2022年04月17日 20:30
/ 最終更新日 : 2022年04月17日 20:30
CLASSY.
「大人の推し活コーデ」GU服で浮かない着こなし【メンバーカラー、ブラック編】
アラサーだって、コンサートの日にメンバーカラーの服が着たい!でも、若い子たちに「イタい」と思われたくない…。そんな大人女子に向けて、編集部が“推しカラー”をメインに使った「大人の推し活コーデ」をご提案!今回は、GUの「黒い服」を使った、“ブラック推し”さん向けの現場コーデをピックアップ。大人らしい配色ルール&アイテム選びは注目です。
「GUのスカート」を使ったブラックコーデ
旬のギンガムチェックでオールブラックに可愛らしさを
シンプルなモノトーンコーデを柄&差し色で更新
ギンガムチェック柄スカートを主役にした、ブラックコーデ。大人可愛いボトムスには、カジュアルなアイテムを合わせて、甘さを調節するのがコツです。オーバーサイズのカーディガンとの「ゆる×ゆるシルエット」や、派手色バッグのアクセントで、旬の着こなしが完成します。
スカート¥1,990(GU)Tシャツ¥6,600(アッパーハイツ/ゲストリスト)カーディガン¥21,000(ノーク)ピアス¥8,580(ドーターズジュエリー)カチューシャ¥1,980(アネモネ/サンポークリエイト)バッグ¥111,100(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)スニーカー¥6,380(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)
【使用アイテム】
タックフレアミディスカート(ギンガム)¥1,990
甘め派に人気のギンガムチェックのフレアスカートは、ボリューミィで存在感抜群。シンプルなトップスと合わせるだけで、オシャレにキマリます。太めのタックですっきりとしたシルエットを叶え、ウエストゴムで楽ちん。緑、黒、ブラウンの3色展開です。
メンバーカラー“黒”の有名人は…?
横山裕さん(関ジャニ∞)、永瀬廉さん〈漆黒〉(King & Prince)、松村北斗さん(SixTONES)、目黒蓮さん(Snow Man)、猪狩蒼弥さん(HiHi Jets)、金城碧海さん(JO1)、鶴房汐恩さん〈グレー〉(JO1)、西洸人さん(INI)※順不同
他にもおすすめのGU「ブラックアイテム」6選
【おすすめ❶】
ボウタイフリルネックブラウス(長袖)¥1,990
甘めディテールが効いたボウタイブラウス。リボンとフリルネックのコンビネーションが可愛らしく、レイヤードスタイルにも便利。この春はデニムなど、カジュアルなアイテムと合わせたい!黒、白、ライトブルーの3色展開です。
【おすすめ❷】
テーラードダブルベスト¥2,990
サラッと羽織るだけで、シンプルコーデがグッと旬の着こなしに。シャツはもちろん、カットソーやワンピースとのレイヤードもおすすめ。黒のシックさが、きちんと感を高めます。他にオレンジ、ベージュの全3色展開。
【おすすめ❸】
ステッチマーメイドロングスカート¥2,490
カジュアルにもキレイめにもハマる、女性らしいマーメイドシルエット。縦のラインを強調する白のステッチが、スタイルアップ効果にひと役。大きめのスリットが後ろに入っているので、足さばきも抜群です。黒、ベージュ、オリーブの3色展開。
【おすすめ❹】
カーゴナローロングスカート¥1,990
カジュアルに着られるカーゴデザインで、テイスト問わず着こなしの幅が広がります。フロントに入った大きなスリットが女性らしさを演出。ほどよくタイトなスカートには、ボリュームトップスが好相性です。黒、白、オリーブの3色展開。※一部店舗およびオンラインストアのみ販売
【おすすめ❺】
カットソーカラーフレアスラックス(丈標準67~71cm)¥1,990
デイリーに使えるスラックスで、脚をキレイに見せるフレアシルエットが旬。厚みのある素材なので透けにくく、ウエストゴム仕様でストレスフリーに過ごせます。黒、ピンク、ナチュラル、緑、ネイビーの5色展開。※一部店舗およびオンラインストアのみ販売
【おすすめ❻】
サロペットパンツ¥2,990
大人っぽく着こなせる、シンプルなサロペットパンツ。ショルダー、パンツともに太めのシルエットなど、気の利いたデザインが嬉しい。インナー次第で、シーズン問わず着こなせます。黒、オリーブの2色展開。
お問い合わせ先:ゲストリスト☎︎03-6869-6670/コンバースインフォメーションセンター☎︎0120-819-217/GU☎︎0120-856-452/サンポークリエイト☎︎082-248-6226/ドーターズジュエリー☎︎0254-41-1770/ノーク☎︎03-3669-5205/ピエール アルディ 東京☎︎03-6712-6809
撮影/谷口巧(PygmyCompany) モデル/桐 嵯梨(CLASSY.LEADERS) ヘアメーク/小松胡桃(ROI) スタイリング/近藤和貴子 取材/所 優里 編集/平賀鈴菜(CLASSY.ONLINE編集室)