2022年01月06日 7:30
/ 最終更新日 : 2022年01月06日 7:30
CLASSY.
CLASSY.読者400人にアンケート!「多かった3種類の読者タイプ」とは?
CLASSY読者400人に、職業や既婚&未婚、平均年齢や年収まで…幅広くアンケート調査しました。その結果見えてきたのは3タイプの女性たち。
仕事が大好き、周りから信頼を得られる服が必要な「働くベーシック派」、オシャレも恋愛もときめきが大事な「恋活フェミニン派」、対等な関係と心地いいファッションを彼と楽しむ「DINKSカジュアル派」。彼女たちのライフスタイル像をご紹介します。
【実例】キャラ別読者の予定とオシャレ
ファッションもライフスタイルも 自分らしく楽しむ3人に密着!
まずはCLASSY.リーダーズの実例から。マスコミ関連で働く知性派の黒島さん、通信関連でOLをしながらインフルエンサーとしても活躍する石井さん、自身のブランドをスタートさせる準備中の川森さん。仕事もプライベートも自分らしく楽しむ3人のリアルを見せます!
【働くベーシック派】
黒島秀佳さん(マスコミ関連勤務・31歳)
通勤の日はカッコいいイメージのコートにA4が入るヴィトンのモノグラム。そしてヒールを履くことで一気に気持ちが仕事モードに切り替わるんです。
coat:URBAN RESEARCH/pants:ZARA/bag:LOUIS VUITTON/shoes:piche ABAHOUSE
【恋活フェミニン派】
石井里奈さん(通信関連勤務・32歳)
きちんと感や品の良さも大事だけど、服選びの一番の基準はやっぱり彼目線で可愛いかどうか!デートに着て行けるちょい甘めコーデに目がありません。
coat:Munich/blouse:RAW FUDGE/pants:PLST/bag:CHANEL/shoes:CHARLES&KEITH
【DINKSカジュアル派】
川森麻海さん(アパレル勤務・28歳)
彼と一緒の時間は、ファッションも二人で楽しめるシンプルカジュアルが中心。休日は行きつけの「スプリングバレーブルワリー東京」で昼から乾杯!
tops:Lavish gate/pants:BASEMENT online/shoes:adidas
※この企画内に掲載のシャネルは本人の私物です。ブティックへのお問い合わせはご遠慮ください。
撮影/花村克彦 ヘアメーク/小松胡桃(ROI) 取材/佐藤かな子 撮影協力/THE UPPER、スプリングバレーブルワリー東京 再構成/Bravoworks.Inc