大人可愛い「モノトーンコーデ」の正解は？
色合わせに悩まず、簡単にオシャレ見えする「モノトーンコーデ」。辛口なイメージが強いぶん、あえて白のフリルブラウスを合わせて、周りと差をつけるのがポイントです。裾スリット入りの黒パンツで、コーデに抜け感を添えると、上級者の着こなしに。

シャツ￥66,000（ブリエンヌ／ユナイテッドアローズ 原宿本店）パンツ￥22,000（LE PHIL／LE PHIL NEWoMan新宿店）バッグ￥267,300パンプス￥113,300（ともにトッズ／トッズ・ジャパン）ピアス￥16,500（アンセム フォー ザ センセズ／アマン）バングル￥4,400（アビステ）リング￥25,300（メラキ／フラッパーズ）
『CLASSY.』2022年6月号より

土砂降りに負けない！梅雨の「通勤コーデ」って？
定番のジャケットスタイルこそ、ロゴTやティアードスカートで洒落感をプラスして。足元が気になる雨の日は、ブーツを合わせれば一件落着。ベージュなら重たくならず、女っぽさと今っぽさの両立が叶います。

スカート¥42,900(タトラス/タトラス コンセプトストア 青山店)ジャケット¥64,900(ebure/ebure GINZA SIX店)Tシャツ¥14,300(サクラ/インターリブ)バッグ¥42,900(ステート オブ エスケープ/サザビーリーグ)ブーツ¥17,490(fitfit®/fitfit®店舗カスタマーサービスセンター)ピアス¥29,700(シンパシー オブ ソウル スタイル/フラッパーズ)ネックレス¥24,150(アビステ)時計¥19,800(フォービーウォッチズ/フォービーウォッチズジャパン)傘¥14,300(トラディショナル ウェザーウェア/トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店)
『CLASSY.』2022年6月号より

雨でも安心な「デニムコーデ」って？
雨の日にデニムを穿くなら、ストレートシルエットで足元をすっきりさせると◎。メンズライクなミリタリージャケットを羽織って、寒さ対策をするのも忘れずに。小物は色を効かせたかごバッグや、ニュアンスカラーのコンバースで、華やぎをひとさし。

Tシャツ￥7,700（ロンハーマン）デニムパンツ￥19,800（ウォードブルー／ヤマツゥ）ジャケット￥77,000（マディソンブルー／ドローイング ナンバーズ新宿店）バッグ￥52,800（アヴァケーション／アマン）スニーカー￥9,900（コンバース／コンバースインフォメーションセンター）スカーフ￥17,600（マニプリ）サングラス￥39,600（モスコット／モスコット トウキョウ）ピアス￥9,900バングル￥16,500（ともにワンエーアールバイウノアエレ／ウノアエレ ジャパン）
『CLASSY.』2022年6月号より

シンプルで可愛い「大人のモノトーンコーデ」って？
今季トレンドの「半袖ニット」は、オールホワイトで着こなして、初夏でも涼しげな印象に。カーディガンタイプなら、ボタンがアクセントになり、メリハリもアップ。パリっぽい黒小物を散りばめたら、大人可愛いモノトーンコーデの完成です。

カーディガン¥17,600(ルーニィ)カットソー¥5,500(プチバトー/プチバトー・カスタマーセンター)スカート¥14,960(アンクレイヴ スタン ダード/アンクレイヴ)スカーフ¥13,200(マナーマーケット/エストネーション)バッグ¥121,000(エバゴス/マドリガル北店)バレエシューズ¥39,600(レペット/ルック ブティック事業部)キャスケット¥15,400(CA4LA/CA4LA ショールーム)ピアス¥57,200(マリハ)
『CLASSY.』2022年6月号より

オフィスでも浮かない「デニムコーデ」って？
通勤でデニムを穿くなら、クリーンな白デニムを選ぶのがおすすめ。白パンツ感覚で取り入れられて、キレイめなストライプブラウスと相性抜群です。ロング丈のステンカラーコートでIラインを意識すれば、こなれ見えとスタイルアップを両立できます。

デニムパンツ¥26,400(イウエン マトフ/ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店)コート¥20,900(LILY BROWN/LILY BROWN ルミネエスト新宿店)ブラウス¥5,390(オリヒカ/オリヒカ池袋東口店)バッグ¥75,900(ジャンニキアリーニ/ジャンニキアリーニ銀座店)ミニショルダーバッグ¥27,500(ヴァジック/ヴァジックジャパン)パンプス¥52,800(ペリーコ/アマン)ピアス¥9,720ブレスレット¥27,000(ともにアビステ)
『CLASSY.』2022年6月号より

奇抜にならない「ビタミンカラー」の取り入れ方って？
定番の「白T×デニム」コーデに飽きてきたら、イエローのブラウスで華やかにアップデート。淡いブルーデニムと合わせれば、派手になりすぎず、大人の可愛さを演出できます。バッグやサンダルはトレンドカラーのグリーンを取り入れて。

ブラウス¥11,400(バナナ・リパブリック)パンツ¥36,300(シチズンズ・オブ・ヒューマニティ/シチズンズ・オブ・ヒューマニティ)帽子¥33,000(ヴァンパルマ/エリオポール代官山)ピアス¥39,600コインネックレス[60cm]¥19,800チェーンネックレス[80cm]¥22,000リング¥64,800(すべてマリハ)サンダル¥8,800(ニコラス ライナス/ル タロン プリュ 有楽町マルイ店)バッグ¥168,300(トッズ/トッズ・ジャパン)
『CLASSY.』2022年6月号より

「夏ワンピ」コーデをオシャレに見せるには？
今季トレンドの「グルカサンダル」は、ビーサンよりもきちんと感があり、大人のカジュアルコーデにしっくりハマります。リラクシーなカットソーワンピの引き締め役に一役。ワンピースがシンプルなので、小洒落た足元がグッと引き立ちます。

シューズ¥144,100(チャーチ/チャーチ クライアントサービス)ワンピース¥64,900(エイトン/エイトン青山)ハット¥33,000(ヴァンパルマ/エリオポール代官山)ストール¥27,500(アソース メレ/アイネックス)チェーンネックレス¥41,800コインネックレス¥26,400リング¥58,300(すべてマリハ)ピアス¥8,800(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)バッグ¥83,600(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)
『CLASSY.』2022年6月号より