ジュアルな小物使いで、コーデの甘さを控えめに
ほどよい甘さが残る春コーデを、小物使いでカジュアルにアップデート。足元をコンバースでハズすいつものひとテクに、アウトドアな巾着バッグをプラスするのが、今年っぽい。バッグ￥7,590〈H22×W17×D14.5cm〉（アウトドアプロダクツ／アウトドアプロダクツカスタマーセンター）トップス￥9,900（MIESROHE）スカート￥26,334（BLUELEA）メガネ￥46,200（SAUVAGE／プライベート アイズ アンド トラッカーズ）ピアス￥8,580（ドーターズジュエリー）バングル￥44,000（e.m.／e.m.プレスルーム）スニーカー￥7,150（コンバース／コンバースインフォメーションセンター）

ネイビージャケット×ブルーデニムの定番スタイルに、タフな巾着バッグがマッチ
カジュアル度の高いワンツーコーデは、きちんと感のある紺ブレを添えて、バランスを調整。ヒールやカチューシャで女性らしい小物使いを意識すれば、メンズライクな巾着バッグを合わせても幼く見えません。バッグ￥3,190〈H23×W28×D17cm〉（ユニバーサルオーバーオール／ロングス）ジャケット￥20,900（アンクレイヴ　スタンダード／アンクレイヴ／オンワード樫山）スウェット￥15,400（ヴォート メイク ニュー クローズ／UTS PR）デニム￥27,500（ヤヌーク／カイタックインターナショナル）カチューシャ￥1,320（アネモネ／サンポークリエイト）ネックレス￥15,400（ジェンマ アルス／ジェンマ アルス ジャパン）パンプス￥52,800（ペリーコ／アマン）

マスタードイエローが生きる、同系色のワントーンコーデ
バッグのカラーを主役に、上半身をオレンジのワントーンで統一。カジュアル要素が多いと幼く見えるので、キレイめブラウスをうまく使って大人っぽく。スポーティなバッグのストラップが、優しげなコーデのスパイスに。バッグ￥4,180〈H26×W25×D12cm〉（ケルティー／アリガインターナショナル）ブラウス￥17,600（ルーニィ）肩にかけたカットソー￥11,880（セントジェームス／セントジェームス代官山店）パンツ￥9,130（ミラ オーウェン／ミラ オーウェンルミネ新宿2店）ピアス各￥15,400リング￥26,400（全てe.m.／e.m.プレスルーム）スニーカー￥27,500（YOAK／　UTS PR）

ベーシックカラーのコーデで、キレイ色を引き立てる
キレイめコーデのハズしに、巾着バッグが活躍。鮮やかなブルーのバッグが引き立つように、コーデは大人らしいベーシックカラーに統一します。バッグ￥7,480〈H24×W17×D15cm〉（エミ アトリエ／エミ ニュウマン新宿店）トップス￥13,200（MIESROHE）スカート￥24,200（ルーニィ）コート￥39,600（バビロン／エレメントルールカスタマーサービス）ピアス￥8,580（ドーターズジュエリー）リング￥39,600（ココシュニック）シューズ￥36,300（プリティ・バレリーナ／エフイーエヌ）

キレイ色春コーデに、花柄を一点投入
上下イエローでまとめたワンピース風コーデ。キレイめな装いも、メンズライクなアウターやコンバースを合わせれば、簡単に旬のバランスに。存在感のある、カジュアルな巾着バッグが違和感なくなじみます。バッグ￥6,600〈H25×W20×D17cm〉（グレゴリー／サムソナイト・ジャパン）シャツ￥10,450スカート￥12,650（ノーリーズソフィー／ノーリーズソフィー大丸東京店）アウター￥31,900（ストラ）ピアス￥19,800リング￥22,000（シルバースプーン）スニーカー￥6,380（コンバース／コンバースインフォメーションセンター）

カーキのバッグに合わせて、全体のトーンを爽やかに
カーキが重く見えないよう、爽やか配色のコーディネートと合わせて軽やかに。女性らしい雰囲気にあえてカジュアル素材のバッグを一点投入すれば、今っぽい余裕のある着こなしが叶います。バッグ￥19,800〈H23×W25×D11cm〉（ランバン オン ブルー／レリアン）トップス￥11,880（セントジェームス／セントジェームス代官山店）肩にかけたニット￥6,990（プラステ）スカート￥27,500（BLUELEA）ブレスレット￥13,200（フォークバイエヌ／UTS PR）シューズ￥33,000（カステラーノ／フラッパーズ）

カラーレスなキレイめコーデに、メンズライクなエッセンスが効く
よそいき感のあるキレイめコーデのハズしに、カジュアルな巾着バッグを投入。自然と抜け感が出るので、コーデがこなれて見えます。足元のブルーを差し色に、モノトーンでまとめて大人っぽく。バッグ￥5,500〈H27×W20×D20cm〉（スノーピーク）ジレ￥10,450ワンピース￥14,850（ともにミラ オーウェン／ミラ オーウェン ルミネ新宿2店）キャスケット￥11,880（カシラ／カシラ プレスルーム）ピアス￥8,800ネックレス￥14,300（ともにアルス／ジェンマ アルス ジャパン）シューズ￥97,900（セルジオ ロッシ／セルジオ ロッシ カスタマーサービス）

オシャレ上級者は、キレイめコーデとのギャップを楽しんで
甘めのディテールが詰まったキレイめコーデに、あえてアウトドアテイストな巾着バッグを投入。コントラストの強い組み合わせですが、そのアンバランスさが今っぽい雰囲気を強調します。バッグ￥4,400〈H18×W17×D17cm〉（グラミチ／インス）ブラウス￥16,940（ハッシュニュアンス／オンワード樫山）パンツ￥17,600（セルフォード／セルフォード ルミネ新宿1店）ピアス￥39,600ブレスレット￥24,200（ともにココシュニック）パンプス￥52,800（ペリーコ／アマン）

やわらかな春イエローを引き締めてスポーティに
ロゴTが効いた春気分のカジュアルコーデに、巾着バッグがほどよいダッド感をプラス。コントラストがハッキリつく黒のバッグを添えることで、全体がぼやけずこなれて見えます。ストラップは短く持つと、バランスよく。バッグ￥9,900〈H30×W23×D21cm〉（MIS／カメイ・プロアクト）Tシャツ￥7,700（アッパーハイツ／ゲストリスト）スカート￥22,000（バビロン／エレメントルールカスタマーサービス）コート￥29,700（ガリャルダガランテ ネイビー／ガリャルダガリャンテ表参道店）イヤリング￥23,100チャーム￥9,900（ともにアガット）ネックレス￥11,550リング￥10,560（ともにドーターズジュエリー）スニーカー￥16,500（オニツカタイガー／オニツカタイガージャパン）