【MAX MARAテディベアコートSNAP】小柄ママはケープを選択!お出かけに重宝

発売から3年、一過性のトレンドを超えて〝名品アウター〟として定着したVERY世代の憧れ・テディベアコート。ユニークなエコファー素材のコートは、実は子育て世代にうれしいポイントがいっぱい。今回は、小柄でも着こなしやすいケープを選んだママの公園スタイルをご紹介します。

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子連れお出かけに欠かせない
小回りの良さが魅力

ロージー・ハンティントンのスナップを見て気になっていたところ、ケープが登場し『小柄な私でも着こなせるかも』と試着しに行き、軽さと暖かさに即決! 屈んでも裾が汚れない&袖が短いので抱っこしたり子どもの口を拭いたり靴を履かせたり…子連れシーンで頻繁に生じる動作をスムーズにコートが汚れる心配なくこなせます。なにより着ていてアガる存在感が子連れお出かけのフットワークを軽くしてくれます。

2021年の夏、伊勢丹で購入。150㎝台なのでコートよりバランスが取りやすく、かさばらず動きやすいので大正解!

田中玲奈さん
(30歳、3歳の男の子ママ)

春から幼稚園入園予定の男の子のママ。トレンドを押さえたキレイめファッションが得意。

@パーク

軽くて暖かいので羽織ったまま動きやすい機動力がうれしい! 旅行や帰省時にも着る予定。ボーダーズアットバルコニーのニットとマメ クロゴウチのチノでヘルシーに。

@おでかけ

セブンテンのカーデとセオリーのパンツと合わせてママ友ランチにも。テラスで着たままでもサマになって、子どものお世話がしやすいので子連れのお出かけもストレスフリーに。

屈み姿勢も
\スムーズに/

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撮影/イ ガンヒョン、木村 敦、福水紀夫(人物)、草間智博〈TENT〉、清藤直樹(静物) 取材/増田奈津子 編集/太田彩子
*VERY2022年1月号「「I♡Max Mara、I♡テディベアコート」Snap」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。