アラサー女子に大人気！【emmi】がニューノーマルな毎日に役立つ！❶ハイスぺワンピ編
ニューノーマル時代、「オシャレは我慢」という考え方はもう過去のもの！楽で無理しない心地いいファッションが真のオシャレとなった今、CLASSY.世代におすすめしたいブランドが「emmi(エミ)」。独自のアスレジャースタイルを提案しつづけ、ストレスのないオシャレが楽しめるemmiのアイテムは、無理したくない夏に最適なんです。そこで今回はemmi好きライターがプレスに突撃取材！全3回の連載で人気の秘密に迫ります。第1回はemmiの夏の代表アイテム、ワンピースをご紹介！
1.そもそも「emmi」ってどんなブランド？
「ライフスタイルの多様化に合わせて、これまでスポーティなものと考えられていたスニーカーをドレスシューズとしてとらえ、”スニーカーファッション”を提案しています。〈クリアモード〉をコンセプトにしたデイリーウェアのライン【emmi atelier】と、トレンドを取り入れたヨガウェア【emmi yoga】を展開。また“ウェルネスファッション”をテーマに、心と体のバランスが取れる、着ていて疲れない服をラインナップ。生活にフィットする機能性素材を多く使用しながら、オシャレも叶うアイテムを取り揃えています」(emmiプレス・宇佐美さん)
2.服はすべて”スニーカー合わせ”を前提にデザイン！
「普通のワンピースはヒールのある靴でバランスを取ることが多いと思いますが、emmiのワンピースはスニーカーを合わせる前提でシルエットやボリュームの出し方を考えています。スニーカーを履く日＝よく歩く日だと思うので、歩いたときに美しく見えるかどうかを重要視しているのも特徴です」(プレス・宇佐美さん)花柄ワンピース￥25,300(emmi)
3.おすすめのワンピースをチェック！
切り替え線の位置、角度にこだわりが
「まずウエストの切り替えを高い位置にしているので、着て即スタイルアップできます。このワンピースの場合は、普通ならまっすぐに作る切り替え線をカーブにして、歩いたときの裾の揺れがキレイに見えるようになっています。トップス部分はリブにして縦のラインを強調し、細く見えるように」(プレス・宇佐美さん)ワンピース￥23,100(emmi)
体型を拾わないドッキングワンピース
カットソー素材とリネン混素材のスカートがドッキングしたワンピース。胸のすぐ下に切り替えがきて体型も拾わない。切り替えの背中側はリボンを結ぶデザインになっていて、後ろ姿も素敵。「これ、すっごく脚長に見えそう！」とライター野田もかなりお気に入り。ワンピース￥23,100(emmi)
4.着心地が楽なだけじゃない。汗もすぐ乾いて、家で洗える！
「例えばどんなにお気に入りのワンピースでも、繊細な素材だと自宅で洗えないし、汗や汚れを気にしてオシャレにストレスを感じてしまいますよね。emmiのコンセプトは”ウェルネスファッション”。そういったストレスから解放されてオシャレを楽しめるようにと、ほとんどのアイテムがウォッシャブル素材です。またアイテムに合わせて色々な機能性素材を使っています」(プレス・宇佐美さん)
5.全部お家で洗える♡高機能素材のアイテムをチェック
吸水速乾、軽量など、生活にやさしい機能つき
「このスカートはVIBTEXという加工がされていて、抗菌・抗ウイルス素材で今のご時世にぴったり。右のワンピースは軽量、速乾素材。もちろんどちらもウォッシャブルです！」(プレス・宇佐美さん)[左]スカート￥17,600[右]ワンピース￥19,800(ともにemmi)
シアーで涼しいだけでなく、吸水速乾も
1枚目の写真の黒ワンピースの素材がこちら。汗を吸ってくれる＆すぐ乾く、真夏にうれしい吸水速乾素材。汗が乾かず気持ち悪い…というストレスがないので、アウトドアにも最適。インナー用のキャミワンピースもセットなので透けを気にせず着られます。
実際にライター・野田が着てみました！
「一見ドレッシーなワンピース。でも今日履いていたNIKEのスニーカーのまま着てみたら、驚くほどになじんで今っぽい着こなしが完成！まるで着てないみたいに軽量だし、速乾素材ならではの肌離れの良さも快適です」(ライター・野田)ワンピース￥19,800(emmi)
第2回では、emmiが誇るスニーカーのラインナップについてお話をお伺いします！お楽しみに。
●問い合わせ先：emmi https://emmi.jp/
撮影／相澤琢磨 取材／野田春香 構成／月田彩子(CLASSY.編集部)