2021年04月17日 20:00
/ 最終更新日 : 2021年04月17日 20:00
CLASSY.
CLASSY.スタッフの自腹買いアイテム【2021年5月号編】
CLASSY.スタッフが、最近買った名品とは…?LEVI’S®のデニムからマーチンのローファーまで、おすすめの9点をドドンとご紹介します。
LOEWEの財布
独立祝いに自分へのご褒美として選んだロエベのミニ財布は、グリーンとタンのバイカラーに惹かれて。コンパクトですが、小銭入れが外についていたりカードが3枚入れられたりと、使い勝手のよさも満足です。(スタイリスト / 村瀬萌子さん)
LEVI’S®のデニム
4月号のリーバイス企画で、最初からこなれた仕上がりの公式ヴィンテージデニムがあると知って購入した1本。オーセンティックなシルエットは、女っぽいサンダルを合わせてギャップを出してはきたい!(編集/西脇治子)
Dr.Martensのローファー
スカート、デニム、ワイドパンツすべてに合っちゃうタフな逸品。3年前に買って週3ペースで履いている「エイドリアン」の後釜として迎えた「エイドリアン スナッフル」は、どこか辛口な雰囲気に惹かれて。(編集/陣内素実)
THE NORTH FACEのサコッシュ
ご近所のお散歩バッグに、ザ・ノース・フェイスのサコッシュが仲間入り。アウトドアっぽくなりすぎず、どんなコーデにも合うベージュをセレクトしました。スカートやワンピなどのハズしにもちょうどいい!(ライター/高橋沙織さん)
AKTEのワンピース
にかけてふわりと広がるフレアなAラインシルエットが気に入った1枚。まだ肌寒いこの時季は、インにタートルネックのカットソーを仕込むのもよさそう。趣味の宝塚観劇に着ていくのが楽しみです♪ (編集/前田章子)
burselfのかごバッグ
ポップアップで一目惚れしたかごバッグ。メイドインメキシコならではの底抜けに明るいハッピーカラーは、見ているだけで元気がもらえます。シンプルなスニーカーコーデの日のポイントとして重宝しそう。(ライター/濱口眞夕子さん)
COGTHEBIGSMOKEのスウェット
袖の膨らみ、前後差のある着丈など、シンプルななかにもデザインが効いたスウェット。すでに黒を持っていて、先日白を買い足しました。フレアスカートなど春先にはきたくなる軽いボトムスとも相性がいい!(スタイリスト/大野千歩さん)
JOURNAL STANDARD relume×YUJI TAKEUCHIのフォトT
いつもお世話になっているフォトグラファー、YUJITAKEUCHIさんがJOURNAL STANDARD relumeとコラボしたと聞き、私的初フォトTをGET。背中にお花で、お家にいてもハワイ気分が味わえます♪ (編集/小林麻衣子)
CECIL BAHNSENのブラウス
デニムなどいつものパンツに合わせるだけで、なんてことない日でも素敵になれそうなセシルバンセンのブラウス。お食事やお出かけなどの予定が立てづらい今、日常を楽しむための心ときめく服に惹かれます。(ライター/棚田トモコさん)
撮影/村本祥一(BYTHEWAY) 再構成/Bravoworks.Inc
リンク元記事:https://classy-online.jp/fashion/144643/