みんな愛用!ZARAのこれスゴイ!JJ編集部のかぶり名品8選

もちろん全世代に人気だけど、特にAround20のワードローブには欠かせないブランド・ZARA。とはいえ、人気アイテムは街でかぶりがちですよね。そこで、チームJJがかぶってもいいZARA名品を徹底調査してきました!!

Pickup Items 1

黒スキニーデニム

スタイリストさんが「お値段以上」とオススメしていて購入。ハイウエスト具合・生地感・色味、すべてがちょうどよくて、毎シーズンヘビロテするくらい気に入っています。(編集・藤倉)

何といってもどのブランドよりも圧倒的に生地が柔らかい! ウエスト部分も伸びるので、普段のサイズからひとつ落としても、窮屈に感じません!(編集・森本)

Pickup Items 2

スポーツサンダル

スニーカー感覚でどこまでも歩けます! 厚めの白ソールのおかげでコーディネートに抜け感を出してくれて、楽ちんなのにスタイルアップまでできちゃうところがお気に入り。(編集・菅原)

ベーシックカラー4色で構成されているので、色味的に秋口まで活躍の予感♡ キレイめなワイドパンツやロング丈のフレアスカートと合わせて、楽しんでいます。(編集・千田)

Pickup Items 3

プリーツバッグ

いつものコーデにプラスするだけでトレンド顔に♡ どんな洋服にもマッチする万能アイテムなので、レディからカジュアルまで幅広く合わせています!(スタイリスト・阿部)

サイドの紐を引っ張ると、バッグの口が閉められるデザイン。気分によってシルエットを変えられるところ優秀すぎて、週3は合わせています。(編集・森本)

Pickup Items 4

花柄ロングスカート

ここ数年で「買ってよかったランキングNo.1」くらいヘビロテしている1着。スカート特有の着膨れを防いでくれて、ストンとした落ち感のあるシルエットがツボすぎる!( 編集・髙田)

とろみ素材なのでシワになりにくく、おしゃれ着洗いをすれば、ノーアイロンでも出掛けられるので忙しい朝の強い味方! 真冬以外の3シーズンで大活躍しています。(ライター・亀井)

Pickup Items 5

シースルーフラットシューズ

履き口が深いデザインで、ちょっぴりレトロな雰囲気が可愛い一足。パンツスタイルの日に合わせれば、コーディネートをどことなくレディな印象にしてくれます。(ライター・川端)

ドット×透け感がカジュアルになりすぎず、女っぽい♡ Tシャツとデニムなどカジュアルな服装に合わせて、パリジェンヌっぽく合わせるのが今の気分です。(スタイリスト・阿部)

Pickup Items 6

ヴィンテージ風スウェット

何年か着たような味がすでにあって、一目惚れしたスウェット。ゆったりめなシルエットなので、着るだけで抜け感が出てオシャレに見えます!(編集・森本)

墨黒の絶妙な色味の肉厚スウェットは、あえて甘めなプリーツスカートやスニーカーなどと合わせて、ヴィンテージ風に仕上げるのがお気に入り。(ライター・大塚)

Pickup Items 7

ティアードワンピ

コーデを考える余裕はないけど、オシャレに見せたい朝にバサッと着る救世主的ワンピース。アシメ丈で前は短めなので、下にレギンスを仕込んでおくのがオススメです。(編集・髙田)

ワンショルのタンクトップを仕込んで春~秋は一枚で、冬はタートルネックやライダースと合わせて、オールシーズン楽しめます。デニムと合わせて着るのもオシャレ!(ライター・石津)

Pickup Items 8

白ブーツ

白ブーツは意外と合わせやすくて、コーデがスッキリまとまりやすい! フロントジップをカラースラックスからチラッと覗かせると、こなれ感が出せます。(ライター・大塚)

フロントのジップデザインと低めの太ヒールがスタイリッシュな白ブーツ。Tシャツにデニムなどベーシックなコーデのアクセントとして投入するのが好きです。(スタイリスト・近藤)

 

モデル/小山ティナ、松山莉奈、中島侑香 撮影/今城 純 ヘアメイク/福岡玲衣〈TRON〉スタイリング/阿部絵莉香 取材/大塚悠貴 編集/森本理沙

この記事はJJ10月号を再構成したものです。