余ったにんじんが豆腐ドーナツになる!冷蔵庫お掃除レシピ

ぐっち夫婦の「悩みごとなんて料理で解決できる!」⑩

 

インスタフォロワー数が68万を超える仲良し夫婦のお料理ユニット@gucci_fuufuが、VERY読者の料理の悩みを“ゆるっと”解決してくれる大好評連載。第10回は、余ったにんじんに関するお悩みです。3本セットとかで売ってるにんじんを買うと、いつも1本余って、冷蔵庫に何日も眠ってる……そして最後はいつも“にんじんしりしり”か“キャロットラペ”の2択!!このマンネリを打破したい!というお悩みです。

 

<今月のお悩み>

ニンジンが一本、冷蔵庫で眠り続ける恐怖!

にんじんって、煮込み料理やスープなどに使うときも案外少量で、カレーに入れてもせいぜい1本。冷蔵庫を開けるたびに、余ったにんじんが目に入り「早く使わなきゃ」とプレッシャーを感じてしまいます。体にもいいし、子どもにも食べさせたのですが、“にんじんしりしり”か“キャロットラペ”以外のレパートリーがなくて……1回に1本以上消費できるメニューってありませんか?(37歳・5歳・2歳男の子ママ)

 

<今回の解決レシピ>

にんじんが

ほんのり香る

ふんわり

豆腐ドーナツ!

 

 

【材料3~4人分】

にんじん 1本

ホットケーキミックス 150g

絹ごし豆腐 200g

レーズン 大さじ1

粉砂糖 適量

揚げ油 適量

 

【作り方】

 

①にんじんは皮をむいてすりおろし、レーズンは刻む。

豆腐はペーパーなどでおさえて水気を切る。

 

 

 

②ボウルにすりおろしたにんじん、レーズン、豆腐を入れゴムベラなどで細かくつぶす。

 

 

③ホットケーキミックスを数回に分けて入れ、切るように混ぜ合わせる。

 

 

④油を170℃に熱し、③をスプーンを使って、油に落とし、くるくると回転させ2-3分揚げ、バットに上げる。

(※揚げ上がりの目安はつまようじを刺してみて、生地がくっつかないくらいまで。)

⑤揚げ上がりに、粉砂糖を振り、皿に盛る。

 

【POINT】

ドーナツのたねは均一になるまで丁寧に混ぜ合わせるようにしてくださいね。

<解決するのは…>

ぐっち夫婦

美味しいことはもちろん、20分で完成を目指し、少ない工程で簡単に出来ちゃう栄養満点のレシピを次々発信するぐっち夫婦は、まさにママの味方!仲良し夫婦の掛け合い料理動画も話題です。ご飯がすすむ一品料理が得意なTatsuyaさんと、栄養士でもありサラダや副菜の引き出しが多いSHINOさん。インスタフォロワー数は68万人を突破!10月に発売したレシピ本「ぐっち夫婦の下味冷凍で毎日すぐできごはん」は、お肉や魚に下味をつけて冷凍しておくだけで、献立に悩まず、味のしみ込んだ料理が15分でできあがるという、忙しく働く人や、ママたちにとっても嬉しいテクニックが満載で大好評。

<今回のゆるっとアンサー>

にんじんは甘いから

スイーツにも最適!

すりおろせば

にんじん嫌いの子も喜ぶ

おやつになります♡

 

妻:にんじんって彩りにと買っても、余ってしまうのは確かに分かるよね。

一度にたくさんの量を使わないことも多いからね。

 

夫:ぐっち家ではジュースにしたり、すりおろしてカレーに入れることも多いよね。

 

妻:カレーは甘みがプラスされて美味しいよね。あとは炊飯器ににんじんと、ひたひたになるくらいの水を入れて炊飯して、ふかしにんじんも甘くておいしいんだよね。

 

夫:ふかしさつまいもみたいな感じでね。子どものおやつにもいいよね。

 

妻:そんな今日は最近はまっている野菜スイーツをご紹介させてもらおうかな。

 

<ライターワタナベが作ってみた!>

驚くほどふわふわ!もっちもち!!

好評すぎて一瞬で完売

レーズンやナッツのアクセントに

大人もやみつき♡

「ウチの下の子は野菜が苦手で、にんじんはカレーに入っているときにしか口にしてくれません。味でバレるかな…?とドキドキワクワクしながら出したら、すぐ完食!にんじんには気付いていないみたい♡お豆腐の効果か、ふわふわもちもちで、軽くて、どんどん食べてしまいます。卵も牛乳も使わないのでアレルギーが気になるお友達の子どもが来た時のおやつにもよさそうですね! 揚げる直前、子どもが「ドーナツの形じゃない!!」と騒ぎ出すハプニングもあったけど、クッキングシートの上にタネをボトッと落として、真ん中に穴をあけてシートごと揚げてなんとか乗り切りました!オレンジピンクで可愛いドーナツに大盛り上がりでした」

この企画を担当しているライター・ワタナベは5歳女の子・3歳男の子のママ+食にこだわりを持つ夫と湘南住まい、4人暮らし。お菓子作りはそこまでやっていなかったけど、このくらい簡単なら日常的に作ってもいいかも、と思ったそう。

取材・文/渡邉里衛