【第5位】6月7日(月)
暑苦しくない「セットアップコーデ」って?
定番アイテム「ジャケットのセットアップ」は、ライトグリーン×ショートパンツにアップデートすることで、初夏仕様に。インナーはダークブラウンを合わせて、ほどよく引き締めるのが正解です。抜け感を出したいなら、足元はストラップサンダルで肌見せを意識して。
ジャケット¥20,900ショートパンツ¥12,100キャミソール¥7,480(すべてアンクレイヴ)バッグ¥135,300(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)ミュール¥24,200(ツル バイ マリコ オイカワ)サングラス¥42,900(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)ゴールドピアス¥9,900ゴールド2本セットリング¥20,570(ともにソコ/ZUTTOHOLIC)
【第4位】 6月13日(日)
「デニム」を女っぽく着るなら?
ウォッシュの効いた「ブルーデニム」には、ボリューミィなブラウスを合わせて女っぽく。ブルーのワントーンでまとめれば、トレンド感も演出できます。白を効かせたバッグやパールのブレスレットで、洗練度を高めて。
ブラウス¥27,500(BACCA/TOMORROWLAND)デニムパンツ¥13,200(Lee/リー・ジャパン カスタマーサービス)バッグ¥53,900(ペリーコ/アマン)帽子¥14,300(CA4LA/CA4LA プレスルーム)サンダル¥24,200(ツル バイ マリコ オイカワ)ピアス¥35,200(ウノアエレシルバーコレクション/ウノアエレ ジャパン)ブレスレット¥10,290(アビステ)
【第3位】6月19日(土)
雨でも気分がアガる「ピンクコーデ」のコツは?
ぱっとしない天気の日こそ、カラーアイテムで気分を上げて。ビビッドな「ピンクのTシャツ」や「サンダル」は、ボーイッシュな「カーキデニム」で甘さを中和。足首に向かって細くなる「テーパードシルエット」のデニムなら、サンダルのヒールと相まってスタイルアップが叶います。
Tシャツ¥11,000(マジェスティック フィラチュール/インターブリッジ)デニムパンツ¥13,200(リーバイス®/リーバイ・ストラウス ジャパン)バッグ¥20,900(カラコラムアクセサリー/GALERIE VIE 丸の内店)バッグに付けたスカーフ¥17,600(マニプリ)サンダル¥10,780(ミラ オーウェン/Mila Owen ルミネ新宿2店)サングラス¥41,800(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)ネックレス¥9,900(イン ムード/フォーティーン ショールーム)
【第2位】6月2日(水)
地味に見えない「黒Tコーデ」って?
ハンサムかつカジュアルな印象の強い「黒Tシャツ」は、光沢のあるボリュームスカートでレディに仕上げて。ピンクベージュ×小さめドットなら、大人可愛く仕上がります。仕上げにシルバーアクセを重ねづけして、エレガントさをひとさじ。
Tシャツ¥9,900(ebure/ebure GINZA SIX店)スカート¥30,800チェーンネックレス¥44,000ロングネックレス¥33,000バングル¥45,100チェーンブレスレット¥39,600(すべてマリハ)バッグ¥72,600(クリスチャン ルブタン/クリスチャン ルブタン ジャパン)
【第1位】6月1日(火)
ダサ見えしない「白T×デニム」コーデって?
定番の「白T×デニム」コーデ。ウォッシュの効いたストレートデニムにゆるTをインすれば、女性らしいシルエットに。ライトグレーのカーディガンを肩がけして、今っぽさも演出します。シルバーアクセやカーキのサンダルでよそいきモードに。
Tシャツ¥13,200(エイトン/エイトン青山)カーデ¥23,100(ビームスライツ/ビームス ライツ 渋谷)デニム¥25,300(アッパーハイツ/ゲストリスト)バッグ¥29,700(L4K3/zenstyle)サンダル¥48,400(ネブローニ/フラッパーズ)ピアス¥17,270ブレスレット¥40,700(ともにパズコレクティブ/ZUTTOHOLIC)