【スナイデルビューティ】“これ買えば正解”な「春コスメ」13選【人気ヘアメークが推薦】
アラサー世代に人気の『SNIDEL』から、新たにコスメブランド『SNIDEL BEAUTY（スナイデルビューティ）』が登場！幅広いアイテムのラインナップが早速SNSを賑わせています。CLASSY.ONLINEでは、3月3日に発売開始された『SNIDEL BEAUTY』のアイテムを早速ピックアップ。今回は、人気ヘア＆メークアップアーティストの小松胡桃さんがおすすめする、春コスメ6つをご紹介します！
小松胡桃さんおすすめの「眉コスメ」もチェック！
1.「アイデザイナー」¥5,800
使い勝手抜群のアイシャドウパレット。おすすめカラーは2つ！
ビビッドなピンクが目を引く６色入りパレット。ハイライトカラーやベースカラーと上手になじませたり、濃い色をポイント使いしたりと、自由な組み合わせで楽しめます。アイデザイナー06 ¥5,800（SNIDEL BEAUTY）
モードに効くポイントカラーが特徴的な６色。黄みの強いベージュやイエロー、オレンジなど、同系色を中心に組み合わせると使いやすい。アイデザイナー02 ¥5,800（SNIDEL BEAUTY）
2.「ディファイニング マスカラ」¥2,800
高発色でカールの持ちも◎。おすすめカラーは3つ
豊富なカラー展開で、今っぽいまつ毛メークが叶うマスカラ。先の細いスクリューブラシが、上まぶたの目尻や、下まぶたの短いまつ毛も上手にキャッチしてくれます。ディファイニング マスカラ01 ¥2,800（SNIDEL BEAUTY）
理想通りの色づきが嬉しい。ブラウンなら、トレンドの「色素薄めアイメーク」が叶います。ディファイニング マスカラ02 ¥2,800（SNIDEL BEAUTY）
発色の強い、レッドのカラーマスカラ。かなり強い印象の目元をクリエイトできます。ディファイニング マスカラ 04 ¥2,800（SNIDEL BEAUTY）
3. ルージュスナイデル ¥2,800
なんとカラバリは17パターン！おすすめはこの3色
ひと塗りで華やかなオレンジに色づく、リップスティック。アルガンオイルなど豊富な美容成分が配合されているので、ツヤもしっかり出せます。ルージュスナイデル 17 ¥2,800（SNIDEL BEAUTY）
唇に乗せると、可愛らしいアプリコットカラーに色づきます。シーンを問わず普段使いできる、春らしい一色。ルージュ スナイデル 02 ¥2,800（SNIDEL BEAUTY）
インパクト大の目元にも合わせやすい、色味が暗めの赤茶。大人っぽく、リッチな表情が簡単に作れます。ルージュ スナイデル 16 ¥2,800（SNIDEL BEAUTY）
4. アイグロウジェム グロウ ¥2,800
上品なツヤが叶う、ラメタイプ2色がおすすめ！
みずみずしいテクスチャーで、目元、口元、頬に使えるマルチカラー。よれにくく、濡れたツヤ感を演出できます。くすみピンクなら、春にもぴったり。アイグロウジェム グロウ 03 ¥2,800（SNIDEL BEAUTY）
寒天ベースのぷるんとしたユニークなテクスチャーで、目元に重ねれば、うるおいと奥行きを演出できます。さりげなくきらめくラメが上品。アクアジェム グロウ 04 ¥2,800（SNIDEL BEAUTY）
5. スキンエンハンサー ¥3,300
ひと塗りでツヤをゲット。チーク使いできる「ピンク」が◎
肌に乗せるだけで、じゅわっとしたツヤを発揮。青みがかったピンクで、雰囲気をがらりと変えたいときにも活躍してくれます。スキンエンハンサー 02 ¥3,300（SNIDEL BEAUTY）
このコスメを使ったメークをチェック！
6. パウダーブラッシュ ¥3,300
ツヤをキープしつつ、立体的感を演出できるチーク
血色とツヤを足せるパウダーチーク。計10色のカラバリの中から、発色の強いビタミンカラーをセレクト。
パウダーブラッシュ 08 ¥3,300（SNIDEL BEAUTY）
このコスメを使ったメークをチェック！
7. ディファイニング アイライナー ¥2,800
ヨレにくく、スムーズに描きやすい。使い勝手抜群の１本。
ブラック、モカ、カーキやグリーンなど、多彩なカラバリの計６色展開。繊細なラインからしっかり太さのあるラインまで、遊びを効かせられそう。ディファイニング アイライナー 04 ¥2,800（SNIDEL BEAUTY）
このコスメを使ったメークをチェック！
教えてくれたのは…ROIの小松胡桃さん
ROI所属。森ユキオ氏に師事後2018年独立。ナチュラルからモードスタイル、ヘアアレンジに至るまでトレンドをうまく捉えたヘアメークが得意。最新のファッションに映えるヘアメークを提案してくれます。
撮影／草間智博＜TENT＞ 取材／角田枝里香 再編集／平賀鈴菜（CLASSY.ONLINE編集室）