HERS秋号の特集は、「京都の時間」

10月12日発売のHERS秋号の特集「京都の時間」をちょっとだけ。


それぞれの「京都の時間」を巡って。

スタイリスト・石井佳苗さん、料理家・ウー・ウェンさん、冷水希三子さん、美術家ミヤケマイさんをはじめとする方々の、「京都の時間」に寄り添って。


旅上手たちの「2泊3日京都旅支度」。

デザイナー・柴田文江さん、スタイリスト・小島令子さんら旅慣れた6名が、2泊3日京都に行くなら、どんな服を来ていくか、どう着回すか、そして大切にすることは?

”見えないもの”をめぐる京散歩
毎号お馴染みの、美術作家・岡 美里さんによる”散歩連作”京都版。いつにも増して、歩いて歩いて、また歩いて……。音、匂い、雰囲気、時間の感覚、”見えないもの”に感覚を澄ませて、歩いた京散歩。

 


「この時間」のために泊まりたいホテル

あー、今この時が幸せ、そう思える時間を持つ宿に泊まりたい。この場所、この時間のために泊まる、そんな「ホテルの時間」を見つけてきました。

 


京都に集まる”目と手”
京都の街中から離れた住宅街にありながら、注目を集めるギャラリーtonoto。その店主、武秀律さんが気になるのは、京都に集まる新しい人々と新しい動き。そんな”息吹”を案内してくれました。

 

北欧家具の答え合わせは、京都で。
実は京都は北欧家具天国?と思えるほど、和の要素と北欧家具がしっくり馴染んだ空間が多く見られます。訪れると凛とした大人の心地よさに、改めてハッとすることもしばしば。自宅のインテリアのヒントも持って帰れそうです。

 


京都の食リストを整えなおす

コロナ禍の中でも進化し続けていた京都の食事情。これまでの京都の食リストを更新して、また違った「京都の時間」を過ごしてはいかがでしょうか。

 

 

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