東原亜希さん「電車で送迎するようになってジャケットを着る機会が増えました」

子ども4人が小学生以上になり、生活のリズムがガラッと変わったという東原亜希さん。家族みんなの生活がうまくまわるように、都会との2拠点生活をスタート!と同時に電車に頻繁に乗るようになって、ジャケットを着る機会も増えたそう。今回は、着るだけで決まる3ピースセットをご紹介します。

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電車生活になって変わった私のファッション

JACKET

着るだけでモードにサマになる
ジャケット+ベスト+パンツの最強セット

秋も流行継続中のベストを、セットアップのインナーとして着る提案。コンサバすぎずハンサムで自分らしくいられそう。
ジャケット¥16,940 ベスト¥9,490 パンツ¥10,450(すべてミラ オーウェン/ミラ オーウェン ルミネ新宿2店)バッグ¥126,500(ボナベンチュラ)ピアス¥61,600(アグメス/アパルトモン 青山店)

Tシャツにさっと羽織って
即キレイめになれる“ジャケット”

とある保護者会の日。まさにノースリTにブラミンクのジャケットを羽織っていきました。

BLAMINKのジャケット

学校によく着ていくとはいえ、ネイビーでなくてもいいので、黒が多め。これは形がキレイで、ダブルのデザインがコンサバすぎず、シーズン問わず着られるので秋も活躍しそう。

電車に乗って、子どもの
学校→習い事の送迎へ。とりあえず
ジャケットさえ持っておけば安心!

「電車で学校の送迎をするようになってジャケットを着る機会が増えました。中がTシャツでもジャケットさえ羽織れば即きちんと見える。学校へは、カジュアルもありだし、ネイビーじゃなきゃいけないことはないけれど、キレイめでいることが、今、自分が落ち着くファッションなんだと感じています」(東原さん)

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撮影/金谷章平(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物) スタイリング/池田 敬 ヘア・メーク/KIKKU モデル/東原亜希 取材・文/栗生果奈 編集/髙田彩葉
*VERY2022年9月号「都会派・東原亜希ちゃんの電車生活ファッション」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。