Sサイズ(桐 嵯梨さん・156cm)が着ると…
パンツ×ヒールで王道コンサバテイストに
「一枚で着ても大人な雰囲気が出せるニット。シャツをインして襟を出しても雰囲気が変わりそう。厚すぎず、薄すぎないから冬はレイヤードして着こなしの幅を広げたいですね。ウール素材に見えるパンツはセンタープレスのデザインがすごく気に入っています！」（桐さん）
PANTS、SHOES_UNIQLO

Lサイズ(吉村 奏さん・165cm)が着ると…
ジャストな丈感のニットに足首を出してすっきり着こなす
「ユニクロで毎年シンプルなニットは買い足していましたが、このハイネックタイプは新鮮！上質な生地でまた高見えが叶いそうですね。私はMサイズでぴったりの丈。スカートよりパンツの方がスマートに見えそうだったので、センタープレスのパンツを合わせました」（吉村さん）
KINT、PANTS、SHOES_UNIQLO

Sサイズ(桐 嵯梨さん・156cm)が着ると…
足元に重さをおいて着こなしにメリハリを
「タートルネックですが、ゆったりした首元のデザイン。すとんとした落ち感でワンマイルウエアとしてだけでなく、足元を変えれば幅広いシチュエーションに対応してくれます。今日はロングブーツをダボっと合わせてボリュームを出しました。そしてラズベリーカラーが大人可愛く、冬の寒色縛りを打破してくれそう」（桐さん）
SHOES_UNIQLO

Lサイズ(吉村 奏さん・165cm)が着ると…
黒のタートルニットワンピは軽めに着こなす
「首元が詰まりすぎず、ゆったりとした腕のデザインも綺麗。黒は高見えが狙えそう。腹部から腰のあたりにボリュームのあるソフトなコクーンシルエットでも、裾がリブ切替できゅっとしまっているところが全体的に緩すぎないポイントですね。高身長ならショートブーツで足を見せた方がバランス良く見えます」（吉村さん）
SHOES_UNIQLO

Sサイズ(桐 嵯梨さん・156cm)が着ると…
手や足下に抜け感を足してこなれて見せる
「Mサイズだとオーバーサイズで着られます。デコルテ周りが広く、スリット入りなので今の時季はTシャツをインして重ね着テクニックを楽しめそう。ただし、１枚で着るときは袖をまくって、足元はフラットシューズで肌見せポイントを残します。Sサイズさんでもバランスアップして着られるテクニックです」（桐さん）
PANTS、SHOES_UNIQLO

Lサイズ(吉村 奏さん・165cm)が着ると…
上半身に重みをおいてバランスを取る
「ロング丈スカートとコーディネートするのも旬ですが、身長が高いと全体的に大きく見えてしまうので、あえてスキニーデニムでシンプルな着こなしを。足元はブーツインして、Iラインシルエットを完成させたところもポイント」（吉村さん）
PANTS、SHOES_UNIQLO

Sサイズ(桐 嵯梨さん・156cm)が着ると…
裾のスリットでコーディネートに動きを与える
「軽くて暖かいロング丈のニットコート。カーディガン感覚で着られて、スリット入りなので動きが出やすいです。ノーカラーなので、肌寒かったら上にアウターを重ねても、着膨れしなさそう。インナーのコーディネートとニットの色を合わせてワントーン風にまとめました」（桐さん）Sサイズ着用
KINT、SKIRT、BOOTS_UNIQLO

Lサイズ(吉村 奏さん・165cm)が着ると…
ワイドパンツを仕込むと今っぽいシルエットが叶う
「しっかりとロング丈を演出したくて、XLサイズを着用しました。ニットコートの足元はゆるさのあるワイドパンツが相性がよく、バランスがとりやすいです。コート同様にしっかり感があり、今の時季とくに使えそうです」（吉村さん）XLサイズ着用
KNIT、PANTS、SHOES_UNIQLO

Sサイズ(桐 嵯梨さん・156cm)が着ると…
素材違いのワンカラーでコーデにリズムを与える
「ベーシックカラーのカラバリが豊富なニットで、コーディネートしやすかったです。今回はベージュのワントーンコーデに挑戦。ニットは厚手すぎず、毛の密度が細かいので、しっかり暖かいところがポイント。フードつきでカジュアルに着られます」（桐さん）
SKIRT、BOOTS_UNIQLO

Lサイズ(吉村 奏さん・165cm)が着ると…
ワイドパンツ合わせで大人のワントーンコーデに
「ブラウンのワントーンコーデで、高見えを狙いました。Mサイズを着ていますが、チュニックのようなトップス丈として着られます。身幅はゆるめですが、裾がキュッと締まっているので、だらしなく見えません」（吉村さん）
PANTS、SHOES_UNIQLO