大人女子が「テーマパークで遊ぶ日」に、浮かないカジュアルコーデ2つ
大人だって楽しい予定にはワクワクしますよね。ですが、久しぶりなのも相まって、「何を着て行けばいいのかわからない!」なんて人も多いはず。GWを目前に控えた今、アクティブなシーンを思いっきり楽しむためのコーデを行き先別に考えてみました。オシャレさも快適さもカバーするコーデで、ゴキゲンな休日に!
@テーマパーク
「素敵な景観によく似合う」がキーワード
大人になり「派手」が気分じゃなくなった今、ハッピーな世界観に溶け込めて写真映えを狙うには、上品なワントーンが正解。行き帰りの道中も浮きません。
(左)\ベージュトーン/
カラフルな世界になじみつつ、ちゃんとオシャレ
こなれ感のあるニュートラルなワントーンコーデは、どんな背景にもマッチ。カーディガン¥15,400カットソー¥7,480(ともにFRAY I.D/FRAY I.D ルミネ新宿2店)デニムパンツ¥27,500(アッパーハイツ/ゲストリスト)バッグ¥14,300(サマンサタバサ/サマンサタバサ ルミネ新宿店)サンダル¥27,500(ツル バイ マリコ オイカワ)サングラス¥35,200(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)ネックレス¥72,600(マリハ)バングル¥22,220(ソコ/ZUTTOHOLIC)
(右)\あえてのモノトーン/
大人になったプリンセスをイメージ♥
パンツじゃなくても足さばきのいいスカートなら十分快適。トレンドと歩きやすさを同時に叶えるグルカサンダルもお役立ち。Tシャツ¥13,200(ebure/ebure GINZA SIX店)肩に掛けたニット¥7,480スカート¥9,460(ともにMila Owen/Mila Owen ルミネ新宿2店)ポシェット¥13,200(ヤーキ/ヤーキ オンラインストア)サンダル¥5,500(イゴール/シップス インフォメーションセンター)ピアス¥7,260ブレスレット¥32,780(ともにチビジュエルズ/チビジュエルズ・ジャパン)リング¥69,300(マリハ)
撮影/谷口 巧(Pygmy Company) モデル/土屋巴瑞季、間瀬遥花 ヘアメーク/木部明美(PEACE MONKEY) スタイリング/濱口沙世子 イラスト/上坂じゅり子 取材/宮沢裕貴子 撮影協力/PROPS NOW 再構成/Bravoworks.Inc