皮下の線維芽細胞まで届く新処方で浸透力約2倍UP&ハリ弾力UPを実感できる。今回ローションのハーフサイズもあるのが嬉しい。10/2にはクレンジングクリーム、ウォッシュ、ミルク、クリームも発売予定。B.Aローション 120㎖ ¥20,000、60㎖ ¥11,000(ともに9/11発売、ポーラ)
第6世代に入ったB.Aは 、最新遺伝子研究「エピゲノム 」搭載
もやもやと不安な日々が続く中、気持ちが明るくなるスキンケアの最新ニュースです!ポーラ最高峰ブランドであり、常に最新研究が搭載されるB.Aが進化します。 着目したのは遺伝子研究の最新理論「エピゲノム」。人間の遺伝子は一生不変ではなく、ライフスタイルや心理的変化により遺伝子スイッチのON/OFFが切り替わるという理論。生まれつきの肌質を後天的に改善できる、年齢で諦めず、お手入れを頑張りたくなる、そんな希望に満ちたスキンケアの誕生です。 細胞の機能が発揮されるのは遺伝子スイッチがONの時のみ。この遺伝子スイッチを後天的に一斉にONにするのが、「LINC00942」という遺伝子。化粧品のオリンピックIFSCCでも発表された新発見です。遺伝子スイッチがOFFになった、老化して機能を発揮できていないエイジング細胞が、「LINC00942」により再びスイッチONされ、機能を発揮できるエイジレス細胞に変わります。新B.Aにはこの「LINC00942」を増やすため、スーパーフード仙人穀やセージを含む独自成分「仙人穀ロスマ」を配合。皮下の線維芽細胞まで成分を届ける処方で、肌にハリが蘇り、血色力UP、たるみ・くぼみ・しぼみの改善と、肌全体のトータルな向上を望めます。 実感するのはその高浸透力。さらっとしたローションがグイグイ肌に吸い込まれ、翌朝の肌にパンとした強さを感じます。 年齢を重ね、老化することにがっかり諦めたりせず、まだまだ自分の肌に可能性を感じられる素晴らしいスキンケア、まずは私たちの大好きなローションで感動してみましょう。
進化したB.Aをラインでお得に試せるキット
B.A スターター キット〈B.Aローション・同クレンジングクリーム・同ウォッシュ・同ミルクの4品〉※9/11数量限定発売(なくなり次第終了)〈B.A ローション本体の場合〉¥22,000〈左、ローション ハーフサイズの場合〉¥13,000(ともにポーラ)
2020年『美ST』10月号掲載 撮影/藤本憲一郎(A.K.A.) 取材/中田ゆき 編集/桐野安子