【鹿沼憂妃】人気モデルの「メークのこだわり」大公開!
キレイな人は何もしなくてもキレイ…なんてことはありません。その陰に日々の積み重ねや、美容への飽くなき探求心があるからこそ!今月はそんなCLASSY.モデルたちの、美しさの秘密に迫ります。8人のメーク観からこの夏気になっているアイテムまで、パーソナルなメークトピックスを聞きました。さらに私たちもリアルにマネしたくなる、HOTな夏メークレシピもご紹介!
CLASSY.モデル8人の夏メークレシピ
【鹿沼 憂妃】のメーク論
やりたいメークは諦めたくない!大好きなものに挑戦し続けます
シャツワンピース¥13,500(ノーク バイ ザ ライン/ノーク)イヤリング¥11,000(マージョリー・ベア/ココシュニック オンキッチュ有楽町マルイ店)
私やりたいメークは何でも挑戦したいんです!どうせマスクするからとか、ブルベだからとか、骨格タイプとか…。そんなことにとらわれないで、何でもやってみたい!(笑)昔からメークが大好きで、初めてメークしたのは小学生。ギャルメークに憧れ、100均で買ったラメを目の下につけてアイシャドウはブルーに。中学では眉に凝り、校則の厳しい高校でも毎日メークしていました。大人になってどんなメークでもできるようになっていたのに、最近はマスクや肌色など、規制やカテゴライズされることが多くて…。でも、やはり自分がやりたいメークがしたい!って初心に戻りました。だからマスクしてもリップをするし、化粧品の発売日にはデパートへ行ってチェックしたり、現場ではヘアメークさんを質問攻め。こんな私なので家には新作コスメが増えて大変だけれど、これが元気の源!これからもメークはどんどん挑戦しようと思います!
【鹿沼 憂妃】の選ぶアイテムは?
ネオ囲み目は薄いシャドウを使って黒ラインで締める!
【鹿沼 憂妃】流メークのコツは?
撮影/峠 雄三〈人物〉奥村亮介(STUDIO BANBAN)〈静物〉モデル/鹿沼憂妃 ヘアメーク/福岡玲衣 スタイリング/中村真弓 取材/よしだなお 再構成/Bravoworks.Inc