美ST世代の私達がつい盛りがちなインスタ画像。美肌加工、小顔加工、デカ目、鼻修整……、だんだん麻痺してしまうのが恐ろしい加工の闇。ところであなたは大丈夫？

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一歩間違えば残念顔に。40代の【オバ見えメークNG集】

【ケース1】気になるパーツを小さくする

実は最近【鼻が大きくなった】ような……

ありのままの自分を大事にしたいから加工はしない派。でも最近、カメラアプリで撮ると勝手に小鼻が縮小されてしまいます……。

【ケース2】卵型すぎるフェイスライン

実は【たるみ】がすごいんです

年齢不詳の可愛さだねってフォロワーさんが褒めてくださるけど、実は小顔加工が欠かせなくて。みなさん、ゴメンナサイ。

【ケース3】笑いジワをなかったことに

実は笑うと【シワ】が……

美人女将として笑顔もおもてなしの一つだと心がけすぎたせいか、気が付いたらシワが増殖。最近ノーマルカメラが怖い！

【ケース4】イエベかブルベか分からないほど白肌に

実はイエベ・ブルベじゃないもはや【グレべ】

まだ30代だし、ナチュラル重視だから加工はひかえめ。でも最近、くすみ肌が気になり始めて、美白加工デビューしちゃいました。

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同期会やイベントなどで集まる機会の多い、TEAM美魔女のメンバーたち。同性でライバルの厳しい視線があるからこそ、トレンドを取り入れたメークやファッションも楽しめます。有意義な話題と時間になるように、お互いに切磋琢磨しキレイを更新していました。

2019年11月20日 08:00

「若く見えるし美人……、でもやっぱりオバさん！」だと思う瞬間を、25～35歳の女性たちに大調査。うっかりやってしまっていることのオンパレードに少し傷つきながらも、笑いに変えるたくましさが私たちにはありますよね！

2020年11月14日 20:00

水を湛えたようにツヤが仕込まれ、シルクのようななめらかさで骨格際立つ 今夏、B.Aのベースメークが進化！　B.A スキンケアのサイエンスを応用し、業界初のテクノロジーも搭載。本物志向の〝スキンケア発想のベースメーク〟が誕生しました。 　肌を育みながら内から溢れ出るような「水ハリ艶※1肌」をキープ。つけ心地も軽やかだから、リモートワークの日も、マスクの下にも、ずっとつけていたくなります。

2021年8月17日 12:00

2021年『美ST』10月号掲載 撮影／大瀬智和　ヘア・メーク／甲斐美穂（ROI）　取材／岩崎香織　編集／伊達敦子