いま投資すべきワンピース7選!長く愛用できる上質ブランドを厳選

今やママたちのワードローブに欠かせない「ワンピース」。今回は、スタイリスト斉藤美恵さんと一緒にシーズンレスで着られるスペシャルな1枚について考えます。「投資すべきは、素材の質のよさだけでなく、布量もあるワンピ」と話す斉藤さん。季節をまたいで長く着られる7着を厳選してもらいました。

こちらの記事も読まれています

▶︎エトロの新作バッグ「リキッドペイズリー」で“被らない”私だけのオシャレ

「投資」気分で買いたくなる
非日常ワンピース

BLAMINK

立体シルエットとハリのあるコットンリネンで、大人の体をキレイに引き立てる1着。
ワンピース¥165,000(ブラミンク)

BLAMINK

黒ワンピース¥231,000(ブラミンク)

Isabel Marant Etoile

パフスリーブやたっぷりギャザーのシルエットで、甘くなりがちな花柄も女っぽく印象アップ。胸下切り替えでスタイルアップ力も兼備。
ワンピース¥90,200(イザベル マラン エトワール/イザベル マラン)

DÉPAREILLÉ

ワンピース¥64,900(デパリエ/ビギ デパリエ事業部)

MADISONBLUE

ふんわりと広がる甘口シルエットも、スキッパー衿で大人見え。
ワンピース¥123,200(マディソンブルー)

HOUSE OF LOTUS

「楽だから」ではなく、「アガるから」の新基準で選びたいカラーワンピ。
ワンピース¥39,600(デボーションツインズ/ハウス オブ ロータス)

INSCRIRE

ワンピース¥75,900(アンスクリア/ユナイテッドアローズ 原宿本店)

あわせて読みたい

▶︎通年着られる春夏ワンピ5選!季節またぎの着こなしテクニック

▶︎【差がつく黒ワンピ】着映えるのは『CFCL』の立体デザイン!

▶︎【人気ブランドの春ワンピ4選】“甘すぎないリッチ見え”がちょうどいい!

撮影/渡辺謙太郎(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物) モデル/申 真衣 スタイリング/斉藤美恵 ヘア/EIJI KADOTA〈SIGNO〉 メーク/Ryota Nakamura〈3rd〉 取材・文/坂本結香 編集/永吉徳子
*VERY2022年4月号「年中パンツ派の申 真衣さんと一緒に、ワンピ選び」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。