いっきに野暮ったく見える「ゴミ袋問題」を解決するおしゃれゴミ箱 

食材のパッケージや缶、ティッシュなど、キャンプって意外とゴミが出るもの。種類別に分別するために何枚ものビニール袋がひらひらしていると、なんだかサイトがとっても“ださく”見えてしまいます。ビニールのひらひらを防ぐためにはゴミ箱が重要! このなかのいくつかは実際に愛用しているものです。どれも便利なので、ぜひ参考にしてみてください。

ゴミ箱があるだけで、キャンプサイトがおしゃれになる!

コヨーテカラーのゴミ箱、コールマン「ポップアップボックス」

コールマンのポップ式のゴミ箱、違うカラーが定番でしたが、こちらのコヨーテカラーは新色です。いまキャンプシーンではコヨーテカラーが流行しているので、見つけてすぐに購入しました。ロゴの入り具合も落ち着いていておしゃれ。コンパクトに収納できて、使うときにすぐぱっと広げられるところが便利です。

コールマン ポップアップボックス(コヨーテ) 3,980(コールマン)
●使用時サイズ:約Φ30×H34cm ●収納時サイズ:約Φ30×H9cm
●重量:約510g ●耐荷重:約10kg

ステンレスクリップが4つ付いており、ゴミ袋を固定できます。

ボタンを留めると薄く畳めて、9cmの厚みになります。

ゴミを見えなくするゴミ箱兼テーブル、DOD「ステルスエックス」

ステルスエックスは「たかがゴミ箱、されどゴミ箱」をコンセプトに、ゴミ箱なりの価格を維持したまま、最大限にスマートに見えるように設計しているという優れもの。上部に蛇腹式のテーブルトップをのせることで、使い勝手をよくしているタイプです。

DOD ステルスエックス(ブラック)¥7,870(ビーズ)
●使用時サイズ:(約)W44.5×D42×H59cm ●収納時サイズ:(テーブルトップ&生地)(約)W50×D23×H9cm、(脚部&フレーム)(約)W74×D10×H6cm
●重量(付属品含む):(約)1.8kg ●耐荷重:(約)30kg

袋の中にカラビナが付いており、最大6分別が可能。

サイドに隙間があり、テーブルトップを閉じたままゴミを捨てられます。

4本のポールで自立するゼインアーツ「モビボックス」

4本のポールを上部本体のグロメットに差し込み、下部をベルクロで留めるタイプのゴミ箱。ゼインアーツのゴミ箱はサイト内で目立ちすぎない大きさやデザイン性を考えられて設計されており、発売するとすぐ売り切れてしまう人気商品です。裏面にはPVC素材を加工し、防水性を高めています。水気のある汚れを吸収せず、汚れが付着しても拭き取りやすいので、お手入れも簡単です。

ゼインアーツ モビボックス4,950(ゼインアーツ)
●使用時サイズ:天面Φ32×底面Φ23.5×H36cm ●収納サイズ:Φ32×H7cm
●重量:790g

フタがあるので中身がすぐ見えないように使うことも可能。シェルター内を邪魔しないサイズ感も魅力。

本体内側にゴミ袋を吊り下げるクリップが付いています。20Lのビニール袋がぴったり。

ポールを外したら、本体を上下に潰してベルクロで固定。4つのポールは各々二つ折りにして本体の中に収納できますので、コンパクト&スマート。

大容量なポップアップタイプのQUICKCAMP「トラッシュボックス」

両サイドのバックルを外すだけで簡単に立ち上がるポップアップ式のゴミ箱。家庭用ごみ袋45Lサイズに対応した大容量サイズなので、ファミリーキャンプにぴったりです。内部には袋を固定するクリップが6か所についており、袋がずれる心配無用。ゴミの分別も可能です。また濡れた地面でも使用できるよう底面はPVC加工が施されており、土や汚れも簡単に拭き取れます。

QUICKCAMP トラッシュボックス(サンド)3,480(YOCABITO)
●使用時サイズ:約Φ40×H50cm ●収納時サイズ:約Φ40×H10cm
●耐荷重:約8kg

地面やテーブルに固定するペグ穴・ベルト付き。風が強い日に安心です。

冬用のストーブ入れ、薪入れや洗濯物入れに使う人も。

キャンプサイトになじむゴミ箱で快適なファミキャンを

タイプや容量別にいくつかゴミ箱を紹介しました。ポップアップタイプが定番ですが、いろんなギミックのあるタイプも登場していて、選ぶのが楽しいですね。ひとつだけでなく、いくつか組み合わせて使うのも便利ですよ。ゴミ箱を使って、おしゃれで快適なキャンプライフを楽しんでください。

【詳しくはこちら】
コールマン カスタマーサービス  0120-111-957  www.coleman.co.jp
ビーズ(DOD) https://www.dod.camp/
ゼインアーツ https://zanearts.com/contact/
YOCABITO(QUICKCAMP) https://quickcamp.jp/
撮影/山下忠之 取材・文/湊谷明子